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VRと まとめに関するbinarystarのブックマーク (10)

  • これからのリモートワークの話をしよう|schemelisp

    こんにちは。体に気をつけてください。流行り病が盛んで困る… リモートワークというのは仕事形態としては割と一般的になってきており、特に今のように感染症への根的な対策(感染源への接触の回数の低下)に寄与するもので、今ではGMOが特に乗り気なことで話題です。 ところで、リモートワークといってもさまざまで、お互いに全く干渉しない形態のものから、お互いに相互監視するような(いわゆる作業配信の相互型)ものまであります。 今回私の勤務している会社の開発部では「Google hangoutで音声通話をつないでおいて、普段はミュートにしておき、Slackか発言したいときだけ音声のミュートを解除する」という形式をとりました。まあお互い通話していたほうが楽かもしれないね、という意図でしょう。 それはそれとして、この発言の1時間後に何もかもを無視してFaceRigで岩倉玲音のアバターをセットアップしてGoogl

    これからのリモートワークの話をしよう|schemelisp
  • VRを悪用すれば「相手を洗脳できる」「数千人を嘔吐させられる」 「サマーレッスン」開発者がリスク指摘

    VR(仮想現実)を悪用すれば、相手の視覚をジャックできる」――PlayStation VRゲーム「サマーレッスン」を開発した、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘チーフプロデューサーが3月4日、政府のサイバーセキュリティ啓発イベント「サイバー攻撃を目撃せよ!2017」(ベルサール秋葉原)で、VR技術に潜むリスクについて話した。VRを悪用すると、端末を装着したユーザーを嘔吐(おうと)させたり、洗脳したりできる可能性があるという。 「VRは近い将来、ゲームやエンタメに限らず、何らかの形で生活の中に存在するものになる」と原田さんは話す。例えば、Web会議システムにVR端末を導入して臨場感を高めたり、トラウマをVR世界であえて追体験し、徐々に慣れて克服したり――など、さまざまな用途が見込まれるという。 一方「VRゲームを研究する間に、さまざまな悪用の恐れを発見した」とも。「PCやスマホ

    VRを悪用すれば「相手を洗脳できる」「数千人を嘔吐させられる」 「サマーレッスン」開発者がリスク指摘
  • 「声優の心臓の音が聞ける」 どうしてこうなった「サマーレッスン」の“隠し機能”

    「実はキャラクターの心音まで聞けます」――VR(仮想現実)空間で女の子と触れ合えるゲーム「サマーレッスン」(PlayStation VR向け)には、そんな“隠し機能”がある。PS VRを装着したプレイヤーがキャラクターにのめり込むくらいに近づくと、心臓の音が聞こえるのだ。キャラの声を担当した畑中万里江さん(@marie_mikan)によれば、声優自身の心音を録ったものという。どうしてこうなった……。 Twitterで「サマーレッスン 心音」と検索すると、「この発想はなかった」「心音フェチには至宝」「猟奇的なこだわり」など、心音のギミックに驚く声が。畑中さんによれば、収録スタジオで走ったりジャンプしたりして速めの心音も収録しているようだ。 なぜ、心音を収録したのか。バンダイナムコスタジオが公開している「開発エピソード」によれば、「レコーディングスタジオに特注品の聴音機マイクがあると聞き、『こ

    「声優の心臓の音が聞ける」 どうしてこうなった「サマーレッスン」の“隠し機能”
  • 故hideさんをよみがえらせたのはどの音声合成技術?

    X JAPANのギタリストで、ソロアーティストとして活躍した故hideさんの合成音声が開発され、iPhoneAndroidなどでファンとの自由な対話が可能になった。NTTドコモのエージェントアプリ「しゃべってコンシェル」で、2月25日までの期間限定ダウンロードできる。3月11日以降はフル機能の有償版も予定。 1998年に亡くなったhideさんの歌声をVOCALOIDで再現する試みは既にシングル曲「子ギャル」で実現しているが、今回の音声合成は別の技術が使われているようだ。 「通常は、合成音声制作用の収録を行う必要がありますが、hideのしゃべってキャラについては、過去のhideの声を収集し、通常の合成音声のように滑らかな発話を再現」とキャンペーンサイトでは説明している。 YouTubeのドコモ公式チャンネルの投稿説明では「Special Thanks To」として、 エーアイの名前が挙がっ

    故hideさんをよみがえらせたのはどの音声合成技術?
  • 「VR ZONE Project i Can」を仕掛けたコヤ所長・タミヤ室長の狙いとは何か? - VR Inside

    史上最大のバーチャル文化祭『メタメタ大作戦』が開催決定!テレ朝人気番組のコラボブースが大集結! VRclusterメタバーステレビ朝日メタメタ大作戦 2024/07/06 18:00 ダイキン工業がVketに初出展!エアコンの魅力をゲームなどで体験 株式会社HIKKYVketバーチャルマーケット2024 Summerダイキン工業株式会社VRVRchatイベント 2024/07/05 18:00 「国境なき医師団」Vketに2度目の出展!バーチャルからリアルに支援を ドバイ バーチャルベースVRVRchatイベント株式会社HIKKYVket国境なき医師団バーチャルマーケット2024 Summer 2024/07/04 18:00 FANYが今夏のVketに参戦!巨大化した「千鳥・ノブ」と戦おう NOBU(仮)VRVRchatイベント株式会社HIKKY吉興業Vketパラリアル大阪バーチャルマ

    「VR ZONE Project i Can」を仕掛けたコヤ所長・タミヤ室長の狙いとは何か? - VR Inside
  • VRのHTC Vive買ったのでレビューとか色々 - みんからきりまで

    VRヘッドセットのViveを買ったので感想とか書いていこうと思う。 そもそもViveとは ViveはHTCが出しているPCVRヘッドセットで、Oculus Riftのライバルのような製品。 以前はVRといえばOculusという感じだったけど最近はOculusの動向が怪しくて相対的にViveの評価が上がっている気がする。 VIVE™ 日 | 想像を超えたバーチャルリアリティの体験 Viveの最大の特徴はルームスケールVRと専用コントローラー。 ルームスケールVRとは、椅子に座って首を振るだけのVR体験ではなく、2つのカメラにより部屋をマッピングし、ヘッドセットとコントローラーの位置をリアルタイムで検知する事により、最大3m×4mのスペース上で全身を使ったアクションを行える。 紹介動画が分かりやすいのでとりあえず見て欲しい。 www.youtube.com 僕は元々Oculusの製品版が出

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  • 動画工房がアニメ会社初のVR事業に本格参入! アニメイトでオリジナルビューアを販売

    「ゆるゆり」「干物妹!うまるちゃん」などで知られる動画工房がVR(バーチャルリアリティ)事業に参入しました。アニメ制作会社としては初となるVRアニメ「BREETSCHLAG(ブレットシュラーク)」を実現すべく、オリジナルビューア「BREETSCHLAGオリジナルVRscope」を全国のアニメイトで販売します。 BREETSCHLAGオリジナルVRscope 「BREETSCHLAG」は、「武器は画力、戦場は想像力」をテーマにバーチャルリアリティの世界観で展開する、新たな魔法少女アニメ企画。主人公・華月せいらが近未来を舞台に、人間をおそう「絵の魔物」に立ち向かうというストーリーで、「絵を描く」が作品のテーマになっています。月刊誌への漫画掲載やイラスト制作ソフトとのコラボレーションなどの企画を行い、「AnimeJapan2015」ではVRアニメによって「絵を描いて敵を倒す」という映像を出展しま

    動画工房がアニメ会社初のVR事業に本格参入! アニメイトでオリジナルビューアを販売
  • 鳥のように羽ばたく飛行ドローンがスマホで操作できるだと……まるで生き物だ!

    鳥のように羽ばたき、スマホで操作できる飛行ドローンのおもちゃ「Bionic Bird」が、クラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」で注目を集めています。10月20日に資金募集を開始し、すでに目標の3倍以上の資金を調達しています。 生きてるみたいだ……! プロトタイプ 羽根が動き出した! 飛んでる!!!! 鳥のような姿をしたこのBionic Birdは、Bluetooth 4.0でスマホやタブレットと連携。多くのドローンと同様に、リモートコントロールアプリを使って飛行をコントロールできます。カーボン製の翼で宙を舞う姿は、まるで生き物のようです。動物にもそう見えるようで、猛禽類やがBionic Birdに襲いかかる動画も公開されています。見事な飛行テクニックで攻撃をよける様子は……やっぱり生きてるみたい!! 猛禽類 VS Bionic Bird ちゃん VS Bionic Bir

    鳥のように羽ばたく飛行ドローンがスマホで操作できるだと……まるで生き物だ!
  • メカ彼女に遠隔操作ロボ ニコニコ学会β「研究してみたマッドネス」が激アツだった

    12月21日に六木・ニコファーレにて「第5回ニコニコ学会βシンポジウム」が実施されました。関係者の方から「面白いモノがたくさん見られるよ」と声をかけていただいたので、ホイホイと誘われるがままに参加させていただきました。 その面白いモノとは野生の研究者による研究発表イベント「研究してみたマッドネス」。ジャンルを問わず面白いことを研究・開発をしている人々に発表の場を用意しようというもので、今回は15組の研究者たちが参加しました。 野生の研究者たちが集結! 人気ゲーム「SIREN」の視界ジャック再現 レゴとプロジェクションマッピングを使った新しいゲーム体験 レゴで作ったステージにゲーム画面をプロジェクションマッピング 隠れ萌えオタをあぶり出す方法が開発される VR(バーチャルリアリティ)MMO(大規模多人数同時参加型オンラインゲーム)を実現するために研究しているそうですよ! 研究・開発成果をマ

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  • こんなOculus Riftは嫌だ! Facebookによる買収の最悪を想定したジョーク動画が公開中

    でもユーザー数が増加しているVR(バーチャルリアリティ)ヘッドセット「Oculus Rift」を開発・販売しているOculus VRがFacebookに買収されたというニュースには驚いた人も多かったでしょう。 今も歓迎する声よりも不安視する声のほうが多い印象ですが、YouTubeにはOculus RiftがFacebookの影響を受けたらこんな感じになるだろうという笑えないジョーク動画が公開されています。 Facebookにログインしてね!(YouTubeの動画広告もうまく使った演出?) 海で遊んでるって? それどころじゃない! こっちはゲーム中なんだ! 課金すれば早く復活できるよ! Facebookへのログインを要求されるのはまだ良いとして、FPSゲームで敵と出会った最悪のタイミングで表示されるシェア通知や広告まみれの画面にはストレスを感じますね。もしもこれが当に実装されようものな

    こんなOculus Riftは嫌だ! Facebookによる買収の最悪を想定したジョーク動画が公開中
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