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Wi-Fiと無線LANに関するbinarystarのブックマーク (2)

  • 無線LANのアンテナ方向、電波の飛び方メモ

    無線LANの電波の飛び方メモ。 無線LANの電波は、アンテナを中心に同心円状に広がる(上下角は15~30度くらい) アンテナの棒が指している方向には、殆ど電波が飛ばない。 ※上図は一般的な(無指向性タイプの)アンテナの場合の電波の飛び方。 「指向性タイプ」のアンテナの場合、一方向に強力な電波が飛ぶ。 (指向性タイプのアンテナは別売りの場合が多い) (実際にはもう少し上下に拡散するけど) 水面に広がる波紋をイメージすると分かりやすいかもしれない。 無線LAN親機が1Fにあり、子機が2Fにある場合 無線LAN親機が1Fにあり、子機が2Fにある場合などは、親機・子機のアンテナが平行になるように設置すると上手く受信するようになる。 これでも電波強度が不足している場合は、アンテナにアルミホイルを巻いたり、アンテナ板を自作しても意外と何とかなる場合が。 サイト内 参考:アルミホイルで無線LANの受信感

    無線LANのアンテナ方向、電波の飛び方メモ
  • 第1回 無線LANのもう1つのスペック──「5GHz帯」のメリットを改めて考察

    5GHz帯と2.4GHz帯、2つの周波数帯に対応した最新無線LANルータの1例であるNECアクセステクニカ「AtermWM8600N」は、マルチSSID機能により5GHz帯と2.4GHz帯の2つずつ、計4つのSSIDを同時に利用できる。有線LAN搭載テレビを無線LAN対応にするイーサネットコンバータ「WL300NE-AG」(写真=右)が付属するセットパッケージも用意する 無線LAN(Wi-Fi)は、いまやPCだけでなく、スマートフォンや携帯ゲーム機、AV機器などでのインターネット接続、相互の通信などに広く使われる無線通信手段だ。 最大11MbpsのIEEE802.11b規格から一般ユーザーに普及してきた無線LANは、最大54MbpsのIEEE802.11a/gを経て、2011年8月現在発売される無線LAN対応機器の多くが最大150M~450MbpsのIEEE802.11n規格(規格上は最大

    第1回 無線LANのもう1つのスペック──「5GHz帯」のメリットを改めて考察
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