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Wi-Fiとpcに関するbinarystarのブックマーク (2)

  • iPadだけで一泊出張するためにウルトラ小型のWi-Fiルーター (1/2)

    iPadiPad 2を購入する時に、少しだけ安価なWi-Fiモデルにするか、キャリアのランニングコストが毎月必要なWi-Fi+3Gモデルにするか悩んだユーザーは多いだろう。どちらかと言えば、筆者は3G通信機能はすべてのデバイスに内蔵されているのが普通になると考えている。なので、複数のWi-Fi デバイスから1台の”モバイル・ルーター”を共有利用することにはどちらかと言えば否定的だ。 そして以前、筆者はWi-FiだけのiPadを買って大きく後悔した経験もあるので、iPad 2購入の際は、Wi-Fi+3G (SIMフリー)モデルを海外から個人輸入し、ドコモ回線を利用して超快適な通信環境を手に入れていた。 予想通り、自宅以外では殆どWi-Fiの出番はなかったが、唯一の例外は国内外の出張先ホテルの客室だった。今や、3G回線のパフォーマンスは著しく向上したが、有線LANによるネットワーク環境とは、

    iPadだけで一泊出張するためにウルトラ小型のWi-Fiルーター (1/2)
  • 第1回 無線LANのもう1つのスペック──「5GHz帯」のメリットを改めて考察

    5GHz帯と2.4GHz帯、2つの周波数帯に対応した最新無線LANルータの1例であるNECアクセステクニカ「AtermWM8600N」は、マルチSSID機能により5GHz帯と2.4GHz帯の2つずつ、計4つのSSIDを同時に利用できる。有線LAN搭載テレビを無線LAN対応にするイーサネットコンバータ「WL300NE-AG」(写真=右)が付属するセットパッケージも用意する 無線LAN(Wi-Fi)は、いまやPCだけでなく、スマートフォンや携帯ゲーム機、AV機器などでのインターネット接続、相互の通信などに広く使われる無線通信手段だ。 最大11MbpsのIEEE802.11b規格から一般ユーザーに普及してきた無線LANは、最大54MbpsのIEEE802.11a/gを経て、2011年8月現在発売される無線LAN対応機器の多くが最大150M~450MbpsのIEEE802.11n規格(規格上は最大

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