※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 電子書籍サイト「パブー」に掲載されているWebエッセイ漫画「o-157と溶血性尿毒症症候群になって入院したよ(ハート)」。致死率50%(!?)と言われる大病にかかった作者・窓ハルカさんが、無事に退院するまでを10ページ52コマにわたって描いたエッセイ漫画です。ゆるい絵柄とは裏腹に、闘病生活のものすごさや、体液出まくりのスプラッター展開を受けて「怖い」「すさまじい」などと話題になっています。 表紙にはオムツ姿の作者が。おしっこを流すクダまでつけられている 全裸で大の字になりながら、おしりからドバーッと血を出すコマがすごい 寝たきり生活からようやく立てるようになったあかつきに、病室の窓から田園風景をながめながら尿瓶に立ちションをする作者の1コマも 表紙には作者本人と思われる笑顔の女の子。しかしよく見ると、目の下にはクマ、体のいたるところ
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