ブックマーク / www.itmedia.co.jp (329)

  • エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ

    3月31日に記事の更新を終え、4月末には全記事が削除されるテクノロジーニュースサイト「エンガジェット日版」。4月21日、その後継となるメディアの存在が明らかになった。新メディアの名前は「テクノコア」。編集長を務めるのはエンガジェットを日で立ち上げ、独特な文体と切り口で高い人気を誇るIttousai氏だ。 Ittousai氏を運営面で支えるのは、2013年から2016年までエンガジェット編集長としてIttousai氏とタッグを組んだ鷹木創氏。組織がどのような形態になるかは未定。「今決まっているのは名前くらい」と鷹木氏は話している。 サイトオープン時期については「6月オープンに向けて頑張っています」と鷹木氏。2人以外の編集部構成は非公開だが、当時のエンガジェットを支えた2人が今度はガジェットに限定せず広くテクノロジーの話題を追うWebメディアを立ち上げる。 現時点ではTwitterアカウン

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    birdsoutz 2022/04/22
  • ガラスに貼れる透明な吸音パネル、落合陽一さんのベンチャー企業とイトーキが共同開発

    オフィス家具のイトーキ(東京都中央区)は4月19日、ガラスに貼れる透明な吸音パネル「iwasemi HX-α」を発表した。メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一さんがCEOを務めるピクシーダストテクノロジーズ(東京都千代田区)と共同開発した。オフィス用として夏頃に発売する。 1つ約225gと軽量な6角形のピースをいくつも組み合わせ、粘着テープなどで壁や窓に貼る吸音パネル。人の声を含む500Hzから1000Hzの周波数帯を抑える音響特性になっていて「ガラスに囲まれた会議室につきまとう反響を抑え、話しやすい空間にする」としている。 一般的な吸音材はグラスファイバーなど多孔質の素材を使って作るが、iwasemi HX-αは固い樹脂製で、中は空洞だ。ピクシーダストテクノロジーズの「iwasemi」(イワセミ)という音響メタマテリアル技術を使って開発したという。 音響メタマテリアル技術とは、

    ガラスに貼れる透明な吸音パネル、落合陽一さんのベンチャー企業とイトーキが共同開発
  • タピオカブームは終焉しても、ゴンチャの店がどんどん増えている理由

    2018~19年にかけて、流行したモノといえば何だろうか。「ん? 3~4年前の話だよね。コロナ前に何があったっけ?」と思い出せない人も多いかもしれないが、18年の流行語大賞は「そだねー」、19年は「ONE TEAM」である。どちらもスポーツに関係することが受賞したわけだが、個人的には19年にトップ10入りした「タピる」に注目している。 18~19年は「第3次タピオカブーム」と呼ばれていて、都市部を中心に専門店がどんどん増えていったことは記憶に新しい。そういえば、東京の原宿駅前に「東京タピオカランド」なるものが期間限定でオープンしていたっけ。

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    birdsoutz 2022/04/19
  • 「Windows 11 Home」をおトクに「Windows 11 Pro」へアップグレードする方法

    PCを動かすために最も重要なソフトウェアといえば「OS(オペレーティングシステム)」だろう。世の中のPCのほとんどはMicrosoftが開発したOS「Windows(ウィンドウズ)」を初期導入OSとして採用し、個人向けではほぼ全ての現行モデルは最新の「Windows 11」と共に出荷されている。 Windows 11は、用途に合わせて幾つかのエディションが用意されている。家電量販店で取り扱いのあるPCは、家庭での利用を想定して「Windows 11 Home」を搭載している。しかし、PCの使い道によっては上位エディションの「Windows 11 Pro」が必要となる。 Windows 11 ProをプリインストールするPCは、家電量販店でも販売されているがそれほど選択肢は多くなく、在庫していないケースもある。PCメーカーによってはカスタマイズ(BTO/CTO)モデルでWindows 11

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    birdsoutz 2022/04/15
  • Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も

    米Ankerは4月5日(現地時間)、同社初の3Dプリンタ「AnkerMake M5」を発表した。Kickstarterによるクラウドファンディングを開始しており、11月の出荷を予定している。競合機種の5倍の高速印刷とAIカメラ搭載による利便性を訴求している。 Kickstarterでは早々にプレッジの目標額をクリアしており、1台429ドル、499ドルのプレッジは終了済み。執筆時点では599ドルのプレッジが残っている。希望小売り価格は759ドル。 FDM(熱溶融積層型)方式で、印刷サイズは最大235×235×250mm。印刷速度は競合機種が秒速50mmなのに対し、エクストルーダーやアルゴリズムなどの改良などにより秒速250mmをうたう。ノズル径は0.4mmで、0.1mmの高精細印刷が可能。高速CPUAIカメラを搭載し、印刷物がデータ通りに出力されているかどうかをリアルタイム監視するとともに

    Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も
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    birdsoutz 2022/04/07
  • 「粗いドット絵」「UDフォント」「パワポアイドル」──新年度だから教えたい、2022年に出てきた商用利用可なフリー素材

    「粗いドット絵」「UDフォント」「パワポアイドル」──新年度だから教えたい、2022年に出てきた商用利用可なフリー素材 4月を迎え、2022年度がスタートした。新しい環境を迎えて、これまでとは違う製品を開発したり、毛色の異なる資料などを作ったりする人もいるかもしれない。そこで、フリー素材の活用を検討する人もいるだろう。 フリー素材といえば「いらすとや」や「Adobe Stock」などのサービスが有名だが、それ以外にもユニークなサービスが2022年にも続々と立ち上がっている。この記事では、ITmedia NEWSで過去に記事として取り上げた、22年から始まったフリー素材サービスを5つ紹介する。 元任天堂のデザイナーが手掛けた粗いドット絵の素材集 デザイン会社のNASU(大阪市浪速区)は、Webサイト「DOTOWN」(ドッタウン)で粗いドット絵の画像素材を提供している。べ物や乗り物、人物、動

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    birdsoutz 2022/04/06
  • Engadget日本版の思い出 4つの時代を振り返る

    ブログメディアとして、またガジェットメディアとして華々しい成果を上げたサイトの突然の終幕に、驚かれた方も多いと思う。もちろん筆者もその1人である。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年3月28日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 筆者がITmediaに「Engadget」って何だ?というエントリーを上げたのが2006年のことである。それだけEngadgetというメディアは突然始まり、あっという間に人気サイトになっていったにもかかわらず、そもそもどういうメディアなのか素性も何も分からなかった。 「Engadget

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    birdsoutz 2022/03/31
    日本版Tech Crunchだけが終わると思っていたので日本版Engadgetが終わるの今日まで知らなかった。とても残念。明日から英語版を読みます。
  • 「CPU最強 vs. GPU最強」──進化する将棋AIのいま プロに勝利した「Ponanza」から「水匠」「dlshogi」まで

    CPU最強 vs. GPU最強」──進化する将棋AIのいま プロに勝利した「Ponanza」から「水匠」「dlshogi」まで:プロ棋士向け最強将棋AIマシンを組む!(1/4 ページ) 将棋のプロ棋士である広瀬章人八段向けに「最強の将棋AIマシン」を組むべく奔走する連載。前回は、プロ棋士の間でコンピュータを使った研究が格化していること、必要な演算装置には多コアCPUである米AMDの「Ryzen Threadripper」や並列計算の多いAI処理に向いたGPUがあることを紹介した。 今回注目するのは、「CPU計算による将棋ソフト」と「GPU計算による将棋ソフト」のいまの実力と、それにつながる技術的な変遷についてだ。 コンピュータ将棋がプロに勝った日 その技術は“AIブーム”にあらず コンピュータ将棋歴史は長く、コンピュータ将棋協会が主催する「世界コンピュータ将棋選手権」の第1回は19

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    birdsoutz 2022/03/29
  • 自社のDB破壊しCEOに身代金要求、freeeが本当にやったクラウド障害訓練の舞台裏 「従業員はトラウマに」

    自社のクラウド環境に侵入され、データベースから経営に欠かせないデータを持ち出される。バックアップも消され、データを取り戻したければ、身代金を支払うよう要求される──企業にとって絶対に直面したくない事態の一つだ。しかしこのシチュエーションをあえて再現し、訓練という形で自社のCEOに身代金まで要求した企業がある。クラウド会計サービスを提供するfreeeだ。 freeeは2021年10月、標的型攻撃とランサムウェアを組み合わせたシナリオを基に全社的な訓練を実施。AWS上のDBからデータを盗み出し、バックアップを消した上で、自社のCEOに社内SNSを通して身代金を要求したという。訓練を主導したのは、製品やサービスのセキュリティ向上を目指す社内組織「PSIRT」だ。 訓練を実施した背景には、情報システム部などのIT部門だけでなく、経営層まで巻き込みたい考えがあったという。同社のPSIRTが取り組んだ

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    birdsoutz 2022/03/18
  • AIで“ASMR”が作れる時代に ささやき声も出せる音声合成「九州そら」無料公開

    音声合成ソフトの開発や販売を手掛けるSSS(仙台市)は3月16日、音声合成ソフト「VOICEVOX」用音源「九州そら」をリリースした。九州そらは、せりふを入力するだけで人間らしい“ささやき声”を出力できるAIだ。 VOICEVOXは、ドワンゴでAIの研究に携わっているヒホ(ヒロシバ)さん(@hiho_karuta)さんが開発した無料の音声合成ソフト。AI技術を活用して、人間らしい話し声を合成できる。イントネーションや話す速さなどの調整も可能。立体音声を制作できるソフトを活用すれば「ASMR動画」の制作にも使える。 九州そらはVOICEVOX用音源として初めてささやき声の合成に対応した。ソフトのダウンロードと利用は無料。「VOICEVOX:九州そら」とクレジットを記入すれば商用利用も無償でできる。 関連記事 「VOICEPEAK」と「CeVIO Pro」、 新しい音声・歌声合成製品はどこがす

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    birdsoutz 2022/03/16
  • 「窓を基地局化」ガラスアンテナ、4キャリアの5Gに1台で対応 AGC

    ガラス製品大手のAGCは3月11日、窓に貼る透明のガラスアンテナ「WAVEATTOCH」の新製品として、日国内の携帯キャリア4社に割り当てられた5G Sub6帯全周波数に対応した商品を発表した。複数の携帯キャリア間で共同使用する「インフラシェアリング」に対応する。 NTTドコモとJTOWERの協力を得て開発した。同日から商用実験を始め、11月から商業生産する。 透明な導電材料とガラスを組み合わせて開発したアンテナで、窓ガラスに室内側から貼って使う。ドコモの4G LTEに対応した製品は2019年に、ドコモの5G対応品は20年に発売した。 新製品は、ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに割り当てられた5G Sub6帯すべて(3.7GH帯/4,5GHz帯)に1台で対応する。サイズは559×250mmと従来品より小型化した。重さは約1.8キロ。

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    birdsoutz 2022/03/11
  • Google、ウクライナでAndroid端末に空襲警報システム展開

    Googleは3月10日(現地時間)、ロシアに侵攻されたウクライナの人々を支援するための取り組みの一環として、ウクライナ政府の要請と支援を受けて、Android端末向けの空襲警報システム「Air Raid Alerts」の展開を開始したと発表した。 ウクライナでは既に3月1日から、政府と協力する開発者による空襲警報アプリがAndroidおよびiOSのアプリストアで公開されているが、これはユーザーが自分でアプリをインストールしないと警報を受け取れない。新システムはAndroidに直接統合されており、ユーザーが設定しなくても警報を受け取れる。 このシステムは、同社が2020年8月に発表したグローバルな地震検知ネットワーク「Earthquake Alerts System」向けに開発した低遅延アラートメカニズムを採用している。端末のおおよその位置を使って空襲情報を送信する。 この機能は、ウクラ

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    birdsoutz 2022/03/11
  • 「TikTok」で目立つ「ムゲンヨーヨー」、タカラトミーが発売 アプリでAR撮影、直接アップロード

    タカラトミーは3月8日、ARエフェクトが付いた「クールなプレイ動画」を撮影できる電動ヨーヨー「MUGENYOYO」(ムゲンヨーヨー)を発表した。価格は5940円(税込)で、5月26日に発売する。 プレイ中にヨーヨー表面のLEDが発光し、専用アプリ(iOS、Android)が認識してARエフェクトを描画する仕組み。炎のやレーザー光のようなエフェクトの他、文字が入ったコミカルなものなど40種類以上を用意した。 撮影した動画はアプリ内で音楽やコメントを付け、ショートムービー共有サイト「TikTok」に直接アップロードできる。タカラトミーは「専用アプリでTikTokと連携する玩具は日初。ARエフェクトを付けたクールな動画で注目を集められる」としている。 ヨーヨーは初心者でも多彩なトリックに挑戦できる電動タイプを採用した。モーターで回り続けるため、長く空転させる「ロングスリーパー」などの技がすぐに

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    birdsoutz 2022/03/09
  • 「成増駅」が「なりもす駅」に モスバーガー創業50周年で東武鉄道とコラボ

    モスフードサービス(東京都品川区)は3月8日、モスバーガーの1号店がある東武東上線「成増駅」(東京都板橋区)が「なりもす駅」に名称変更すると発表した。同社の創業50周年を記念して東武鉄道とコラボ企画を行う。 4月3日までホームと南口の駅名看板を「なりもす駅」に変更。ヘッドマークをモスバーガーのロゴに替えた東武の車両が池袋駅から小川町駅の間を運行する。 3月12日からは東武東上線の主な駅で「モスバーガー50周年記念乗車券」(1000円)を2000セット限定で販売。モスバーガー成増店も4月30日までは「モスバーガーなりもす店」となり、レシートに「なりもす店」と表記する他、記念メニューを販売する。 モスバーガー1号店は現在の「モスバーガー成増店」がある場所に1972年6月にオープン。八百屋の倉庫を借り受けたという店舗はわずか2.8坪(9.3m2)だったという。 関連記事 「ホテルガチャ」に900

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    birdsoutz 2022/03/08
  • 日産、スープをこぼさずにラーメンを運ぶ4輪駆動トレイ 店で使ってみた動画も公開

    「e-4ORCEの特徴を、運転する方だけでなく、普段、助手席や後席に同乗される方々にも広く知っていただくため開発した」(同社)と説明している。 関連記事 日産、メタバースに展示場オープン VRChat内に銀座店舗を再現 日産自動車が、銀座に実在する展示場「NISSAN CROSSING」をVR空間に再現し、バーチャルギャラリーとして公開した。電気自動車を展示する他、今後は新車発表会や講演などを開催する。 日産、EV「アリア」限定モデルの試乗体験などをオンライン化 ARモデルやドライブシミュレーションを用意 オンラインでのバーチャル試乗を提供する。 「身の丈以上の高級車」を買うときに役立つ、西川善司流「スポーツカーの買い方」指南 日産の最新スポーツカー「GT-R nismo Special Edition」を購入した西川善司さん。一括ではなくローンでの支払いだ。 「ウチもメタバースに参入して

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    birdsoutz 2022/03/08
  • Microsoft、約200億ドルでの音声認識のNuance買収完了

    Microsoftは3月4日(現地時間)、2021年4月に発表した米音声認識大手Nuance Communicationsの買収を完了したと発表した。この取引については英国(リンク先はPDF)など複数の国の当局が独禁法関連の調査をしていたが、すべての当局から承認が下りたため。 Nuance Communicationsは1992年創業のマサチューセッツ州バーリントンに拠点を置く上場企業。米Appleの音声アシスタント「Siri」の基になる技術を提供したことで知られる。モバイル端末や車載システム向けの音声認識技術「Dragon」シリーズ、OCR技術、モバイル向け入力システム「Swype」などを手掛けた。2018年から医療機関向け音声入力サービス「Dragon Medical One」に注力しており、Fortune 100の85%、1万以上の医療機関にサービスを提供している。 Microso

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    birdsoutz 2022/03/07
  • 日本赤十字社でクレカ情報最大約5000件流出の可能性 メタップス不正アクセスに巻き込まれ

    メタップスペイメントの不正アクセス問題に関連して、日赤十字社は2月28日、2021年10月14日から22年1月25日までに寄付の決済に利用されたクレジットカードの情報が、最大で5283件流出した可能性があると発表した。 流出した可能性があるのはクレジットカードのカード番号、有効期限、セキュリティコード。対象期間中に日赤十字社で寄付金を支払ったユーザーには、利用明細に不正利用の痕跡がないか確認し、不審な点があればカード会社に問い合わせるよう案内している。 メタップスペイメントは、クレジットカード番号の変更が必要な場合も再発行手数料がかからないようカード会社に依頼。流出したカード情報による取引をモニタリングして不正利用の防止を図っている。 メタップスペイメントは1月25日に第1報を発表。2月28日に、データベースを不正操作するSQLインジェクションやバックドア(抜け道)設置などのサイバー攻

    日本赤十字社でクレカ情報最大約5000件流出の可能性 メタップス不正アクセスに巻き込まれ
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    birdsoutz 2022/03/01
  • DeepLの翻訳結果に突如現れた顔文字「彡(^)(^)」が話題

    翻訳ツールは便利だ。特に機械学習/深層学習ベースの翻訳サービスが登場してから、翻訳精度は飛躍的に向上した。海外の情報に当たるときに母国語で読めることのなんとありがたいことか。 翻訳サービスの中でも有名なのは「Google翻訳」と「DeepL翻訳」ではないだろうか。特にDeepLは、PDFやWord、PowerPointファイルの直接翻訳に対応している他、有料版では翻訳文字数が無制限だったり、語調の切り替えなんかにも対応している。 そんなDeepLだが、たまにとんでもない翻訳をすることがある。TwitterユーザーのSho Sakainoさん(@shosakaino)が投稿した、とある翻訳結果が話題だ。文章はフライトシューティングゲーム「ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR」で登場するせりふなのだが、様子がおかしい。 そう、文頭に「彡(^)(^)」がいきなり出現するの

    DeepLの翻訳結果に突如現れた顔文字「彡(^)(^)」が話題
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    birdsoutz 2022/02/26
    たまに変な訳文があるし1文丸っと抜けてるのはしょっちゅう。原文と比較しないと痛い目に遭う。
  • ロシアのウクライナ侵攻、ネット上に情報続々 宣戦布告はYouTubeに、火の手の様子はTwitterに、航空機の状況はFlightradar24に

    ロシアウクライナ侵攻、ネット上に情報続々 宣戦布告はYouTubeに、火の手の様子はTwitterに、航空機の状況はFlightradar24に ロシアのプーチン大統領は2月24日(現地時間)、「ウクライナ東部住民を保護するための特別な軍事作戦を実施する」と表明した。このプーチン大統領の演説は、ロシアの報道機関がYouTube上で配信している。Twitter上でも複数のユーザーから、ウクライナの各所で火の手が上がっていることが報告されている。 在日ウクライナ大使館(@UKRinJPN)は24日午後0時32分に、「戦争が始まりました。国際社会にサポートを願います」とTwitter上に投稿。

    ロシアのウクライナ侵攻、ネット上に情報続々 宣戦布告はYouTubeに、火の手の様子はTwitterに、航空機の状況はFlightradar24に
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    birdsoutz 2022/02/24
  • BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか

    BIOSからUEFIへ BIOSはなぜ終わらなければならなかったのか:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第16回はWindows 11で注目された、UEFIとその前身であるBIOSについて。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビデオ

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