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designとinnovationに関するbitgleamsのブックマーク (15)

  • コモディティ化するWeb周辺の技術をどう乗りこなすか | F's Garage

    明日次世代webカンファレンスというイベントがあるらしいのですが、残念ながら先約があって申し込めず。いつもWebSigのモデレータでWebのことについて話をしている自分が興味ないわけないじゃないですかと思いつつも、粒度が技術寄りだったのでまぁ良いかと心収めつつ、僕は、どっちかというとコンテキストに興味があるのですが、いずれにせよ、そんなことを悶々としながら、犬をシャンプーしながら考えてたことをここに書く。 考えてたのは、最近参加した、TechAcademyの審査員と、G’sAcademyのメンターとか、マッシュアップアワード系の審査員あたりのこと、そして、デジハリのイベントだけど、「近未来教育フォーラム2015 Powered by AI -人工知能がドライブする人間社会」なんてイベントにも出るので、それに向けてのスタンスを考えていた。 今思ってる肝は、優れた技術はネットを通じてコモディテ

    コモディティ化するWeb周辺の技術をどう乗りこなすか | F's Garage
  • 「モノをデザインする時代は終わった」気鋭のメーカーが語る、アップル以降のモノづくり【坂井直樹×八木啓太】 - エンジニアtype | 転職type

    創刊2年を迎えた『エンジニアtype』が送る特別企画。スマートフォンの普及、メーカームーブメントの到来、スタートアップの台頭……。さまざまな文脈が重なり「オリジナルなモノづくり」が隆盛する今、イノベーションはどのように生まれるか?毎週更新される業界を超えた大物たちによる4つの対談を通して、未来の価値創造について考えよう インターネットの普及やテクノロジーの進化により、さまざまなシーンで大きな変革が巻き起こっている。モノづくりの世界も例外ではない。3Dプリンターの出現に象徴されるように、「マス」から「パーソナル」へと時代は移り変わりつつあるのだ。そうした中、オリジナリティのあるプロダクトを生み出し続けるコンセプター・坂井直樹氏と、一人家電メーカー・Bsize代表の八木啓太氏が対談。これからのモノづくりは、一体どんな方向に進むのだろうか? WATER DESIGN 取締役 / コンセプター 坂

    「モノをデザインする時代は終わった」気鋭のメーカーが語る、アップル以降のモノづくり【坂井直樹×八木啓太】 - エンジニアtype | 転職type
  • Webとは一味違うスマホアプリの動的UI設計は、「脱・ワイヤーフレーム思考」で【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 えふしんのWebサービスサバイバル術 藤川真一(えふしん)氏 FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 アメリカiPhoneアプリはなぜクー

    Webとは一味違うスマホアプリの動的UI設計は、「脱・ワイヤーフレーム思考」で【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type
  • アップルが失いつつあるもの

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 最近「アップルはイノベーションをもう引き起こせないのでは?」などといったような論調の記事を沢山目にします。 もうジョブズがいないからイノベーションは引き起こせない、などなど。 でもアップルってそもそもそんなにイノベーティブな会社でしたっけ? 私にはそうは思えません。 GUIがゼロックスのパクリだったことはよく知られています。 ================ MP3プレーヤのようなメモリに音楽を保存する装置を最初に考案したのはKane Kramerという発明家で、なんと1979年に考案しているんです。 アップル以前に

  • コモディティ化された製品を販売するような企業で構成される経済では、社会は繁栄せず、国民の利益や繁栄を台無しにする: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『オープン・サービス・イノベーション』を読み始めています。 「オープン・イノベーション」ということをもう少し自分の頭のなかで整理しようと思って。 そののなかで著者のヘンリー・チェスブロウがこんな風に書いている箇所に目がとまりました。 中国やインドが世界経済を牽引し、世界各地でアウトソーシングが増大し、コモディティ化がつづいている現状で、私たちの子孫は高収入を得られるような職に就くことができるのだろうか? コモディティ化された製品を販売するような企業で構成される経済では、社会は繁栄せず、国民の利益や繁栄を台無しにすることになるのではないか。 これって凄い指摘だし、的確な指摘だなと読んでいて思いました。 ここでは「コモディティ化された製品を販売するような企業」の個々のビジネス

  • 社会における3つのデザイン

    11月21日、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は「Global Innovation Design Symposium 2012」を開催した。基調講演では、イノベーション実践者であり、未来思想家・研究者でもあるデイル・ラッセル(Dale Russell)氏が「国際的なデザインコネクションがイノベーションの鍵となる」というテーマで、社会におけるデザインの在り方を語った。ここでは、3つのデザインを紹介する。 まず、未来に作られるデザインについて、ラッセル氏は「人は具体的な形ができる前に、未来に作られるであろうデザインを知っている」という。例えば、近年流行している「ホームオフィス」という考え方もその1つ。ホームオフィスとは、会社という場所に捉われることなく、いつでもどこでも働ける環境のことをいう。ITが進化した今だからそのようなスタイルが生まれたと思われがちだが、実はそうではない。「ホー

    社会における3つのデザイン
  • Simple でいつづけるには強い意志と努力が必要だ。エントロピーに逆らわないといけないからね。

    「Think Simple」読んだのでその感想とか。 著者のケン・シーガルさんはアップルの広告代理店としてさまざまな広告やキャンペーンを担当された方です。 事例集というか、ある意味ジョブズの伝記として読み物として面白い。 ただし、言いたい事は Conclusion にまとまっているので、要点を抑えたいだけならそれを読めば十分ではある。 あるが、読み物として面白い。 ・Think Brutal 容赦なく伝える お互いオブラートに包んだ物言いで、相手の真意を推測しあうのは無駄。 チーム内で思った事は率直に伝えよ。 (私はお世辞が苦手というか言えない人です。空気もあんまり読めないし、気を使うのも苦手です。メールに件と関係ない挨拶を入れるのも嫌いです。この項目はクリアしてるはず) ・Think Small 少人数で取り組む - ただの少人数ではなく、有能な少人数のグループで取り組む。 (書のな

  • アップルは未来を目指す

    [Sir Jony Ive:photo] Scott Forstall の解任は大方の予期せぬところだった。 その直後に書かれた Micah Singleton の投稿がとても興味深い。 Forstall ではなく Cook の視点から書かれており、短いながら事の質を衝いているように思えるからだ。 Thoughts of A Technologist: “Apple, Looking Forward” by Micah Singleton: 31 October 2012 *     *     * 双頭のモデル スティーブ・ジョブズが CEO だった時代、アップルにおけるリーダーシップは双頭の怪物だった。あらゆるアップル製品にはスティーブの手触りがあった。一方当時 COO だった Tim Cook はオペレーションの万全を図り、製品はきちんと顧客の手に届けられた。この双頭モデルのおかげ

    アップルは未来を目指す
  • 「垂直」から「水平」へという変化のもう1つの意味: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 〈なぜ今「ノマド」は“炎上祭り”と化しているのか〉と題されたダイヤモンド・オンラインに掲載の佐々木俊尚さんの記事がなかなか興味深かったです。 こんな感じで「会社組織の衰退」という話から「ノマド」についての考えを展開しています。 なぜ一部の若者が大企業を辞めたり、成長もしない社会起業系の小さなビジネスをやったりしているかと言うと、これは明らかに危機感の表れ。脱サラは確かにかっこいいかもしれません。でも、起業するモチベーションとしては、かっこいいことをやりたい、といった短絡的な理由ではなく、10年後、20年後の生活設計を考えることを自分なりにやっているわけですよね。(中略)今後、明らかに社会構造は変わると思っているんです。何年か、あるいは何十年かかるか、スパンは分からないですけ

  • イノベーションの方法としてのデザイン思考

    6月9日に開催したワークショップ「未来のユーザー要求を創出する方法としてのデザイン思考」の講義資料。 イノベーションの方法としてデザイン思考を捉える上で、キーとなるメンタルモデルの創出とそのために必要な観察(オブザベーション)を中心に話をしました。この講義のあと、実際に行動観察を体験するセッションを行ないました。 詳しくは、以下のブログ記事を参照ください。 メンタルモデルと観察:http://www.coprosystem.co.jp/marketingblog/2012/06/11.htmlRead less

    イノベーションの方法としてのデザイン思考
    bitgleams
    bitgleams 2012/06/12
    2012年6月9日発表のスライド。
  • メンタルモデルの構築がデザイン思考によるイノベーションに必要な3つの理由 - Think Social Blog

    Tweet 『デザイン思考と経営戦略』の中で、奥出直人さんは、「メンタルモデルの構築以外に次世代の商品やサービスを作る方法はないといってもよいくらいだ」と書いています。 奥出さんは、アンケート調査やFGIなどの「ユーザーの意見を聞く」形の消費者調査を行ないつつも、最終的にはアイデアマンが生み出す斬新なコンセプトに頼る従来の一般的な商品開発の方法を打開するものとして、民族誌的手法を挙げます。民族誌調査(エスノグラフィー)を行なうのは「メンタルモデルをエンジニアやデザイナーが作るため」だとした上で、先のようにメンタルモデルの構築を次世代の商品/サービス開発の方法とする考えを提起しているのです。 ではそもそも21世紀システムに向けてのデザインとは何か? それはいま社会で起こっている「やっかいな問題」を解決する方法である。そのために分析ではなく民族誌調査を行なう。仕様を決めて外注するのではなく、プ

  • 人間中心のイノベーションで大事なのは態度やマインドではなく具体的作業 - Think Social Blog

    Tweet テリー・ウィノグラードは自身が編集にも関わった『ソフトウェアの達人たち―認知科学からのアプローチ』 というの中で「デザインとは生来ぐちゃぐちゃしたもので、クリエイティブな問題解決を含みつつも、それを超えたところにあるのだ」と書いています。 最近ようやく日語における「デザイン」という言葉も、単なる見かけやスタイルをどうこうする作業やその結果を指すものではなく、創造的な問題解決を行なう作業であり、その結果を指す言葉であるという認識が広まってきましたが、ウィノグラードはさらにそれを一歩進めて、いやいやデザインって単に「クリエイティブな問題解決」というだけでもないんだよねーと言ってるわけです。もっとぐちゃぐちゃしたものだよ、って。 デザインは生来ぐちゃぐちゃしたもの この「ぐちゃぐちゃした」状態をあまり好まない人は結構います。 ぐちゃぐちゃしていてわかりにくい状態を嫌って、定義やわ

  • 安斎勇樹 ブログ » 沈黙の価値を認める

    授業や会議においてコラボレーションがいつもうまくいくとは限らず、むしろブレインストーミングは集団だとうまくいかないケースが多いことなどが様々な研究から指摘されています。その原因のうちのひとつが「社会的手抜き(Latane et.al. 1979)」と呼ばれる現象で、要するに「自分がやらなくても他の人が頑張るだろうから、自分は黙っていよう」と考える人が出てくるわけです。 協調学習やプロジェクト型の授業でも同様の問題は起きており、グループワークにほとんど貢献していないのにただいるだけで単位を取っていくメンバーに不満や怒りを感じたことがある人も多いのではないでしょうか(笑)。このような「ただ乗り」を防ぐために、グループワークの前に個別のアイデアを紙に書き出させる個人ワークを挟んだり、ファシリテーターが沈黙者に話を振って意見を促すなど、学習者全員の貢献を引き出すための様々な工夫が研究されています

  • 巨大な豚に口紅を塗ることがUXをデザインすることではない - Think Social Blog

    Tweet "A Call to Action Regarding Healthcare"と題して、医療サービスにおけるユーザー体験をデザインの視点からどのように変革することができるかが考察されたUX Magazineの記事で、次のような興味深いグラフが紹介されていました。 (参照元:A Call to Action Regarding Healthcare | UX Magazine) 記事によると、このグラフはDon NormanとRoberto Vergantiによる論文からの引用で、ほとんどのUXの専門家による人間中心設計が単に漸進的な技術革命にしか寄与できず(グラフのAからBへの変化)、他方でより根的なイノベーションは技術あるいは意味の根的な変更(AからBの山から、CからDへのまったく異なる技術や意味への移行)を要求するというのです。 例えば、それはフィーチャーフォンからスマ

  • http://www.h2omag.net/concept/595/

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