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hcdとuxに関するbitgleamsのブックマーク (28)

  • 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope

    日、7月31日をもって15年間在籍したネットイヤーグループを退職することになりました。 2002年に、所属していた制作会社が吸収され移籍したときから、渋谷・溜池・銀座と場所は変わりましたが、同じ空間を共有してきたことを思うと、大変感慨深いです。 このあまりにも長い時間を思うと、ブログだけで簡潔に表現することは難しいですが、この15年間のネットイヤーグループでの経験を誇りに思い、胸に秘めてこの先前進していきたいと思っています。 当にありがとうございました。 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer 15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer (SpeakerDeck) この15年間で得たことを心得としてまとめてみました。この中の一つでも気に留まるものがあれば幸いです。 #1 output/アウトプットする アウトプ

    15 Lessons on Netyear as IA/UX Designer | blog / bookslope
  • UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum

    「ユーザエクスペリエンス(UX)」のデザインや、その手段としての「人間中心設計(HCD)」という単語を、このところよく見かけるようになりました。 その多くは、「ユーザーを正しく理解しよう」というものです。それ自体はすばらしいことで、価値があることに疑いはありません。 でも、UXの対象者は、実はエンドユーザーだけではないと言うと、あなたは驚くでしょうか。 というのも、UXを大きな視点で見ると、サービスや製品がエンドユーザーに届くまでのあいだに、そこにたずさわる、すべての人が、その対象であると考えられるのです。 その1つに、自社の「チームのUX」のデザインという考え方があります。 「チームの信頼感を生むための、組織のUXデザイン」について、ワークショップ設計の専門家でもある、株式会社Gaji-Labo(ガジラボ)の山岸ひとみさん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)に伺いました。 社員やパ

    UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum
  • UXploration

    約10年続いたこのブログを止め、note に移行します。 note.com これまでと変わらず、自分の専門領域である UX デザインやプロダクトマネジメントについて触れていく予定です。今後とも変わらずによろしくお願い致します。よろしければ Twitter もフォローしてやってください。 坂田一倫 この記事では、プロダクトやサービスの提供価値を言葉でシンプルに説明する方法をご紹介します。 -- プロダクトやサービスを開発している中で、聞かれるとちょっとドキッとしてしまう質問があります。 そのプロダクトの価値ってなんですか? なぜドキッとしてしまうかと言うと、どのような言葉で説明すれば納得がいく回答になるのか、戸惑ってしまうためです。 プロダクトやサービスは何かしらのユーザーないしは社会の問題を解決しています。解決しているからこそ、存続していると思っています。そのため、プロダクトやサービスの価

    UXploration
  • 改めてHCDとは何かを考えよう

    ISO 9241-210などの規格には、人間中心設計(HCD)の「人間の生活の質を向上させるために」という目標が書かれていない。その結果、「HCDをやれば売れる製品やシステムやサービスを作り出せる」というものにすり替えられてしまった。 黒須教授 2014年1月7日 “人間中心設計“という言葉は既に10年以上の歴史を持っており、それでググると約76,400件のサイトが検出されるほどにまでなっている。ちなみに筆者の提唱した”ユーザ工学”は同じくらいの歴史を持つくせにまだ約2,570件でしかない。いや、それはそれでいいのだが、人間中心設計という言葉がどのような意味を持っているかについては、ISO 13407からISO 9241-210という流れのなかで規格に定義されているにもかかわらず、少なくとも二通りの考え方が並立しているように思う。 まずは規格に立ち戻って、人間中心設計の定義、といっても用語

    改めてHCDとは何かを考えよう
  • ビジネス志向が強すぎる危険性

    HCD活動にビジネス的な観点は重要なものではあるが、そこに過度にウェイトをかけるのではなく、生活や業務における意味性とユーザビリティを保証することを忘れてはならない。 黒須教授 2013年7月29日 特にUXがHCDの中心的なキーワードになった頃から、HCDの活動がビジネス的な成功に重きをおく傾向が強くなっているように思う。HCDという概念は、1999年にISO 13407が制定されてから使われるようになったものだが、1980年代から1990年代というユーザビリティ工学の発達期には、HCD活動の対象はビジネス的な成功よりはエンドユーザの満足だった。ユーザが苦労しないように、ということがHCD活動の目標だった訳である。もちろん、これはいわゆるスモールユーザビリティ的な観点であり、これだけではHCDが現在のように普及することは起こりえなかっただろう。 ISO 9241-11の定義を援用したIS

    ビジネス志向が強すぎる危険性
  • HCD-Net サービスデザインセミナー カスタマージャーニーマップ 2013年06月08日 - 隣り合わせの灰と青春

    朝5時に起きていろいろして、 まだ時間があったので1時間ほど仮眠しようとしたら、 起きたらセミナー30分前という・・・ 久しぶりに盛大に遅刻しました。 なんとかセミナー会場に到着したときには講義が終わって、 ちょうどワークショップが始まる寸前でした。 まずはカスタマージャーニーマップを作るために、 「人生最大の買い物」というテーマでチームの1人にインタビュー。 Bチームは「犬」をテーマにカスタマージャーニーマップを作っていきます。 インタビューの結果をポストイットに書き出していく。 インタビューしつつ、ペルソナ像と脳内マップを作成し、 ポストイットを配置しながら感情グラフを記入。 ★ポイント ※脳内マップを書く (インタビューを受ける人が自分で書く) 脳内マップはその対象、今回だったら「犬」をひとつとして書く (癒し50% 子ども20%など) ※インタビューの際にContexual In

  • 【雑記】同じ結果であるなら、より自分が信じられる方法を。 | Sometime,somewhere

    Sometime,somewhere マーケティングやプロモーション、メディア関連のお話をしています。たまに写真とかTVの話もします。旧ブログはhttp://s-somewhere.jugem.jp/ です。 女の子かわいいprprって事を毎日考えてるわけじゃありません。 たまにはマジメな事だって考えるよ!(あんまりまとまってないけど。 チラ裏なんですけど・・・ 以前、ちらほらと年収高いしモテる人はコーヒーに拘る人多いよ。だからコーヒーメーカー買ったら年収高いしモテるよ。っていう記事見かけました。 ビックデータというワードが流行りだして以来、データを使ったとてもモヤモヤする記事を良く見かけるようになった気もします。(読書量上げれば年収上がる、とかね。。。) いや、前からあったかな。。。 同時にこの手の基礎的な話で、相関関係と因果関係の注意喚起もよく見ますよね。 ところがこの違い、「調査デー

  • ■公開資料

    2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日語訳は、hcdvalue有志が日語訳・校正したものです。 ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日語公式訳として公開するものです。

    bitgleams
    bitgleams 2013/04/01
    UX白書(日本語訳あり)
  • 何かを好きになることと無意識との関係

    2013.02.15に産業技術大学院大学の秋葉原サテライトキャンパスで行われたInfoTalkという勉強会に参加してきました。 講師は日女子大学 人間社会学部 心理学科の竹内龍人 先生で、『なぜそれを好きになるのか – 選好と無意識の実験心理学』をテーマに、心の中で無意識に進行する選好過程についての最新の実験心理学的知見を紹介していただく、という内容でした。 まだ私の中で咀嚼しきれていないのですが、このテーマはユーザーエクスペリエンスデザイナーにとっても、前提知識として理解しておくと実務での参考になりそうだと感じましたので、より理解を深めるためのポインタになればと思い、講義メモを記載しておこうと思います(時間がないため殴り書いたメモをそのまま転載しておきます。暇な時に言及されている論文にリンクを張るなど手をいれるかも…)。 以下、メモです。 日常のほとんどの行動はオートマチック、意識され

    何かを好きになることと無意識との関係
  • 「誰のためのデザイン?」よりも「何のためのデザイン?」 - UXploration

    'Without meaning in our lives, life would be pretty meaningless.' - Darius Pocha 生きるための意味が失われていくと、生きていることそのものに意味がなくなってしまう。それは(ユーザ)エクスペリエンス・デザインにおいても同じことが言えると思います。 優れたユーザエクスペリエンスを実現するために HCD(人間中心設計)への理解を示す企業が増えてきている一方で、手段の目的化という危機に直面してしまっている事態から早急に回避すべきであると考えます。ユーザエクスペリエンス・デザインに携わっている人のバイブルとして親しまれている「誰のためのデザイン?」は我々に顧客中心主義という新たな視点をもたらしてくれました。結果として HCD(人間中心設)が社会的に普及するきっかけにもなりました。ただ、「誰のためのデザイン?(Who)」以

    「誰のためのデザイン?」よりも「何のためのデザイン?」 - UXploration
    bitgleams
    bitgleams 2013/01/28
    2012年12月29日記事
  • Designing UX Development

    UX Developer の人材運用の現実と求められる理想の運用方法 ならびに、それを実現する為の立ち振舞い その1Read less

    Designing UX Development
  • UX工学のすゝめ

    ユニバーサルデザインと同様に、今のままではUXも流行語として短命に終わってしまう危険性がある。UXには、概念の明確化と、設計・評価・確認の方法論の整備が必要だ。僕はそれをUX工学と呼びたい。 黒須教授 2012年12月19日 UXというキーワードが花盛りで、UPAまでもが会員レベルでの十分な議論のないまま、理事会が勝手にUXPAと改名してしまう始末だ。これまで毎年行ってきたWUD(ワールドユーザビリティデイ)がWUXDとなるのかどうかも知らされていない。この業界全体を見ても、活気づいているのはマーケティング分野の人々とデザイナーである。これまでユーザビリティを専門としてきた人々はむしろ当惑と混乱のなかにおかれている。反対に、新しいキャッチフレーズを必要とする人たちには歓迎されている。 ここで今、我々が注意しなければならないのは、UXという概念の実態を明確にし、その方法論を整備しておくことだ

    UX工学のすゝめ
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    bitgleams 2013/01/20
    2012年12月19日記事
  • 【UX設計の失敗学】今年、「最高のユーザー体験」を作りたいと考えるディベロッパーが知るべき3つのこと - エンジニアtype | 転職type

    2013.01.18 働き方 あるeコマースサービスを、スマホアプリ化する案件に携わることになった、とあるUXデザイナー。彼はプロジェクトに入る前にさまざまなマーケティング調査に目を通して、 「アプリを使うシチュエーションは、PCでサービスを利用する時とは違う」 「だから、PCのサービスをそのままアプリにするやり方では失敗する」 「これから作るアプリは、『ユーザーのタッチポイントを複数作る』という発想で開発しよう」 とチームに提案した。 しかし、プロジェクト開始早々、チーム内から彼の意見に反発の声が上がる。出てきた意見は、おおむねこんな内容だ。 「Webでそれなりに成功しているのに、なぜ『違う機能のアプリ』にする必要があるのか?」、「タッチポイントを増やしたところで、売り上げは上がるのか?」 客観的に聞く限り、このUXデザイナーの意図していたことは、決して間違いではないように思える。なのに

    【UX設計の失敗学】今年、「最高のユーザー体験」を作りたいと考えるディベロッパーが知るべき3つのこと - エンジニアtype | 転職type
  • ユーザーに使いやすいサイトにする第一歩は「プロトタイプ+自前ユーザーテスト」で/HCD-Net通信 #26 | HCD-Net通信

    Web制作の現場で「人間中心設計(HCD)」への取り組みを始めるには、どうすればいいのでしょうか? 「まずはプロトタイプを作って、簡易的なユーザーテストを自社内で実施するというのはいかがでしょう? テストをできない人がユーザー調査をしても、何の役にも立ちませんからね。」 ユーザーにとって使いやすい、良いエクスペリエンスを企業Webサイトで提供することの重要性、そして、そうすることでサイトの成果が伸びることは、多くの人が認識していることでしょう。では、どうすればその考えを「アクション」に結びつけられるのでしょうか。その答の1つが「人間中心設計(HCD)」。人間中心設計とは、ユーザーに注目し、ユーザーの体験を軸に製品やサービス、Webサイトを設計・改善するプロセスです。 HCD-Netでは、人間中心設計を行っている人を認定する「人間中心設計専門家」資格認定の制度があり、第4期となる今年の専門家

    ユーザーに使いやすいサイトにする第一歩は「プロトタイプ+自前ユーザーテスト」で/HCD-Net通信 #26 | HCD-Net通信
  • UXにもの申す (黒須正明さん)

    1. 2012年12月15日(土) 11:00 - 2012年12月16日(日) 19:00 DevLOVE Conference 2012 株式会社サイバーエージェント 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号渋谷マークシティ ウエスト17階 UXにもの申す - UXからXへ、そしてIFへ - 放送大学 黒須正明 Masaakikurosu @spa.nifty.com 1

    UXにもの申す (黒須正明さん)
  • 失敗してもよい場をつくって学ぶ

    1. 失敗をしてもよい場を創って学ぶ -­‐ コミュニティhcdvalueの活動報告 -­‐ ◯佐々木将之 小林真子 伊藤英明 (hcdvalue) hcdvalue: h.p://site.hcdvalue.org/ 1 2. アジェンダ •  hcdvalueの紹介 •  ワークショップ企画の概要 •  ワークショップ企画の内容(3つ) •  ワークショップ企画のまとめ hcdvalue: h.p://site.hcdvalue.org/ 2

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  • iaspectrum.net

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  • UXの心得14か条(“KILLER UX DESIGN”より) | DevelopersIO

    こんにちは。マーケティング担当のタケハラマサシです。 諸般の事情により今回から開発ブログで書かさせていただくことになりました。 クラスメソッドがやっているAWS、iOS、AndroidHTML5やデザインのことはよくわかりませんが、楽しいエントリーを心がけて精進したいと思います。 ちょっと前に”KILLER UX DESIGN”というをパラパラとみてみました。最近は、UXデザインに関する書籍もそこそこ数多くでるようになりました。その中でも”KILLER UX DESIGN”は挑発的なタイトルとは裏腹に、UXデザイン全体を RESEARCH、INSIGHT、CONCEPT、DESIGN の4フェーズに整理したり、そもそもちゃんとビジネスから入ろうという説明を指定たり、途中途中でアジャイルっぽくやりなさいと言ってみたり、わりと新しい書籍らしくいい感じになっています。分量も抑えめですし。 詳

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  • IMJで講演とワークショップ | 経験デザイン研究所

    10月12日(金)の夜、渋谷にあるWeb制作会社では最大手であるIMJさんにて講演。 約2時間に渡って、サービス、UX、HCDに関して話す。 その後、それを定着させる為のミニ・ワークショップ。 皆さん、こんなに長い話を聴くのは学生時代以来でしたでしょうから、当にお疲れさまでした。 翌13日(土)は、午後より定番カップ焼きそばのオブザベーション・ワークショップ。 HCDプロセスを、グループワークで楽しみながら体験していただきます。 おお、いきなり手で持ってお湯を入れるのは危険でしょう。w ほとんどカップ焼きそばをべたことのないユーザーには、湯切りが一番関門らしい。 各部署から選ばれた方々をシャッフルしてチーム編成しているので、社内でも顔を知っているが話したことは無い人が多かったようだ。 その方が緊張感があって、よろしい。 セミナールームで、今回は4〜5名のチームが5つ。 カードソート用の

  • ポジティブ心理学から学べるデザイン思考

    デザインはよく「問題を解決するための設計」と解釈されることがあります。HCD の観点からみると、その意味合いは強いでしょうし、人が扱うアプリケーションに携わる仕事をしている方であれば、常に問題解決のためのデザインを意識されていると思います。タスクを完了するためにはどうすればシンプルで効率が良いのか、ゴールに辿り着きやすくするための使いやすさを設計するのがデザインですが、それだけではありません。 目の前にある問題を解決するだけではなく、いかにポジティブな感情を引き出すのかもデザインの大きな課題です。ポジティブな感情を引き出すためのデザインをするという意味合いから UX という言葉が使われることがあります。「気持ちのよい」「爽快な」といったポジティブな言葉をつかってデザインを評価することがありますが、これもデザインが問題解決だけではないという表れなのでしょう。デザインを通して、ちょっとポジティ

    ポジティブ心理学から学べるデザイン思考