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socialとdevに関するbitgleamsのブックマーク (15)

  • ゲーム研究なんかするやつはクズだ…日本のAI開発が遅れた背景 | ゴールドオンライン

    世界的に過熱するAI開発競争。そのなかで日AI開発は周回遅れになっていると度々指摘されてきました。連載は、囲碁AIの研究開発を行う福原智氏の著書『テクノロジー・ファースト』(朝日新聞出版)から一部を抜粋し、筆者が囲碁AI開発を続けるなかで感じた国内AI業界が抱える問題点について紹介していきます。今回は囲碁と関係の深い日が、囲碁AI研究で米国に遅れにとった理由について考えていきます。 日AI研究者に「ある世代」が極端に少ない理由 推論AIをつくろうという第五世代コンピュータで行われた囲碁の研究は、あくまでサブプロジェクトの扱いにすぎなかった。囲碁がプロジェクトの中心になっていたら、違うエンディングにたどりついたのではないか。そう思うと歯がゆい。 ゲームに勝つというアプローチでAIを研究する歴史は古い。1950年には、すでにコンピュータ・チェスの論文が登場している。そして、昔からA

    ゲーム研究なんかするやつはクズだ…日本のAI開発が遅れた背景 | ゴールドオンライン
  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
  • 日本人の低すぎる生産性と、IT打ち壊し百姓一揆

    生産性の低すぎる日社会デービッド・アトキンソン著『新・所得倍増論』を読んだ。日社会は世界トップクラスの質の労働者を抱えながら、「一人当たりGDP」や「時間当たり生産性」 において極めて低い水準にあるという。その結果、先進国で最も貧しい国になっている。(いずれもデータに基づく議論なので、関心のある人はを読んで確認してほしい。) そのような現状分析からの政策提言として、「政府がGPIF(公的年金ファンド)を通じて上場企業に『時価総額を上げろ』というプレッシャーをかけるべきだ」と書かれている。 曰く、日の上場企業経営者は、国際水準ではまったくの無能であり、利益を出せていない(「3時に閉まる銀行」という例が何度も登場する)、無能な経営者を交代させることでしか生産性の向上はない、女性の活躍もないという論旨だ。 同様の提言は他の識者からもなされている。藤野英人著『ヤンキーの虎』では「5年平均で

  • 日本の行政機関等が公開しているAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版。随時更新) - Qiita

    この記事は下記のURLにあるコミックマーケット90で頒布した同人誌と自分が管理するブログの記事を微修正し、転載したものです。 南関東開発機構 : 同人誌「日の行政機関が公開中のAPIについて調べてみた」を公開しました http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/52143201.html 南関東開発機構 : 日の行政機関が公開中のAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版) http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/52143463.html 前書き この記事の目的は、日の行政機関等が公開しているAPIを紹介する事です。 日の情報技術は他国と比較して、立ち遅れている部分があり、これを立て直すのが喫緊の課題であると言えます。 日政府もこの問題に危機意識を持ち、先日、経

    日本の行政機関等が公開しているAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版。随時更新) - Qiita
  • 子どもだけではなく全ての日本国民にとってプログラミングが重要である、たった1つの理由

    特集:小学生の「プログラミング教育」その前に 政府の成長戦略の中で小学校の「プログラミング教育」を必修化し2020年度に開始することが発表され、さまざまな議論を生んでいる。そもそも「プログラミング」とは何か、小学生に「プログラミング教育」を必修化する意味はあるのか、「プログラミング的思考」とは何なのか、親はどのように準備しておけばいいのか、小学生の教員は各教科にどのように取り入れればいいのか――特集では、有識者へのインタビューなどで、これらの疑問を解きほぐしていく。 今回はビジュアルプログラミングツール「Viscuit」の開発者である原田康徳氏に話を伺った。 コンピュータとは何か――共生のためには子どもだけではなく大人も学ぶべき 「『2045年にシンギュラリティ(技術的特異点)が起こり、人間の仕事人工知能つまりコンピュータに奪われる』『人類がコンピュータに支配される」などとよくいわれて

    子どもだけではなく全ての日本国民にとってプログラミングが重要である、たった1つの理由
    bitgleams
    bitgleams 2016/08/23
    > 教育を『効率』『将来の効果』などの視点だけで見てしまうと、田んぼの教育はやりませんよね。でも、大半の親や教師たちは田んぼの教育を“良いこと”…
  • 「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!

    不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもありますが、私たちの会社ではそれほど多くありません。だいたいの単純作業はコンピュータを使って自動化してしまうからです。 もう一つは、自分たちには出来ない問題を解決するためのアウトソースです。ウェブサイト

    「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!
  • 社運を賭けたプロジェクトで大コケ。敗戦処理係が生み出したクラウド型チャットツール|ChatWork - | Web転職Poole

    2015年4月現在、6万7000社もの会社が利用しているクラウド型チャットツール『ChatWork』は、今やビジネス用途のコミュニケーションツールとして多くの会社が利用しています。 しかし、同サービスはChatWork株式会社の前身となる株式会社EC studioで、社運を賭けたプロジェクトが失敗に終わり、そこから大きな事業転換をした結果に生まれたサービスであるそうです。そこで今回は専務取締役CTOの山正喜氏に、躍進のきっかけとなるコミュニケーションサービスが生まれるストーリーや、会社の思想、価値観についてお話をお伺いしました。 山 正喜氏 1980年生まれ。電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中より代表の山敏行とともに、代表弟で株式会社EC studioを2000年に創業。以来、製品開発担当として多数のサービス開発に携わり、2011年3月にクラウド型ビジネスチャットツール「Chat

  • ログミーBiz

    「Willハラスメント」にならず、部下のやりたいことを聞き出すコツ 個人の成長と組織のパフォーマンス向上を両立するには

    ログミーBiz
  • なぜITベンダーは「できもしない低料金」で仕事を受注するのか | スラド

    日経ITproにて、とあるシステム納入にまつわる「複数のITベンダーの営業担当者やユーザー企業のシステム部長らから聞いた話を基に組み立てたストーリー」が取り上げられている(ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由)。 とあるベンダーが企業にシステムを提案したところ、途中でその案件に対し他社とのコンペが行われることになり、その結果あり得ない低料金で他社にその案件を持って行かれた、という話が取り上げられている。その後受注したベンダーは予算通りでは納品ができず大火事に、発注側も金額オーバーと納期オーバーでダメージを受けた、というシナリオだ。 この記事では、コンペになったのは発注側の調達部門がコンプライアンスを理由として押し通したからとされているが、それよりも問題なのは「あり得ない低料金」を提示したベンダーだろう。この「シナリオ」では「受注したベンダーはSCM関連の実績はない」という設定だが

  • ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由

    「素晴らしいご提案ですね」と、ある製造業のシステム部長は唸った。その企業はグローバル展開の強化に向けて、SCM(サプライチェーン管理)関連で新たなシステムを導入しようとしていた。この分野でのシステム構築に多くの実績があるSIerに提案を依頼したところ、このSIerはまさに唸るような提案を出してきたのだ・・・。 あらかじめ断っておく、これから始まる“悲劇”は実話ではない。ただし架空の話でもない。複数のITベンダーの営業担当者やユーザー企業のシステム部長らから聞いた話を基に組み立てたストーリーである。だが、ここまで劇的な展開ではないとしても、特に大企業がやってしまう“人でなしの所業”とその結果生じるトラブルには思い当たる読者も多いはずだ。 さて、この製造業のシステム部長がSIerの提案を評価したのは、単にその内容が素晴らしいからだけではなかった。彼らが2カ月かけて経営層や事業部門に対して行った

    ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由
  • データを解き放て 〜 オープンデータで行こう - Nothing ventured, nothing gained.

    津田くんという若者がいる。石巻に住む大学生だ。釣りが好きなので、周りからはフィッシュと呼ばれている。 彼はイトナブという石巻の次世代を担う若者を対象にした拠点でプログラミングを勉強している。 IT技術を学ぶ東北Tech道場の成果発表会が先週東京で行われたのだが、そこで彼が披露したアプリケーションが「つなっぷ」だ。石巻市内でこのアプリを起動すると、その地点での東日大震災の際の津波の高さを教えてくれる。残念ながら、データの関係で、このアプリは石巻限定だ。 アプリ制作のうちプログラミング部分でも難儀していたようだが、津波データの取得にも苦労したらしい。 石巻市内の各地点での津波データは公開されていない。そこで彼は石巻市役所に掛けあって、そのデータを入手した。もらったのは紙に印刷されたデータ。それを彼は1日半かけて自分でデジタルデータとして入力した。 東北Tech道場の成果発表会で私は彼に次のよ

    データを解き放て 〜 オープンデータで行こう - Nothing ventured, nothing gained.
  • 「社会は、技術だけでは変わらない」国産OS『TRON』を生んだ賢人、イノベーションを語る【連載:匠たちの視点-坂村健】 - エンジニアtype

    「社会は、技術だけでは変わらない」国産OS『TRON』を生んだ賢人、イノベーションを語る【連載:匠たちの視点-坂村健】 2013/02/18公開 東京大学大学院教授 工学博士 坂村 健氏 1951年東京生まれ。日を代表するコンピュータ・アーキテクト(電脳建築家)。純国産コンピュータ・アーキテクチャーである『TRON』の提唱者であり、プロジェクトリーダーとして知られる。現在は東京大学大学院で後進育成に携わるかたわら、執筆や講演活動も精力的にこなす。SF評論家、コラムニストとしての一面も。近著の『毛沢東の赤ワイン』(角川書店)が好評 時は1984年。日経平均株価が初めて1万円の大台を越え、日が経済大国への階段を軽やかに駆け上っていた当時、東京大学理学部情報科学科で助手を務めていた坂村健氏は、自ら思い描いた世界を実現すべく奔走を始める。 目指したもの。それは彼自身が“The Real-tim

    「社会は、技術だけでは変わらない」国産OS『TRON』を生んだ賢人、イノベーションを語る【連載:匠たちの視点-坂村健】 - エンジニアtype
  • Dyson氏が忌み嫌うこと

    報道という立場にいると、国内外のキーパーソンにインタビューする機会が多々あります。その都度、日経エレクトロニクスの誌面やTech-On!にインタビュー記事を掲載するのですが、掲載し切れないこともしばしば。インタビューの時間はおおよそ1時間、長くても1時間半程度、インタビュー相手の話を文字数にすると1万文字を軽く超えるからです。 1万文字というとあまりピンと来ないかもしれませんが、一般的なTech-On!記事の5倍以上、日経エレクトロニクスのインタビュー・コラムの3倍程度といったところでしょう。インタビューはいつも盛り上がり、さまざまな話題が挙がりますが、記事として紹介できるのはインタビュー相手が熱く語った箇所、つまり話の中心にとどまりがちです。 多くの場合、話の中心を抽出することでインタビューの全体像をお伝えできます。ただ、話の中心が複数ある場合があります。私がインタビューした最近の例では

    Dyson氏が忌み嫌うこと
  • 写経で身につけるプログラミングの基本 | Social Change!

    とある学生さんがプログラミングの勉強をしたいということで、良い自習の方法はないか?という相談をしていました。初心者が「自習」でプログラミングを学ぶことは、どうすれば効率的なのかを、改めて考えて回答しました。 私のおすすめ学習法は「写経」という方法です。プログラマの間では今となっては割とポピュラーな学習法ですが、初心者にとってもすごく効果的だと思うので紹介しておきます。 プログラミングは知識と身体の両方が必要 まず、プログラミングをしたことのある人ならわかると思いますが、プログラミングは知識だけを身につければ出来るようになるものではありません。学校教育における歴史や地理のように猛勉強で覚えれば出来るようになる訳ではないです。 もちろん、学ぶプログラミング言語の文法や基的なAPIについては覚えているにこしたことはありませんが、それらを覚えることはそこまで重要ではありません。 プログラミングは

    写経で身につけるプログラミングの基本 | Social Change!
    bitgleams
    bitgleams 2012/04/18
    2011年11月2日記事
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