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2015年4月16日のブックマーク (7件)

  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(後編)

    モデレータとしてパネリストから発言を引き出してきた経験を基に、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座の内容を紹介しています。前編では、単純な質問を避けるために、文脈の共有や対話的な雰囲気作りのためのテクニックなどを紹介しました。 (記事は「SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)」の続きです) 後編では、前編の内容にいくつかの要素を加えてフレームワークのように使いやすくしてみます。 フレームワークにしてみる いくつかのテクニックを組み合わせて、ヒアリングの現場で実践しやすいような一連のフレームワークにしてみましょう。 Step1の「文脈を共有する」では、自己紹介や訪問の目的を説明。名刺の肩書きなどを見ながら、相手の立場などを確認します。前掲のスライドをもう一度示しておきます。 Step2の「仮説をぶつける」では「

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(後編)
  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)

    数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。 SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。 超大手SIerからヒアリング講座の依頼が 僕は仕事としてほとんど毎月のようにパネルディスカッションのモデレータをしています。今年に入っても、インフォテリアの「ASTERIA Cloud Conference 2015」、F5の「F5 Agility Tokyo 2015」でモデレータを行い、今週金曜日にはCloud Days T

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)
  • インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)

    SmartNewsさん主催の『SmartNews Tech Night Vol.2』でお話した内容ですm(_ _)mRead less

    インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
  • DeNA「ハッカドール」エンジニアに聞く--突き抜けたオタク特化のこだわりと開発の奇跡

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が、サービスを展開しているニュースアプリ「ハッカドール」。アニメやマンガ、ゲームなどといった、いわゆるオタク系ジャンルに特化したニュースアプリとして2014年8月からサービスを開始。配信から半年以上が経過し、ダウンロード数は3月時点で60万、ページビューは7000万を突破しているという。 リリース後もミニゲームが楽しめるハッカゲームセンターのほか、学習した情報をひも付けるアカウント情報の引き継ぎ機能の実装など、さまざまな改善や機能追加も行っている。またアプリ内に登場しているキャラクターを活用し、アニメPVのほかキャスト陣によるイベント、マンガボックスでのマンガ連載、情報番組となるニコニコ生放送「ハッカちゃんねる」などいったキャラクターコンテンツとしての展開も行われ、ニュースアプリとしては独特の存在感を放ち独自の地位を確立している。 このアプリを開発・運営してい

    DeNA「ハッカドール」エンジニアに聞く--突き抜けたオタク特化のこだわりと開発の奇跡
  • 開発者「誰にも相手されへんと思った」人類には早すぎるババア育成アプリ「100万歳のババア」予想外の50万ダウンロード達成。

    開発者「誰にも相手されへんと思った」人類には早すぎるババア育成アプリ「100万歳のババア」予想外の50万ダウンロード達成。 今回は育成アプリ「100万歳のババア」の開発者「yamabus」さんにお話を伺いました。なぜ彼は、このようなとんでもない作品を、世に解き放つに至ったのか? ※カフェで取材に応じるyamabus(ヤマバス)さん。 「100万歳のババア」について 「yamabus(ヤマバス)」について教えていただけますか? yamabus: 「yamabus」という名前で、個人制作の3Dアニメや3Dアプリを公開しています。もう15年くらい3Dの仕事をしていまして、半分は趣味のような感じですね。 昼間はゲームの会社で働いていますので、個人としては平日の夜22時〜2時間と、休日に活動しています。 どうして「アプリをだしてみよう」と考えたんでしょうか? yamabus: 元々、hamonさんと

    開発者「誰にも相手されへんと思った」人類には早すぎるババア育成アプリ「100万歳のババア」予想外の50万ダウンロード達成。
  • エージェントレスでシンプルな構成管理ツール「Ansible」入門 | さくらのナレッジ

    近年、ChefやPuppetなどの構成管理ツールが人気だが、新たに注目されつつある構成管理ツールとして「Ansible」がある。Ansibleは設定ファイルがシンプルで、管理対象サーバーに特別なソフトウェアをインストールすることなく利用できるなど、最小限の手間で各種設定を自動化できるのが特徴だ。今回はこのAnsibleについてその基的な使い方を紹介する。 小規模な環境でも手軽に使えるAnsible あらかじめ用意しておいた設定ファイルに従って、ソフトウェアのインストールや設定ファイルの修正、サービスの起動/停止、ネットワーク設定といったサーバーの各種設定を自動的に実行するソフトウェアを構成管理ツールと呼ぶ。代表的なものとしては、さくらのナレッジでも過去に取り上げているChefやPuppetがある。 関連記事: サーバー設定ツール「Chef」応用編:knife-soloとData Bagを

    エージェントレスでシンプルな構成管理ツール「Ansible」入門 | さくらのナレッジ
  • Tomcatのログをローテートさせて一定期間で削除する。

    Tomcatのアクセスログが膨らむので、早めに捨ててしまいたいなあ、と思いしました。 ログは定期的にログサーバに転送しているので、アプリケーションサーバ用のホストに残しておく必要はないという状況です。 logrotateの設定 パッケージ管理ツールでインストールしているTomcatなんですが、標準出力とエラー出力のログであるcatalina.outはもともとローテートの設定が入っていました。 vim /etc/logrotate.d/tomcat7 もともと1年くらい残す設定になっていたんですが、1週間くらいで破棄するようにします。 /var/log/tomcat7/catalina.out /var/log/tomcat7/access_log.txt { copytruncate daily rotate 7 compress missingok create 0644 tomcat

    Tomcatのログをローテートさせて一定期間で削除する。