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2017年2月1日のブックマーク (6件)

  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
  • 2016年にJavaScriptを学ぶとこんな感じ

    このストーリーは、Circle CIに投稿された”It’s the future”というストーリーにインスパイアされたものです。オリジナルはこちら。ここに書いたことは一つの意見というだけで、他のJavaScriptフレームワークもそうですが、過剰に真に受けないでください。このストーリーを執筆中に新たなJavaScriptフレームワークは作成されていません。 やあ、今新しいプロジェクトをやっているんだけど、実はここ数年ウェブのコード書いていなくてさ、しかも以前とは少し変わったとも聞いているよ。それで君が一番この辺でウェブ開発に詳しいって聞いたんだけど? -フロントエンドエンジニア、といったほうが正しいが…まあ、俺なら間違いない。俺のは2016年のウェブだからな。ビジュアライゼーション、ミュージックプレイヤー、サッカーをするドローン等々。JsConfとReactConfから帰ってきたばかりだか

    2016年にJavaScriptを学ぶとこんな感じ
  • 英語で自然言語処理するなら 〜Standford CoreNLP〜 - Qiita

    SmartNewsの中路です。こちらhttp://qiita.com/advent-calendar/2014/machinelearningの10日目のエントリーです。 はじめに Machine Learningの非常に重要な応用として、自然言語処理があります。弊社でも、いたるところで自然言語処理の技術を使っています。さて"自然言語処理を勉強したい"というのであれば、一からアルゴリズムを勉強して、学習データを準備して、という方法はとてもよいのですが、もし"アプリケーションを作りたいので気軽に試したい"というならば一から全部用意するのはめんどくさい。 ということで、簡単に試せるライブラリは当にありがたいわけです。 さて、弊社のサーバーサイドのシステムしかり、世の多くのシステムは、Javaで作られているわけですが、自然言語処理界隈ではC++pythonのツールがたくさんあって、「よし仕方

    英語で自然言語処理するなら 〜Standford CoreNLP〜 - Qiita
  • AWS LambdaをJavaから使ってみる - Qiita

    AWS LambdaRubyから使ってみる」のJava版です。 コードの部分がJavaに変わった以外に特に違いはありません。 なので、元記事も参照してもらえるといいかと思います。 AWS LambdaはS3やKinesis、DynamoDBのイベントをトリガーにJavaScript/Node.jsで書かれたコードスニペットを実行するというサービスです。 イベントの実行元として上記以外にAPIからの直接実行も可能となっているので今回はAWS SDK for Javaを利用してこれを試してみます。 Lambda functionは前回と同様のものを「invoke-from-sdk」という名前であらかじめ作成しておきます。実行される処理も前回と同様で渡されたパラメータ(JSON形式)のkey1というキーの値を読み取ってコンソールに出力します。 Java側のプロジェクトはMavenプロジェクト

    AWS LambdaをJavaから使ってみる - Qiita
  • 見やすいサイトを作るときに最低限チェックしたい6項目

    いくらコンテンツが良くても、見やすいサイトでないとユーザーはすぐに離脱してしまうでしょう。「見やすい」というのは、コンテキストやユーザーに依存する部分も多いのですが、そこには最低限守るべきルールがいくつかあります。 この記事では、見やすいサイトを作るときに最低限チェックしておきたい項目をご紹介します。 フォントサイズ フォントサイズや行間などは文章の視認性を大きく左右します。 WCAG 2.0では英語などの場合は18ptまたは14ptの太字、日語の場合はそれと同等の文字サイズが望ましいとされています。1pxは0.75ptと同等とされているので、18ptは24pxとほぼ同等です。さらに、行の高さ(line-height)は150%〜200%、段落の間隔は行送りの1.5倍以上が推奨されています。 *18ptは1.5emと同等、14ptは1.2emと同等 そのほか、Googleも読みやすいフォ

    見やすいサイトを作るときに最低限チェックしたい6項目
  • ありがとう、さようなら Parse.com。ノハナがParse.comと共に過ごした4年間の話。

    ノハナの中の様子を時に真面目に時にゆるゆるとお伝えします ノハナで主にサーバーサイドを担当しているエンジニアの武市 (@tacke_jp) です。 Parse.comが1年後にサービスを終了することをアナウンスしたのが2016年の1月28日 。それから約1年が経った日未明にParse.comは完全にサービスを終了しました。これまでノハナを支えてくれたParse.comに感謝を述べつつ、ノハナがParse.comと共に過ごした4年間を振り返りたいと思います (※1)。 Parse.comとノハナ ノハナがサービスインしたのは2013年の2月13日でした。サービスの立ち上げ時からParse.comをフル活用していたため、そこから考えると約4年間Parse.comを使っていたことになります(※2)。 利用していた機能は多岐にわたり、データベースはもちろんのことユーザー認証やプッシュ通知、さらに

    ありがとう、さようなら Parse.com。ノハナがParse.comと共に過ごした4年間の話。