先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference https://findy.connpass.com/event/313119/
2024.3.22(金) SRE観点での技術負債 懺悔会 2024 https://mixi.connpass.com/event/312191/
こんにちは、AIShift バックエンドエンジニアの石井(@sugar235711)です。 AIShiftでは去年の11月からAI Worker[1]という新しいサービスの開発が始まりました。(以下AI Worker) 本格的に開発が始まり3ヶ月弱経ったので、その間に試してきた技術やチームの取り組みについてまとめてみたいと思います。 はじめに この記事では、AI Workerのおおまかな概要・設計を説明し、それらのバックエンドを実現する上でどのような技術を試してきたのか、技術以外でのチームの取り組みについてまとめます。 少し分量が多いので、ライブラリについての情報を求めている方は、目次から気になる部分を読んでいただければと思います。 何を作っているのか ざっくりまとめると、Microsoft Teams/Web上で動くAIを活用した業務改善プラットフォームを作成しています。 GPTとRAG
月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalは2023年9月20日、弊社投資先を含むスタートアップを対象とした招待制勉強会「Coral School」を開催しました。当日はノンデスクワーカー向けのSaaSを手がけるカミナシの取締役CTOである原トリさんをゲストに迎え、「スタートアップの技術的負債との向き合い方」をテーマに公開インタビューを行いました。 原トリさんはAmazon Web Services(AWS)ほか複数企業で開発運用や顧客支援を経験。カミナシには2022年4月に入社し、同社の技術的負債返済プロジェクトも進めています。 勉強会で
どうも、レコメンド商品のシステム開発をしている野川と申します。 私は、2021年にモノタロウに新卒入社し、2022年5月からレコメンド商品の開発に関わり始めました。 モノタロウのレコメンド商品は、下の図の①~④の流れでクライアントサイドで表示しています。大部分の処理はJavaScriptで構成しており、UIもそのHTML部分をjQuery(JavaScript)で作成しています。 図:レコメンド商品表の流れ 入社当時私は、ソフトウェアエンジニアとして、「可読性の低いコードは駆逐するべきだ」「読みやすいコードだけが正義である」「理解しやすいシステムだけが皆を幸せにする」と心の底から考えていました。加えて、「なぜ先輩たちは可読性の低いコードを放置して平気なのか?」と疑問を持つこともしばしばありました。 レコメンド商品周りのコードはまさに可読性の低いコードベースとなっていたため、当事者となった私
前置き 業後に技術的負債のイベントに参加してきました。 内容がそれぞれバラバラであるかに見えて、自分の中ではすべてが有機的に繋がって感じました。 ただ、懇親会に参加できなかったのは残念です💦 開発サイドの方や、テスト設計されている方、組織構造と絡めて話されている方 などそれぞれが違った観点で技術的負債についてアウトプットされていました。 技術的負債の定義 「コードを書くというのは、借金をするようなもの。 少しの借金は速やかに返済(リファクタリング活動により)される限り開発を加速させるが、 危険なのは借金が返済されない状態が続くこと。」 という文が紹介されました。 つくっているプロダクトで得られる売り上げよりも、 変更などにかかるコストが上回っている状態なわけだから、 お金という定義が明確な数値として、負債曲線グラフ的なもので定期的にチェックできる体制が望ましいですね。 で、事前に負債解消
はじめに 勝丸と言います。ログラスのエンジニアが毎週記事を発信するLoglass Tech Blog Sprint 2周目に突入しました。前回は「心穏やかにDBバージョンアップ!ロジカルレプリケーションで安全にバージョンを切り戻せるようにした話」という記事を書きました。こちらもよろしくお願いします。普段はログラスの横串組織で活動しています。 この記事では「数年来の技術的負債を改修した話 - 2種類のORM並列状態からの脱却 -」というタイトルで、年末から年始にかけてやっていた作業について共有します。 この記事で得られること リファクタリングのやり方や考え方 リリースへの持っていき方 投資判断のタイミングや負債解消について 経緯 ログラスでは2種類のORMが存在していました。創業時にORMとしてExposedを採用したのですが、後に一部機能が足りないことが発覚し、別のORMを利用し始めました
エンジニア、デザイナー採用の面談/面接時に使用している会社紹介資料です。
リファクタリングって何? いきなりですが「リファクタリング」について、普段どれぐらい意識していますか? コード品質に関わる重要な概念ですが、この単語は、職業としてプログラミングをやらない限り、人生で出会わない単語の筆頭と言えるかもしれません。下図は、リファクタリングと、おそらくそれと同程度には知られているのでないかと思われる開発用語の検索頻度を、Google Trendsで調べてみたものです。 リファクタリング、コードレビュー、スクラムの検索頻度の推移 検索期間は2013年10月21日から2023年10月21日、地域はJapan、カテゴリーはComputers & Electronics(SoftwareやProgramingをサブカテゴリに持ちます)です。「コードレビュー」もコード品質を上げるうえでは重要な行為だと思いますが、日本では意外と浸透していないようですね。コードレビューに関して
登壇資料 SRE立ち上げてどうなった?最新のコア技術とSRE事情 Lunch LT https://findy.connpass.com/event/305677/ ハッシュタグ :#SRE_findy
「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」カオスなプロダクト開発を効率化したら硬くて息苦しい官僚組織になっちゃった! 大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現するぞ 効率化を進めていったら息苦しい組織になってきたと悩む方に向けたセッションです。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2024/proposal/19268 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy 関連スライド 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/product-management-rsgt20
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