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毎日新聞に2月下旬掲載された、保育士の妻を持つ男性の投書が物議を醸している。女性の職場では園長から、結婚・妊娠の順番が決められているという。女性はその順番を破って妊娠したため、男性と一緒に園長に「子どもができてすみません」と謝りに行ったというのだ。 女性はその後も職場で嫌味を言われるなど、辛い状況が続いているという。ネットでは投書を読んだ人から「闇過ぎる」「謝罪しなければならないこと自体おかしい」と批判が上がっているが、一方で 「うちのとこも毎年二人までってのが決まってて年度末に希望を伝える方式」 「私の友達も職場で産休の順番待ちしてるよ」 と、似たような状況を明かす人も多い。実際に、保育士の労働環境改善に取り組む団体の関係者に話を聞くと、「妊娠可能性のある人を考慮してクラス編成することはある」と言う。 妊娠希望の保育士に申告してもらい、配置で考慮するのはよくあること おめでたい話を素直に
「好きな事を仕事にする上での覚悟」――イラストレーターの大石橋.jp(大石橋 順平/@jp_Illustrator)さんが投稿した、実際に好きなことを仕事にした日々の中で出くわす人とのエピソードを描いた漫画がTwitterで話題になっています。 大石橋さんが最初の要望通り描いたイラストに、いくつも修正を要求する発注側の企業。それに対し予算内では難しいことを伝えると、ディレクション担当の社員は「視点角度変えるだけでしょ?」とひと言。 要求が実際にはほとんど描き直しの作業なので簡単ではないこと、また完成前に言ってくれないと困ることを伝えると、「パパッと作ればいいじゃない!好きな事を仕事にしてんだから、こっちの要求くらい気持ちよく飲んでよ!」と、相手の“好きな事を仕事にしてる”ことについて触れてきては要求を通そうとしてきます。 さらに「ひょっとして面倒くさいの? 嫌なことでもやらないと駄目だ!」
---------- 「五体満足」な状態に違和感をもち、自分の身体の一部を切断したい願望にとらわれる「身体完全同一性障害」という病気がある。関連本が出版され、日本でも認知度が上がり、症状を訴える人が出てくるかもしれない。神経内科専門医であり立命館大学教授の美馬達哉氏が解説する。 ---------- 珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。 その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。 自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害(BIID)」という病気はその一つだろう。 私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD(メロディ・ギルバート監督『完全(Whole)』サンダンス・チャンネル)を見せて感想を聞くことにしている。 人のために尽くした
戦後の日本の価値観では建前上「軍国主義=悪」てなってる。 で、『仮面ライダー』のショッカーも、『宇宙戦艦ヤマト』のガミラス帝国も、『機動戦士ガンダム』のジオン公国もナチス(ファシズム)のイメージだった。 - 21世紀の現代、Twitter見てりゃ「アニメや漫画の好きなウヨ」は目立つけど、いかにもウヨが好みそうな ・国家権力バンザイ ・異民族(異種族)は悪 って作品ってある? - まあ『スターウォーズ』みたいな「話の発端では弱小勢力の主人公が、強大な帝国に立ち向かう」ってな図式は娯楽の作劇として常道だろうけど、それはそれとしても、ウヨの理想に合致するエンタメってほとんど見あたらない気がする - たとえば『ONE PEACE』は海賊だから、主人公は国家権力には反抗する立場、巨人族や魚人などの異種族に差別的な奴は悪役と決まってる。 つか、『デビルマン』から『亜人』まで、エンタメ作品じゃ人外の怪物
加藤勝信厚生労働相は五日の参院予算委員会で、「働き方」関連法案から削除する裁量労働制の拡大に関し、労働者保護につながる規制強化策も削除する考えを示した。裁量労働制は現行でも不適切な運用が問題となっており、野党からは法案に規制強化策を盛り込むよう求める声が上がっている。 検討されていた規制強化策では、自分の裁量で仕事をすることが難しい新入社員らに適用させないよう要件として「勤続三年以上」を追加。裁量制で働く人が出退勤の時間を自由に決められることも明確にする内容を盛り込む予定だった。 さらに、裁量労働制が長時間労働につながりやすいとの指摘を踏まえ「健康確保措置」の充実も明記する方針だった。具体的には、(1)終業から始業までの時間の確保(インターバル規制)(2)労働時間が一定量を超えないようにするための措置(3)有給休暇の付与(4)健康診断の実施-のうち、一つ以上を行うよう企業側に義務付ける内容
職場にいるババアと入社早々険悪になった。 入社早々このババアとは最低限の付き合いでいこうと思ったが、それでも一応挨拶は笑顔ですることに決めた。 口悪いババアだけど正論言ってきた時は、無言で行動だけ正すようにした。 そうしてたら ババアちょいちょい俺にお茶淹れてくれたりするようになって、 今ババアと職場で一番と言っていいくらい仲良しになってる。 仕事上の連携もとれてて、雑談も交わすようになった。 ババアがお茶淹れてくれる意味とか、俺が興味ありそうな話題を振ってくれたりしてる事に気づいた時、 年寄りって基本的に嫌いだけど、 これが年の功ってやつなのかと思った。 俺にはそんな器用な真似はできない。 ババアだから同じ話何回もするし、健康と孫の話が多いけど今のところ楽しい。 他人と一度険悪になって、それを乗り越えて仲良くなるのは初めてかもしれない。 まだ数ヶ月の付き合いだからこれからどうなるかは分か
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