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2017年9月15日のブックマーク (5件)

  • 【重要追記あり】母語を奪うこと、セミリンガルにすることの残酷さ

    セミリンガル(ダブルリミテッド)の問題は基的には「移民(海外赴任や帰国子女も含む)の問題」です。多言語教育が即問題となるのではなく、言語環境が激変することで生じる母語の喪失と、そこに起因する文化・概念の喪失、そして思考・認知の不自由とアイデンティティの混乱こそが問題なのです。 ここにまとめたしろみくさんのツイートは、移住後に親の虐待によって母語喪失が加速した例です。親や教育機関が誤った指導や抑圧を行った時、あるいはクラスメイトが言語を対象にいじめを行ったなら、子どもどんな事が起きるのかが広く知られる事で、同じような喪失状態に陥る子が一人でも減る事を願っています。(2015年11月10日20:06、概要文を改定) ※まとめカテゴリは「生活・教育」としましたが、社会問題とも関連する分野のお話です。 続きを読む

    【重要追記あり】母語を奪うこと、セミリンガルにすることの残酷さ
    bk246
    bk246 2017/09/15
    よかれと思ってバイリンガル教育したら、セミリンガルになっちゃうこともあるのかしら
  • 機械学習への活用も期待される、今話題の量子アニーリングってなに?

    2016年、機械学習人工知能、ビッグデータといったキーワードに至る所で出会う時代になりました。これらの今ホットな技術に興味がある、または実際に開発に携わっている方もたくさんいることでしょう。そして、その話題を追っている中で「量子コンピュータ」や「量子アニーリング」という得体の知れない言葉に遭遇したことのある方も増えているのではないでしょうか。この、「量子コンピュータ」なるものがいったい何者なのか、ゆっくりその正体を暴いていくのが連載の目的です。 はじめに はじめまして、月に1回、秋葉原で「量子情報勉強会」を主催している宇津木健(うつぎたける)と申します。これから、「ITエンジニアのための量子コンピュータ入門」というタイトルで、今なにかと話題の量子コンピュータやその周辺技術について、直感的にわかりやすい解説をめざして連載していきます。 さて、昨年末に、量子コンピュータで従来のコンピュータ

    機械学習への活用も期待される、今話題の量子アニーリングってなに?
  • 勝てる投資家になるために - 行動ファイナンスのきほん - 仙人の祈り

    無数にあるファイナンス系の学問のなかでも「行動ファイナンス」は、パフォーマンスに直接的な影響を与える実践的な研究分野である。 日々、ネットやメディアで繰り広げられる記事や発言も、行動ファイナンスを知ると知らないとでは楽しみ方に違いがでてくる。 人は誰しもバイアスを持っている。だが、投資におけるバイアスは合理的な判断を阻害し、負けを助長するものでしかない。 よって、今回は読者の皆様に行動ファイナンスのきほんを完結に説明したい(興味があったら専門書などを読んでみて下さい) 行動ファイナンスとは、投資家のための心理学のことである。「なぜ人は合理的な判断ができないのか?」その心理的な要因を体系化したものである。 まず、それらはCognitive errors(認知エラー)とEmotional biases(感情バイアス)の2つに大別される。 ポイントはCognitive errorsは教育によって

    勝てる投資家になるために - 行動ファイナンスのきほん - 仙人の祈り
  • MarkdownでSlide作成して自分のGitHub Pagesで公開する - 山pの楽しいお勉強生活

    MarkdownでSlide作成して自分のGitHub Pagesで公開する奴を作りました。 資料がアチラコチラに散らばることがなく、テキストでGitなので差分が見れたりと結構便利です。 動きがあるスライドなどは辛いですが、さくっと作る時には良いかと思いますので良かったら使ってみてください。 忙しい人用まとめ SlideをMarkdownで書いて自分のGitHubで管理して、自分のGitHub Pagesで表示できるようにした。 reveal.js version 3.5.0を使用 毎回HTMLとか書きたくないので、Markdownのパスを指定すればスライドが表示されるようにした。 真似したい人は、リポジトリをForkやCloneして、GitHub Pagesで公開すればすぐ使えます。(↓に使い方書いてます) https://github.com/yamap55/SlideWithGitH

    MarkdownでSlide作成して自分のGitHub Pagesで公開する - 山pの楽しいお勉強生活
  • iPhone XのFace IDがデモ中に認証失敗した理由をAppleが釈明、「仕様どおり」との見解

    Appleが現地時間の2017年9月12日に開催したApple Special Eventでは、iPhone Xの顔認証機能「Face ID」の実演デモの際にうまく認証が行われず、通常のパスコード入力画面に切り替わるというハプニングが起きました。この出来事の直後にAppleの株価が急落するほどのインパクトをもたらした一件でしたが、Appleはこの件について「実は仕様どおりの動作だった」と見解を発表しています。 Apple says Face ID didn’t actually fail during its iPhone X event | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2017/09/apple-says-face-id-didnt-actually-fail-during-its-iphone-x-event/ Apple

    iPhone XのFace IDがデモ中に認証失敗した理由をAppleが釈明、「仕様どおり」との見解
    bk246
    bk246 2017/09/15
    子供が勝手にiPhoneX見てFaceID認証失敗した後で、自分が使おうとしたらパスコ要求される仕様と