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2010年5月30日のブックマーク (5件)

  • OTcl - やる気向上作戦

    OTcl文法概説 以下の内容は必ずしも正確ではないかもしれません。悪しからず。 誤りを発見された場合、ちょちょっと直しておいて頂けると大変助かります。 OTclNsMemo OTclとは もともとはMITで開発された、Tcl言語のオブジェクト指向拡張。派生品にXOTcl(igza'tikl)がある。 ネットワークシミュレータ ns に採用されているため、否応なく覚えることに。 オリジナルOTclの配布サイト ftp://ftp.tns.lcs.mit.edu/pub/otcl/README.html 現在OTclをメンテナンス/配布しているサイト http://sourceforge.net/projects/otcl-tclcl/ OTcl文法 基はTcl。Tclコマンドは全てOTclでも使える。Tclの解説書は多く出版されているので、ここでは説明しない。 クラス定義 Clas

  • Graphviz チュートリアル

    Graphviz というツールは、 「DOT 言語」という言語で書かれたグラフ表現を GIF や PNG などのファイルフォーマットに変換してくれるシステムです。 家のホームページは http://www.graphviz.org/ です。 ここでは、Graphviz のインストールと使い方についてまとめてみました。 なお、ここでインストール/使用する Graphviz は version 2.4(2005-08-01 現在)です。 また、インストール先の環境は Cygwin です。 ダウンロードとインストール 簡単なサンプル グラフ全体の属性 ノードの属性 エッジの属性 その他の事項 レコード サブグラフ 無向グラフ 形の一覧 トップへ ↑

  • Let’s use doxygen!

    はじめに プログラマには、ドキュメント、とくにプログラムの内部仕様書を書くのが苦手、 という人が多い。 その理由は明らかであって、そもそも、ソースコードに (バグも含めて)*1 すべての仕様が子細もらさず書かれているのに、なぜ、さらにそれと独立した仕様書が必要なのかと、 (半ば気で) 思ってしまうからである。 ソースコードと独立にメンテナンスをしなければならないような仕様書は、 いずれソースコードと整合性が取れなくなって、無意味ならまだしも、 かえって害をなす存在となり果てることもある、ということを、 彼らは経験的に理解しているのである。 (*1) Ruby の作者である、まつもとゆきひろ氏は、 その著者『オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby』の中の「付録C Ruby 用語集」で、 次のように書いている: ドキュメント まつもとの苦手なもの。彼は普段から「ソースがドキュメントだ。

  • NS by Example

  • Trace Analysis Example

    This section shows a trace analysis example. Example 4 is the same OTcl script as the one in the "Simple Simulation Example" section with a few lines added to open a trace file and write traces to it. For the network topology it generates and the simulation scenario, refer to Figure 4 in the "Simple Simulation Example" section. To run this script download "ns-simple-trace.tcl" and type "ns ns-simp