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ブックマーク / lair-onett.hatenablog.com (3)

  • うつとか甘えとか新型うつとか。(13:20 追記) - 隠れ家日記

    この冬の間中ずっと、頭に薄いもやがかかったような感じになってまして。考えがまとまらないな~と常々思ってるんですが。お前の文章いっつも取っ散らかってるからわかんねぇよ、って言われたらそれまでなんですが、これは文章に限った話ではなく、ありとあらゆる部分で去年の秋より今の方がひどいです。主観的には。  で、ふと思ったわけです。あぁ、これが俗に言う冬季性うつってやつか、と。こんなこと言うと、実際にうつを患ってる方に頭張り倒されそうな気がしないでもないですが、おいらは至ってまじめです。考えてみれば何か眠りも浅いような気がするし、寝ても寝てもまだまだ眠たいし、気分の浮き沈みもフラットな感じだし、今までだったらいついてたような話題にも反応しなくなった。  つーわけで、どう言えばいいのか、こう…もどかしいわけです。もっと思うように頭働くはずだろ、動け、動けよ、今動かなきゃ何にもならないんだ!つってね。そ

    blackcatdelta
    blackcatdelta 2014/03/08
    まったく同じ症状だったので、病院行ったらうつ状態って診断受けましたわ。
  • 藤田和日朗「からくりサーカス」雑感 - 隠れ家日記

    2013-11-23 藤田和日朗「からくりサーカス」雑感 今日は「からくりサーカス」について書こうと思っていました。すると、さっき仮眠をとっている時に 「僕は…お金が無いからって、投げたいって言ってるのに投げられないのは嫌だなぁ…」 って言いながら、野球グラウンドのバックネットの横で泣いてる男の子を夢に見ました。 どうやら彼の友達が、金銭的な問題のせいで野球の夢を諦めざるを得なかったようでした。その友達のために、彼は泣いていました。 目が覚めて、どこかで見たような子だな…と思ったら、それは才賀勝でした。不思議なこともあるもんだなぁ…と、しばし感慨に耽りました。 (※「からくりサーカス」には、このようなシーンはありません。似たようなシーンなら無くもないですが) 「からくりサーカス」は、おいらの原点とも呼べる作品です。 同年代の方だと、藤田和日朗さんの名作として「うしおととら」を挙げる方が多い

    blackcatdelta
    blackcatdelta 2013/11/23
    自分は「うしおととら」だけど。世代によって結構分かれてるイメージ。藤田和日朗が面白い漫画家であることは間違いない。
  • 嘘懺悔 - 隠れ家日記

    2013-10-24 嘘懺悔 今日のエントリは不幸自慢の塊なので、そういうのが苦手な方はマッハで回れ右してゴーバックでお願いします。 まず、このエントリを書くにあたって、いくつかのルールを自分に課すことにします。 「解離した自分」より上位のメタな視点からは記述しない 心理的な解説は加えない 他のエントリへのリンクは貼らない おいらの武器と呼べるものは、自己分析と共感ぐらいのもんですが。 それだって実際危ういもので、スーパーバイザーの役割を果たしてくれる人がいないと、誤った認知をしてしまうことが少なくありません。 なので、できるだけ自分の心身の状態に気を払いながら、変化があればすぐ気付けるように生活しているわけですが。 (毎日ブログを書いているのも、結果としてはそれに一役買っています) ただ、これから書くことは「書いてはいけない」という抑圧の下にある事象なので、「自分のまま」で書くと、精神状

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