現在30代の働く主婦、主人は医者です。 私は、時給数千円の仕事をしており、主人も医者になりたての頃は、薄給でしたが、転職を期に、かなりの収入になりました。 私は時給数千円なので、1日の給料は数万円、主人も月収数十万円です。 主人も私も私立の一流大学を出ており、万が一、主人に何かあっても、私の収入で、十分生活ができます。 その気持ちが言葉に出るのか、何かにつけ「家の主人は医者ですから。」「私はあなた方と違って、日給数万円ですから。」と言ってしまう様なのです。 職場の人の指摘で気がつきました。 しかし、主人月収数である医者であること、私が日給数万円、月収数十万円である事は事実です。 私は例えば、朝の挨拶でも「おはよう。今日も医者の主人は元気に出勤したわ。」「あなた方と違って時給数千円だからがんばらなくっちゃ。」と言います。 医師の主人を持つ身として「おはよう」という必要はあっても「おはようござ