『引き抜き』についてですが、実際に他の自治体の市長から、猛烈な抗議を受けたこともあります。「全国平均の倍以上の給料を出すなんて間違っている」とお怒りでしたが、明石市は“正規職員”として募集しただけ。「福祉職を半額以下の“非正規”で… https://t.co/jFsVqR57k7
『引き抜き』についてですが、実際に他の自治体の市長から、猛烈な抗議を受けたこともあります。「全国平均の倍以上の給料を出すなんて間違っている」とお怒りでしたが、明石市は“正規職員”として募集しただけ。「福祉職を半額以下の“非正規”で… https://t.co/jFsVqR57k7
テレビ朝日は「未来をここから」プロジェクトの一環で気候変動問題などSDGs企画をお伝えします。23日のテーマは「気候変動に具体的な対策を」です。窓ガラスで発電しビル全体が太陽光パネルとなる高層ビルが近い将来、誕生する可能性があることが最新の研究で分かってきました。 私たちの身の回りにあるガラス。 今、このガラスを電力を生み出す資源として活用する研究を進めているのが京都大学の坂本准教授です。 京都大学化学研究所・坂本雅典准教授:「こちら(右)が通常のガラスで、こちら(左)が我々の開発している透明な太陽電池」 通常のガラスと見比べても違いが分かりません。 この特殊なガラスを使って太陽光発電を行うといいます。 京都大学化学研究所・坂本雅典准教授:「人類は光エネルギーを十分使えていない。そこの最たるものが“赤外のエネルギー”だと思っていた」 坂本准教授は太陽の赤外線に着目。 赤外線は人の目には見え
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