2006年大晦日のNHK紅白歌合戦で、裸に見える衣装を着たパフォーマンスを演出した問題で、渦中のDJ OZMAは2007年1月14日、自身のブログを更新し、「素直に謝る」と謝罪した。ただ、パフォーマンスについて『低俗』『不謹慎』との批判については、「そう言った人達は本当にかわいそう」と苦言を呈し、さらに、NHKやチーフプロデューサーに対する批判のコメントまで登場しており、謝罪と怒りが入り混じる内容になっている。 「♂A HAPPY NEW YEAR!!」と題されたエントリーのなかでOZMAは、 「そうか、あれが嫌だと思う人がいたんだね。みんなはどうだった?いや、正直に言うね。俺はまったく考えた事も無かったよ。もしもこれを見てる人でそう思った人がいたとしたら素直に謝るわ」 と謝罪した。 「なんかもういいかな~って気も」 ただ、『低俗』『不謹慎』との批判については、 「『つまらない』とか『嫌い
![DJ OZMA「NHKには頭にきてた」 ブログで表明](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f85406f48e17fda6b8e744b1af413a4e2fe386fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Fimages%2Forigin%2F2007%2Ftetn07-0113_pho01.jpg)