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ブックマーク / www.j-cast.com (87)

  • DJ OZMA「NHKには頭にきてた」 ブログで表明

    2006年大晦日のNHK紅白歌合戦で、裸に見える衣装を着たパフォーマンスを演出した問題で、渦中のDJ OZMAは2007年1月14日、自身のブログを更新し、「素直に謝る」と謝罪した。ただ、パフォーマンスについて『低俗』『不謹慎』との批判については、「そう言った人達は当にかわいそう」と苦言を呈し、さらに、NHKやチーフプロデューサーに対する批判のコメントまで登場しており、謝罪と怒りが入り混じる内容になっている。 「♂A HAPPY NEW YEAR!!」と題されたエントリーのなかでOZMAは、 「そうか、あれが嫌だと思う人がいたんだね。みんなはどうだった?いや、正直に言うね。俺はまったく考えた事も無かったよ。もしもこれを見てる人でそう思った人がいたとしたら素直に謝るわ」 と謝罪した。 「なんかもういいかな~って気も」 ただ、『低俗』『不謹慎』との批判については、 「『つまらない』とか『嫌い

    DJ OZMA「NHKには頭にきてた」 ブログで表明
    blackdragon
    blackdragon 2007/01/16
    子どもじみてはいないか。
  • 30オンナの本音丸出しで超人気 「独女通信」ってナンだ?

    女性専用車両に乗ると、「お前が痴漢になんか遭うはずないだろ」といわれそうなのがイヤ――こんな30代独身女性の微妙な心理を取り上げる、ニュースサイト「独女通信」が最近人気を集めている。 例えば06年12月20日の記事は「女性専用車両に乗れない女の心理」。 「(痴漢に遭うなんてここ数年一度もない)私が女性専用車両に乗っているのを他人が見たときに、“お前が痴漢になんか遭うはずないだろ!”と思われるような気がして」 「あまり美人ではない女性が『男性が少ないと、安心して電車に乗れる』とテレビインタビューで答えている画像がネットで晒されて、その隣にはかわいらしい女性が『私はどの車両でもいい』と回答・・・。それがトラウマになって」 痴漢に遭わないのだから、女性には大歓迎だろう。男から見るとそう思えるが、物事はそう簡単にはいかないようで、「30独女」の心理が正直に綴られている。 結婚式では花婿側の友人・知

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    blackdragon 2007/01/16
    「男性の注目も集め出している。」←注目って言ってもねぇ…。
  • 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい

    「市民記者」中心の「オーマイニュース」というインターネットニュースの編集長になった鳥越俊太郎さんに前回に続いてネットのあり方などについて聞いた。 (聞き手: J-CASTニュース編集長 大森千明) 大森: うちもコメント欄があるのでいっぱい書かれていますよ。色んなこと。ネットでは、鳥越さんは「毎日新聞の別働隊」、うちなんか「朝日新聞の別働隊」ですよ。いったいどこが別働隊なのかわからないけれど(笑い)。「そうじゃない顔をしているかもしれないけれど、当はそうなんだろう」とか。癪にさわりますが、実は、良いカキコミもあるんですよ。J-CASTの記事へのイチャモンも含め、記事と一緒にコメント欄も提示することが意味があるのではないか。併せて一つのメディアと考えてもいいんではないかと。もちろん若干の管理が必要で、「バカ」とか「死ね」だけ書いているというのは出しませんけどね(笑い)。双方向性というけれど

    鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい
    blackdragon
    blackdragon 2007/01/05
    ザ・スクープでの取り組みは尊敬していたが、昨今の状態を見ていると悲しくなる。
  • 広告減「ナゾだ」 民放テレビ首かしげる

    各社とも映画制作など映像音楽事業やテレショップといった通信販売事業など経営の多角化を進めているが、広告収入の落ち込みを補完することはできなかった。 広告収入の落ち込みの主な要因は、スポット広告(番組や時間帯は決めずに一定の期間内に流すCM。主に番組と番組の間に流す)の減少にある。 スポット広告収入は、日テレの前年同期比7.1%を筆頭に、表のように軒並み前年同期を下回った。企業イメージアップが狙いのタイム広告(番組と一体で販売される広告枠)は各企業とも業績にかかわらず前年並みの出稿。なぜ、スポットは落ち込んだのか。

    広告減「ナゾだ」 民放テレビ首かしげる
    blackdragon
    blackdragon 2006/12/01
     マジボケか、タテマエか。
  • J-CAST ニュース : NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上

    個人のブログに商品や映画の感想を書いてもらいPRする「口コミマーケティング」。その現状が2006年11月3日のNHK「ニュースウォッチ9」で放送されたところ、「企業から金貰って提灯記事を書いてるブロガー」と決め付けられ、ニュースに登場した女子大生のブログが大炎上した。PRを仕掛けた企業のホームページには「誤解を解きたい」とするコメントが載るなど大騒動になっている。 「口コミマーケティング」は、アメリカでは「バイラルマーケティング」と呼ばれ、既存のユーザに自社の商品やサービスを知人に口コミで紹介してもらうもの。「バイラル」は「感染的な」という意味で、ウィルスの感染・増殖に例えている。 「上手なブログの書き方」を指導される 「ニュースウォッチ9」には、1日に1万人が見るブログを運営する女子大生で雑誌の読者モデルを務める坊農(ぼうのう)さやかさんなどが登場。映画の試写会にでかけたり、レストランで

    J-CAST ニュース : NHKに取り上げられた 女子大生のブログ炎上
    blackdragon
    blackdragon 2006/11/08
    新聞で、広告記事には広告と書いてあるように、ブログ等でも、sponsoredな記事にはそれを明示する仕組みがあるといいかも。
  • 場の空気が読めない 「モヒカン族」

    「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね~」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ~な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい。いったいどんな性質の「種族」なのか。 「モヒカン族」と命名したのはシステム管理者のotsuneさんだ。2005年7月頃から「はてなグループ」で話題として取り上げ、「現代用語の基礎知識」の2006年版にもネット流行語として登録された。J-CASTニュースの取材に、otsuneさんは命名の経緯をこう答える。 正しいけれど、シラケる発言をする 「ネットは現実とは違い、淡々とした理系眼鏡君タイプがツッコミをしてくる。『北斗の拳』のサザンクロスシティのように危険で殺伐とした場所のようだ、

    場の空気が読めない 「モヒカン族」
    blackdragon
    blackdragon 2006/10/23
    かなりの曲解。この記事を信じてはいけません。 / 案の定、この記事が元に、誤解が広まる気配。
  • 鳥越編集長釈明に 名物記者が「かみつく」

    オーマイニュースの「開店準備ブログ」が「炎上」するきっかけになった、鳥越俊太郎編集長の「2ちゃんねるはゴミため」発言。これに対して、鳥越編集長はシンポジウムで「2ちゃんねるの『一部』がゴミため、と言ったつもりだった」と釈明した。ところが、「ゴミため発言」のインタビュー記事を執筆した記者が「『一部』という発言はなかった」と異例の反論を掲載した。 発端は、2006年7月10日にIT系のニュースを配信しているニュースサイト「ITmedia」に掲載された、鳥越編集長のインタビューだ。この中では、2ちゃんねるについて、このような発言をしている。 「2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミためでは困る」 「『一部の』と言ったつもりなんだけどね」と釈明 J-CASTニュースも、この発言を引用し「事実上の宣戦布

    鳥越編集長釈明に 名物記者が「かみつく」
    blackdragon
    blackdragon 2006/09/07
     「事実の説明」なら、「事実」のみを書くべき。件のケースでは、「テープから起こした生の文章」がそれに当たる。そこに「解釈」という主観を入れた時点で「事実の説明」ではなく、「自論の表明」になってしまう。