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ブックマーク / kenken55chiba.blog54.fc2.com (3)

  • 選択的夫婦別姓を巡る低劣な意見書-「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ

    「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ 自民党が前代未聞の下劣な意見書を出し、最終日の標的となった。その意見書とは「選択的夫婦別姓のための民法改正に反対する意見書」である。 病的な「男女平等大嫌い人間」が作成したのであろうが、とにかく議論の飛躍が物凄い。全文を載せるのも気持ち悪いので、要旨を書くと・・・・・ --------------------------* 民主党を中心とした新政府は選択的夫婦別姓の実現のために民法を改正しようとしているが、これは、家族崩壊が叫ばれて久しい日社会の家族に、とどめの一撃を加えるものだ。 「夫婦も別姓、子どもも別姓」社会は、「子どもは国家のもの」とする社会主義・全体主義国家である。その典型例が、ポルポト政権下のカンボジアで行われた大虐殺である。国家が子どもに親殺しを命じた結果があの大

    blackdragon
    blackdragon 2009/12/27
    自民党は中央も地方も怪文書がお好き。
  • 八ッ場ダム: 前橋市の洪水の真相はこれだ! 県 県 Go! Go!「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ

    「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ 10月23日のブログに書いた、閉会日の「あまりにひどい自民党の答弁」が県議会ホームページにアップされたので、お知らせします。以下をクリックしてください。 「あまりにひどい自民党の答弁」(千葉県議会HP) 意見書に対する質疑は3回のみ、合計10分間と制限されている。それに対して答弁するほうは時間制限がないので、言いたいことを言える。しかし、伊籐議員は30分も無意味なことをダラダラとしゃべった。いくらなんでもひどすぎる。2回目の答弁をぜひとも見ていただきたい。「水の惑星」など、全く質問に関係のないことをしゃべり、私の質問をはぐらかしている。よほど、八ッ場ダム中止に対する反論に自信がないのだろう。 おりしも、群馬県大沢知事もまた、前原大臣との会見でとんでもない発言をしでかした。 いわく

  • 八ッ場ダム 本当の悪代官は誰だ? 県 県 Go! Go!「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ

    「その計画、ちょっと待った!」住民不在の県政に、体当たりで勝負を挑む、大野ひろみの「県県Go! Go!」ブログ 少し前までは、マニフェストを振りかざしてかわいそうな地元住民に「八ッ場ダム中止」を宣告する「前原悪代官」、と言った図式が、マスコミによって盛んに垂れ流されていた。まるでダムを中止することが悪いことのように、バッシングの嵐が吹き荒れていたのだ。 ところがここへ来て、少々風向きが変わってきた。 前原悪代官に、「今更中止などとんでもない!」と迫っていた地元住民というのが、実はバリバリのダム推進派である自民党系議員や元議員たちであったことがばれて、今度は住民バッシングが始まった。 今週号の各週刊誌では、早くも特定の地元住民に対し、「八ッ場ダム御殿」だの、「補償太り」などと揶揄する論調が目だっている。 確かに、私もその手の情報を入手しているし、ある一面は当のことだ。 だがしかし、これでは

    blackdragon
    blackdragon 2009/10/06
    給料プラス退職金で数千万円の天下り先を確保するために数十〜数百億円を平気で使うというのが、この手の無駄の背景に。という、天下り害悪についての菅直人の解説を思い出した。
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