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2007年9月9日のブックマーク (11件)

  • 小泉 義之

    ◆https://ja.wikipedia.org/wiki/小泉義之 1954 北海道札幌市生まれ。 北海道札幌南高等学校卒業。 1988年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程哲学専攻退学。 1990年、宇都宮大学教育学部講師。 宇都宮大学教育学部助教授。 宇都宮大学教育学部教授。 2001年、立命館大学文学部教授。 ×→2002 2002年、立命館大学先端総合学術研究科教授。 ×→2003 ■新着 ◆小泉 義之 20190613 『ドゥルーズの霊性』,青土社,230p.ISBN-10: 4309249124 ISBN-13: 978-4309249124 3800+ [amazon]/[kinokuniya] ※ p ◆小泉 義之 20190310 『あたかも壊れた世界――批評的、リアリズム的』,青土社,230p. ISBN-10: 479177146X ISBN-13: 978-4

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    blackshadow 2007/09/09
    このフレーズがアンテナに引っかかったので>進化論に関連する諸分野を批判的に吟味するため
  • 小泉義之

    HOME>STAFF>小泉義之>個人のHP 小泉義之 603−8577 京都市北区等持院北町56−1 立命館大学大学院先端総合学術研究科 ykt21148(アットマーク)ce.ritsumei.ac.jp 2008年度研究ノート 1.Oncogene(1) WORD File 2.Oncogene(2) WORD File 3.Cancer Wars(1) WORD File 4.Chemotherapy(1) WORD File 5.医療社会化国民化(1) WORD File 6.医療社会化国民化(2) WORD File 7.医療社会化国民化(3) WORD File 2007年度研究ノート 1.HIV/AIDS主流派批判(1) Word file 2.HIV/AIDS主流派批判・批判(1) Word file 3.HI

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    blackshadow 2007/09/09
    小泉義之先生は日本における「AIDS再評価運動」の代弁者となるか?
  • 「水からの伝言」 | 社会学玄論

    ニセ科学批判の事例 http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/md/list.html 端的に感想を言うと、私の場合、はなから水からの伝言は科学と思いません。単なる物語程度のものとしか思わないし、そんなのどうでもいいわ、という感じです。そういう現象があったら世界も平和になるかもという程度です。むしろ科学と名乗らず、霊的現象であると言ってもらったほうが信じてしまいます。科学的に説明はつかないが、そういうことがあるという方が怖いですね。 物語を物語として受け取り、野暮なつっこみをしないのが、私の信条です。ちなみに、私は進化論も物語として受け取っています。そういう意味では、私の中では、神による創造論と進化論は同列です。 こういうモノに真剣に関わる価値があるのかと思います。わかっている子供はわかっていると思います。サンタクロースと同じあると・・・。 注意 進化論は

    「水からの伝言」 | 社会学玄論
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    blackshadow 2007/09/09
    科学と疑似科学の双方について無知なのね。それでメタ論を展開しようというのがそもそも無謀だわ。
  • 文科系的水伝批判 - Interdisciplinary

    水伝を、自然科学以外の観点からも考察しているブログの記事を、集めてみました。 ・So-net blog:Chromeplated Rat:構造主義言語学による「お水さま」論考序説(水伝の、記号学的考察追記:というか、記号学を援用して水伝を皮肉った、といった所でしょうか。他にも、興味深いエントリーがあります追記:御人からコメントを頂きました。コメント欄をお読みください) ・鴉工房: 「水からの伝言」って何だ、鴉工房: 「水からの伝言」まとめ、鴉工房: 「水からの伝言」まとめ2(画家としての観点から。私もコメントしていますが、コメント欄でのやり取りが興味深いです) ・朴斎雑志: 「トンデモ原論」――人文系の「ニセ科学」対策(中国古典文学者による批判) ・油小路ニュー中屋 『水からの伝言』から、油小路ニュー中屋 憎しみの練習のことば(中さんによる考察。余談ですが、中さんの、血液型性格判

    文科系的水伝批判 - Interdisciplinary
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    blackshadow 2007/09/09
    これはよいまとめ
  • 「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 誰がログ

    追記(2020/12/28) 改訂版を書きました。解説・表現を見直し,少し読書案内を追加しました。 dlit.hatenadiary.com はじめに というわけで、宣言どおり「水からの伝言」に対する言語学的な視点からの反論を書いておくことにします。 これまでこのブログではこういう話題は全然取り上げてこなかったので突然に思われるかもしれません。web上でこの話題に出会ってからかなり多くの関連サイトをのぞいて勉強させていただきましたが、「言葉」の役割がかなり大きい問題であるにも関わらず、言語学的な問題に焦点を当てた反論というのは管見の限り見つかっていません(いや、色んなところでちょっとずつ触れられてはいて、それで議論はほとんど尽きてさえいるのですが…例えば”http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=3571”ではこのエントリ

    「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 誰がログ
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    blackshadow 2007/09/09
    これはなかなか
  • ニセ科学批判批判

    これからニセ科学批判に言及しようとする人のために、先人の足あとを集めてみました。 ◎マークは続き記事あり。いつもの彼がコメントしている記事も多いので一応注意を。 2007年 8月24日 「水からの伝言」への批判が増えてます 【誘いの果実】 8月17日 疑似科学批判が流行る理由◎ 【社会学玄論】 8月17日 分析化学会は「ニセ科学」と向き合うか◎ 【技術系サラリーマンの交差点】 8月6日 伝えたいことの質 【テレビ屋と呼ばれたい】 7月27日 水伝は現代科学に風穴を開ける突破口になるか◎ 【hasenkaのメモ】 7月24日 科学の心 【uumin3の日記】 6月20日 ありがとうの方がうれしいじゃない 【整体師のでこぼこ日記】 6月19日 水、結晶、ニセ科学、そして否定 【「断想」    _since 2004】 6月3日 いまいちど認識をあらためる時だ◎ 【アルバトロス海溝  D島改】

    ニセ科学批判批判
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    blackshadow 2007/09/09
    これは良いウォッチリストですね
  • GoogleEarth上で系統樹を描く - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    GoogleEarth上で系統樹を描いている人がいるという噂は、以前から聞いていた。訳あって、検索してみた。 http://www.systbio.org/files/aiTreesapril9.kmz で、GoogleEarth上に描かれた鳥インフルエンザの系統樹が見れる。GoogleEarthで地球をグルグル回しながら、鳥インフルエンザの系統分化の歴史を眺めることができる。なかなか圧巻だ。 論文はコレ。 Daniel Janies et al. 2007. Genomic Analysis and Geographic Visualization of the Spread of Avian Influenza (H5N1). Systematic Biology, Volume 56, Issue 2, pages 321 - 329. また、次のサイトに、関連サイトへのリンクが設定

    GoogleEarth上で系統樹を描く - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • ホワイトバンド批判から考えるNGOのコミュニケーションギャップ(07/09/07)―コラム:日経Ecolomy

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    ホワイトバンド批判から考えるNGOのコミュニケーションギャップ(07/09/07)―コラム:日経Ecolomy
  • 忘却からの帰還

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    忘却からの帰還
  • 事象の地平線::---Event Horizon---

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • kikulog

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