旅立ちます! お休みいただきます。http://ameblo.jp/piroko0618/entry-10309565266.html
【講義の感想】 本日の由井先生授業はライブのオープンキャンパスとして入学希望者に開かれ、超満員となりました。本日もスケールの大きな授業が展開され、学生の熱気は教室から溢れんばかりでした。 前半は「第2の脳」「人体最大の免疫器官」と呼ばれる『腸の働き』を学びました。一般的に知られている腸の生理機能だけではなく、現代医学の最先端の発見。そして数千年の歴史を持つ東洋の『気』の医学、そしてそれを貫くホメオパシー医学。数億年にわたる生物進化の歴史から学ぶ解剖学。臓器の霊的な意味など。 後半は「もう一つの臓器」と呼ばれる腸内細菌と、腸内細菌から作ったレメディについて学びました。 生理・病理・解剖学を習得するのは簡単ではありませんが、由井先生の授業は、人体の神秘を感じさせ、好奇心を駆り立てるものでした。腸内細菌を使ったケースのDVDでは、不治の病で絶望の淵にある患者さんにかける言葉があまりにもストレート
1才1か月の男児の母です。 予防接種に関しては、麻疹の予防接種は受けるつもりはありません。でも、3種混合に関しては破傷風が心配だったのと、母がうるさく言うので受けさせました。が、そこで嵐が起きました。 のんびりしていて、3種混合を受けさせた時期が11ヶ月頃だったので、1期初回の時に小児科の先生から麻疹の予防接種を勧められ、「もう少し遅らせたいんです」と言ったところ、当然反対されました。 しかし、それを無視をして3週間後に3種混合の2回目に行ったところ、診察室に入るなり、「今日は麻疹の予防接種にしましょう。」と言いわれ、「いえ、自然感染して終生免疫をつけさせたいので、当分受けません。」と言ったところ、「え、お母さん何言っているんですか、それは間違っていますよ。」と言われ、理由を聞かれたので話したところ、「そういうことは、ごく一部の宗教がかった人たちが言っていることです。」私が、「賛否両論ある
目 次 報告書 まとめ 1.麻疹について 1)感染症発生動向調査に基づく我が国の麻疹患者数 i)近年の傾向 ii)流行状況の特徴 2)国内の麻疹による死亡者 3)年齢別麻疹抗体保有率 4)麻疹感受性者の推計 2.麻しんワクチンについて 1)麻しんワクチンの歩み 2)麻しんワクチン接種方法・時期 3)麻しんワクチンの役割 4)麻しんワクチンの効果・副反応について i)麻しんワクチンの効果 ii)麻しんワクチンの副反応 5)国内の麻しんワクチン接種率 3. 世界における麻疹対策の現状 1)WHOの戦略 2)世界での状況 i)概要 ii)先進国での状況 3)世界での予防接種方法 4.最新(現在)の知見 1) 地域単位での麻疹流行の調査および対策 i)地域単位での麻疹流行の調査 ?エ)地域単位での麻疹対策 2)麻しんワクチンの2回接種に関する知見 3)年長児および成人における麻疹発生の理由に
2009年1月22日にテレビ朝日のニュース番組で、”がん難民コーディネーター”なるものが (ちなみにこういう国家資格はありません。あくまでも自称。)取り上げられ、期待半分不安半分で見ました。 結果はこれから記すように大変がっかり、いや怒りさえおぼえさせられる内容でした。 自称であろうとなかろうと”がん難民コーディネーター”が本当にがん患者さんのためになるものなら、 これほど歓迎する話はありません。 しかしこの番組や彼を取り上げた雑誌等を見る限り、藤野氏はデタラメを信じさせるような怪しげな医者と結託して、 がん患者により良い治療から目を背けさせているように思えます。 まず藤野氏に問いたい。 (質問1) ホメオパシー治療が本当にがん患者に必要な医療であると考える根拠はなにか? がん患者の延命・症状緩和に効果が認められたという論文は1つでもあるのか? もちろんそれは世界的に評価が
ヤバイ。千島学説ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 赤血球ヤバイ。 まず増える。もう増えるなんてもんじゃない。超増える。 増えるとかっても 「どら焼き20個ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ体細胞全て赤血球由来。スゲェ!なんかDNAとか無いの。造血幹細胞とか脱核とかを超越してる。無核なのに超万能。 しかも小腸で造血してるらしい。ヤバイよ、小腸だよ。 だって普通はホルモンとか凝血してないじゃん。だって焼肉屋のホルモンが血生臭かったら困るじゃん。ホルモン赤黒いとか困るっしょ。 ホルモン屋でシロくださいって言って、赤黒いひも状の内臓出されたら子供泣くっしょ。 だから肺とか造血しない。話のわかるヤツだ。 けど千島学説はヤバイ。そんなの気にしない。赤血球から体細胞に逆戻りする。腹が減ったりすると皮膚細胞が赤血球に変化する。怖すぎ。 逆戻りって言ったけど、もしかしたら分化か
宇宙航空研究開発機構の月探査衛星「かぐや」の観測データをもとに、国立天文台の荒木博志助教らが月の全球にわたる地形図を世界で初めて作製した。 最も標高が高い地点は月裏側の巨大クレーターのふちにある山で、従来の観測よりも約3キロ・メートル高い10・75キロであることがわかった。最も低い地点は深さ9・06キロだった。13日付の米科学誌サイエンスに発表する。 研究チームは、かぐやから発射したレーザーが月面で反射して戻るまでの時間をもとに高度を分析。平均5~6キロ・メートル間隔で、全球の約677万地点を観測したデータをもとに地形図を作った。従来の地形図は観測が27万地点に限られ、極地域のデータが欠けるなど不完全だった。 これらのデータから、月が誕生してから現在の地形に至るまでの過程を検証することが可能になる。 地形図からは日当たりの状況などもわかり、太陽光発電に適する月面基地の候補地探索などに貢献す
某掲示板での某A氏との議論で消耗してはいるのですが、たまには栄養になる本を読まないと続かなくなるので。 この本、まだ読み途中なのだが、あまりにも衝撃が大きかったので、そこだけ紹介する。 内容はタイトルの通り子どもの貧困についてである。子どもがいる世帯の貧困、と言ってもいいだろう。 冒頭、子ども時代の貧困が、後の人生にどう影響するかの調査結果の紹介がある。子ども時代の貧困は、その語一生にわたって不利になる、ということだ。これはあくまでも統計的な調査であって、貧困を乗り越えて立派な人生を歩んだ人はもちろん大勢いたのだろう。しかし、学歴やら収入やら健康やらで明らかに子ども時代に貧困であった人々は不利であるということが示される。親の因果が子に報い…ではないが、本人の責任ではない、子ども時代の貧困が、その後一生にわかってつきまとうのである。 貧困とはなにか。絶対的貧困と相対的貧困の概念が示される。本
2009-01-27 EFSAの理由付き意見書:スグリのラムダシハロトリンの既存MRL改定 EFSA 農薬 Reasoned opinion of EFSA: Modification of the existing MRL for lambda-cyhalothrin in currants[1] 26 January 2009 http://www.efsa.europa.eu/EFSA/efsa_locale-1178620753812_1211902294544.htm 英国がHorticultural Development Councilからスグリの… 2009-01-27 EFSAの理由付き意見書:ある種の葉物野菜のマンジプロパミドの既存MRL改定 EFSA 農薬 Reasoned opinion of EFSA: Modification of the existing M
2009-02-12 トウモロコシの種は再びメスロール(メチオカルブ)液で処理できる BVL 農薬 09.02.2009 http://www.bvl.bund.de/nn_494450/DE/08__PresseInfothek/01__Presse__und__Hintergrundinformationen/01__PI__und__HGI/PSM/2009/PI__Maissaatgut__darf__wieder__mit__Mesurol__fluessig__behandelt__werden.html ネオニコチノイドについては… 2009-02-12 卵神話は打ち負かされたか? NHS Behind the headlines Is the egg myth beaten? Wednesday February 11 2009 http://www.nhs.uk/news
北九州市立医療センターで、「部長」の肩書の医師七十数人が、「権限のない『名ばかり管理職』の状態にある」として、北九州東労働基準監督署が労働基準法に基づき、センターに是正勧告していたことが12日わかった。 同労基署や市によると、同労基署はセンターへの立ち入り調査を1月15日に実施した。医師約110人のうち管理職手当が支払われている「部長」七十数人について、実際には病院経営に関与する権限がないのに、管理職であることから時間外勤務手当が支給されていなかった。うち4人には部下が1人もいなかった。 市は「部長」を行政職の課長級と位置づけ、時間外労働に関して労基法36条に基づき労使間で締結する協定を結んでいない。 同労基署は1月22日付で、時間外勤務手当の支給や労使協定締結などを是正勧告し、今月20日までに改善報告書を出すよう求めている。 市内にはほかに3か所の市立病院があるが、いずれもセンターと同様
あなたも、わたしも、ホログラム~♪ この3次元ワールドで僕らが見たり感じたりしてることはすべて、「2次元情報の単なるホログラフィックなバージョンに過ぎない」と信じる理論物理学の一派があります(あるんです)。そしてこのほどなんと、そのヒントらしきものが独ハノーバー南方にあるGEO600という実験設備で確認された、というニュース。 GEO600は7年前から重力波(中性子星やブラックホールなど超密度の天体から発せられた時空内の波動)の検出を行ってる設備です。この下の写真にある全長600mのパイプが検出装置なんですけど、何ヶ月も前からこの装置を悩ませてる原因不明の騒音があり、スタッフ一同、首をかしげていました。 ところが実はこれが起こる前から、こういった騒音があるじゃろう、と予言した研究者がいたのです。米イリノイ州バタビアにあるフェルミ研究所粒子天体物理学センター所長クレーグ・ホーガン(Craig
人をねたむ感情と人の不幸を喜ぶ感情をつかさどる脳の場所がそれぞれ特定され、二つの感情は密接に関係していた――。物語を読ませて被験者の感情を引き起こし、機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で調べた。放射線医学総合研究所などのグループが、13日付の米科学誌サイエンスに発表する。 高橋英彦主任研究員らは、大学4年の男女19人に感情を引き起こす物語を読んでもらった。物語には、被験者に加え、ABCという3人の学生が登場する。被験者と同性のAは、進路や人生の目標がほぼ一緒のライバルだが、成績優秀で裕福、異性にもてる。Bは異性で優秀だが、進路や目標は重なっていない。Cは異性で普通の成績で進路は関係ないという設定だ。 物語を読んだ後に、学生ABCに対するねたみの感情を6段階で答えてもらい、脳の血流の変化をみた。ねたみの感情はA、B、Cの順に高く、身体的な痛みや葛藤(かっとう)などを処理する脳の前部帯状回
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