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2009年9月5日のブックマーク (6件)

  • 1年前のネタから

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    1年前のネタから
    blackshadow
    blackshadow 2009/09/05
    アンチグローバリズム・アンチテクノロジー系のアレな思想とエコロジストやヒューマニストとの親和性には頭を抱える
  • 最先端研究開発支援:対象に山中教授ら 民主「凍結も」 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は4日、「世界トップ」の研究者に総額2700億円の研究費を分配する「最先端研究開発支援プログラム」の対象者30人を発表した。1件あたり3~5年間で30億~150億円が助成される。プログラムは民主党が見直しを進めている46の基金の一つ。政権交代に伴い今後、凍結を含めプログラム内容が変わる可能性もある。 対象研究者には、ノーベル賞受賞者の田中耕一・島津製作所フェロー、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を開発した山中伸弥・京都大教授ら国内の著名研究者が名を連ねた。 プログラムは、緊急経済対策を主眼とした09年度補正予算に盛り込まれた施策で、565件の応募があった。日経団連の産業技術委員会が4月にまとめた提言がベースになったとされる。麻生太郎首相は当初から「(配分先は)自分が決める」と在任中の選定に意欲を見せ、約1カ月半の間に10回も会議が開かれるなど急ピッチで審査が進んだ。 審査した委員からは

    blackshadow
    blackshadow 2009/09/05
    各所混乱中。もともと若手研究者に直接回ってこないので無いよりはましという印象だったけど、凍結されるとそれはそれで混乱が。
  • 医師の6% 自殺考える…日本医師会調査 - MSN産経ニュース

    6%の医師が死や自殺について考える−。こんなショッキングな調査結果が2日、日医師会が実施したアンケートで明らかになった。医師会は今年2月、会員の勤務医1万人を対象に調査を行い、3879人から回答を得た。「医療崩壊」が叫ばれる勤務医の過酷な勤務実態が改めて浮き彫りになった。医師らはメンタルヘルスの支援や休日増を求めている。 調査結果によると、回答した医師の年齢は40代と50代がそれぞれ約30%を占め、30代(18・5%)、20代(2・3%)と続いた。 1カ月の休日は、「4日以下」が最も多く46・3%、「5〜7日」が30・4%だった。「8日以上」の人が20・1%いる一方で、「なし」も8・7%いた。 「自殺や死について1週間に数回考えることがある」と回答した人は5・3%。「実際に自殺を計画したり、死のうとした」と答えた人(0・4%)と合わせると約6%いた。 72・3%が「メンタルヘルスを支援す

  • リレンザの注射剤で救命したswine flu症例(オーストラリア) - 感染症診療の原則

    メルボルンの病院のICUに入院し、31日間人工呼吸器を装着していた20歳男性swine flu症例が、リレンザの注射剤により回復、、というニュースが英語メディアで伝えられています。 リレンザの注射剤は現在どの国でも認可はされておらず、この薬剤は別の臨床試験目的で米国から空輸されたもの。 Experimental drug helps save critical swine flu victim http://www.news.com.au/adelaidenow/story/0,22606,25950004-5006301,00.html 重症で、経口で、タミフルが投与できない、、となったときにどうするのか。 米国はすでにPandemic planのなかにリレンザの注射剤開発が入っているそうです。

    リレンザの注射剤で救命したswine flu症例(オーストラリア) - 感染症診療の原則
    blackshadow
    blackshadow 2009/09/05
    私の知るかぎり最初のリレンザ静脈注射のニュースがこれ
  • 吸入薬リレンザを静脈注射、インフル重症患者が劇的に回復

    米フロリダ(Florida)州ケンダル(Kendall)のクリニックでインフルエンザワクチンを注射器で吸い取る看護師(2009年9月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【9月4日 AFP】新型インフルエンザA型(H1N1)に感染して入院していた英国のがん患者の女性(22)が、吸入用抗ウイルス薬リレンザ(Relenza)を静脈注射するという異例の方法で生命の危機から救われたとの報告が、4日の英医学専門誌「ランセット(Lancet)」に掲載された。 女性はリンパ組織に悪性腫瘍(しゅよう)ができるホジキン病を患い、化学療法を受けていた。そのため免疫系が衰弱し、H1N1ウイルスに対する防御が弱まっていた。 女性は7月、息切れと両肺に水がたまるという症状で英ロンドン(London)のロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ病院(University Col

    吸入薬リレンザを静脈注射、インフル重症患者が劇的に回復
    blackshadow
    blackshadow 2009/09/05
    リレンザの静脈注射は認可が下りてない(まだ十分な臨床試験を積んでいない)だけで、既に臨床報告である程度有効性が確認されている方法。最新の知見をちゃんとカバーしてた勉強家な担当医のファインセーブだね。
  • 牛の尿でインフル撃退 インドで人気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新型インフルエンザによる死者数が増加しているインドでは、政府が治療薬の流通を規制するなか、牛の尿の抽出物を用いた療法やギーと呼ばれる澄ましバター、ハーブ薬品などを求める人が増えている。何百年も昔から受け継がれてきたインドの伝統療法、「アーユルヴェーダ」で免疫力を強化し、感染を予防するためだ。 8月3日、インド政府は同国南西部プーンで国内初の新型インフルエンザによる死者を報告し、現時点ですでに100人以上が死亡している。スイス製薬会社ロシュのインフルエンザ治療薬「タミフル」は、政府が地域感染時における病院での供給量を確保するため流通規制をかけており、国民は市場に出回っている未認可の医薬品に加え、アーユルヴェーダによる予防策を取り入れている。 未認可の治療法が利用され始めたことで、医療福祉支出が下位50カ国に入るインドのインフルエンザ対策の難しさが浮き彫りとなった。同国保健・家族福祉省の下部委