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  • 能登半島地震 (2024年) - Wikipedia

    能登半島地震(のとはんとうじしん)は、2024年(令和6年)1月1日16時10分(JST)に、日の石川県の能登半島地下16 kmで発生した内陸地殻内地震[16]。震央は鳳珠郡穴水町の北東42 km[注釈 11][2]の珠洲市内にあった[18]。気象庁の発表によれば、この地震の気象庁マグニチュード(Mj)は7.6[19][20]であり、内陸部で発生する地震としては日でも稀な大きさの地震であった[21]。観測された最大震度は、石川県輪島市門前町走出と同県羽咋郡志賀町香能で観測された震度7[6]。気象庁による正式名称は「令和6年能登半島地震[1]」。気象庁ホームページでの英称は「The 2024 Noto Peninsula Earthquake」。 この地震は、能登半島西方沖から佐渡島西方沖にかけて伸びる活断層を震源とする地震であった[9]。震源域である能登地方では、2018年ごろから地震

    能登半島地震 (2024年) - Wikipedia
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    blackshadow 2024/01/01
    すでに項目ができているのでメモ
  • 市のコロナ相談で「ホメオパシー」さまざまな代替療法も 「信頼性があると誤認の可能性」専門家に聞く問題点(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    大阪・泉大津市が実施している新型コロナ後遺症のオンライン相談事業。担当する医師の一部が「ホメオパシー」という代替療法をアピールしていることが、SNS上などで波紋を呼んでいる。 【映像】「時間空間を超えた医療」とコメント 市のコロナ相談で「ホメオパシー」 「市民が気の毒」「どんな基準でこの医師団に」 「当に素晴らしい」「全国に広めたい」 1年以上前からSNSなどで賛否の声が上がっているのが、大阪・泉大津市が実施する新型コロナ後遺症やワクチン接種後の副反応に関する事業だ。オンライン相談を担当する医師は、市のサイトでこのように話している。 「ホメオパシー医療を取り入れ、カルマ、トラウマ、過去生、未来生に関わるすべての時間・空間を超えた医療をコンセプトに行っている」 市のページによると、この事業は「西洋医学だけではなく代替医療、伝統医学等を含めた統合的アプローチ」を目的としていて、南出賢一市長の

    市のコロナ相談で「ホメオパシー」さまざまな代替療法も 「信頼性があると誤認の可能性」専門家に聞く問題点(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2023/12/28
    インチキ医療がのさばり住民が詐欺師のカモにされる泉大津市。市長は嬉々として住民を詐欺師に差し出す側。
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/国産の黒トリュフを人工的に発生させることに成功しました

    概要 岐阜県森林研究所では、平成27年度から令和元年度に、農林水産省農林水産技術会議事務局委託プロジェクト「森林資源を最適に利用するための技術開発(代表機関:国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所)」において、森林総合研究所と共同で、高級材の国産トリュフの人工栽培を目指した技術開発の課題を担当しました。 このたび、平成28年に国内に発生する国産の黒トリュフの菌を接種したコナラ苗木を岐阜県内の試験地に植栽したところ、植栽して7年目の今年10月に、国内で初めて人工的に国産黒トリュフを発生させることに成功しましたのでお知らせします。 研究の経緯 トリュフは、世界三大珍味として知られる高級材です。国内で流通するトリュフは、すべてヨーロッパや中国などから輸入されており、近年、その額は増加しており、国内での需要は高まっています(令和4年の輸入額は約20億円(財務省貿易統計データ))。 ヨ

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    blackshadow 2023/12/20
    トリュフの人工栽培に成功。植菌した苗木を植えて7年でようやく2個収穫ではまだ産業化には遠いか。
  • 関東から西の太平洋沿岸、沖縄に津波注意報 フィリピン付近でM7.7の地震(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

    2日午後11時37分頃、フィリピン付近を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震がありました。この地震で、気象庁は関東から西の太平洋沿岸や沖縄に津波注意報を発表しています。 津波注意報が出ているのは、宮古島・八重山地方、小笠原諸島、宮崎県、伊豆諸島、三重南部、和歌山県、徳島県、高知県、鹿児島東部、千葉内房、静岡県、愛知外海です。予想される津波の高さは1メートルです。 津波到達予想時刻で最も早いのは宮古島・八重山地方で、3日午前1時30分です。 津波注意報が発表されている地域の海の中や沿岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海から上がって、沿岸から離れてください。 気象庁によりますと、この地震の震源地はフィリピン付近で、地震の規模を示すマグニチュードは7.7と推定されるということです。

    関東から西の太平洋沿岸、沖縄に津波注意報 フィリピン付近でM7.7の地震(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2023/12/03
    フィリピンのM7.7no地震で津波が日本にも到来。関東から西の太平洋沿岸に1mの津波警報。
  • 日大アメフト部員に懲役1年6か月求刑 「副学長がもみ消すと思い安心」 違法薬物事件|日テレNEWS NNN

    大学アメリカンフットボール部員の違法薬物事件をめぐり、麻薬取締法違反の罪に問われている3年生の部員の男の初公判で、検察側は懲役1年6か月を求刑しました。中継です。 ◇ 北畠被告はアメフト部員の薬物の使用は10人程度だったとし、「多くても週に2回だった」などと、生々しく証言しました。 日大学のアメフト部員で大学3年生の北畠成文被告は今年7月、東京・中野区のアメフト部の寮で覚醒剤を麻薬だと認識して所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われています。 1日の初公判で、北畠被告は起訴内容を認め、「親も含め部活、大学関係者に迷惑をかけて申し訳なく思います」と謝罪しました。 また、部内で薬物を使っていた人数については「10人程度」と答え、部屋に集まり使用する頻度は、「今年は月に1回、多くても週に2回」と述べました。 さらに、寮から薬物が見つかった際、アメフト部の監督から「澤田副学長に見つかってよ

    日大アメフト部員に懲役1年6か月求刑 「副学長がもみ消すと思い安心」 違法薬物事件|日テレNEWS NNN
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    blackshadow 2023/12/01
    『薬物が見つかった際、アメフト部の監督から「澤田副学長に見つかってよかったなと言われました」として、「副学長がもみ消すんだと思い、少し安心しました」と述べました』組織的隠蔽工作の証言。
  • Xから撤退の広告主増加も、マスク氏の罵倒で アナリスト予想

    [30日 ロイター] - 米実業家のイーロン・マスク氏が、自身が所有する交流サイトX(旧ツイッター)への広告掲載を停止した複数の大手企業を罵倒したことを受け、アナリストらは30日、Xから撤退する広告主が広がる可能性が高いとの見方を示した。 マスク氏が偽りの反ユダヤ主義的な内容の投稿を支持するポストをしたのを受け、ウォルト・ディズニー(DIS.N)やワーナー・ブラザース・ディスカバリー (WBD.O)は11月にXへの広告掲載を停止した。 マスク氏は29日の米紙ニューヨーク・タイムズのイベントで自身の投稿への反省を口にしたものの、Xへの広告を引き上げた一部企業を「くたばれ」などと口汚い言葉でののしった。 DAデビッドソンのアナリスト、トム・フォルテ氏は「少なくとも短期的にはXへの広告掲載を取りやめる企業が増えるリスクがあると確信する」と述べた。 米実業家のイーロン・マスク氏が、自身が所有する交

    Xから撤退の広告主増加も、マスク氏の罵倒で アナリスト予想
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    blackshadow 2023/12/01
    広告主から見た場合イーロン・マスクの存在自体がリスク要因になるので、X社がマスクの放言を掣肘できないなら実際そうなるだろうな。
  • 株10年やってる人が思う投資「1000万円運用して、年100万円儲かればいい方」これから始める人が思う投資「10万円を100万円に増やせるかも!」

    ますたけ @master_k1805 株10年やってる人が思う投資 「1000万円運用して、年100万円儲かればいい方」 これから始める人が思う投資 「10万円を100万円に増やせるかも!」 だから、ありえない投資詐欺に騙されたり、リスク取りすぎの運用しちゃうのよね。 2023-11-26 09:55:47

    株10年やってる人が思う投資「1000万円運用して、年100万円儲かればいい方」これから始める人が思う投資「10万円を100万円に増やせるかも!」
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    blackshadow 2023/11/28
    1000万運用してMax年50万ぐらいは儲け出たけど、相場に一喜一憂する精神負荷と運用や相場の勉強に掛ける時間コスト考えたら割に合わないなと思って手を引いた。億単位動かせるならともかく普通に働く方が楽だ。
  • 硫黄島沖に誕生の新島、今月初旬より50メートルほど拡大(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

    小笠原諸島の硫黄島沖で火山の噴火によって新たな島が誕生していますが今月初旬よりも島の大きさが50メートルほど拡大しています。 23日に海上保安庁の無人航空機が撮影した映像からは、硫黄島の南にある翁浜沖に火山噴火によって誕生した新たな島から噴煙や噴石が高く上がっているのがわかります。 海上保安庁によりますと噴煙の高さはおよそ200メートルにのぼっていたということです。 島の大きさは南北におよそ450メートル、東西におよそ200メートルあり、今月10日に撮影したときよりも南北に50メートルほど大きくなっているということです。 島のまわりには変色した水も確認されていて、海上保安庁は航行警報を出して付近を航行する船に注意を呼びかけています。

    硫黄島沖に誕生の新島、今月初旬より50メートルほど拡大(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2023/11/25
    硫黄島新島の11/23の動画あり
  • 硫黄島沖 10月下旬の新たな噴火 きのう再び噴火を確認 | NHK

    10月下旬に小笠原諸島の硫黄島の沖合で新たに確認された噴火について、その後の海上保安庁の航空機による観測で噴火活動は停止したとみられていましたが、23日、再び噴火しているのが確認されました。 小笠原諸島の硫黄島の沖合では10月下旬から噴火活動が続き、陸地ができているのが確認されました。 海上保安庁が11月10日に航空機で観測した際には、噴火活動は停止したとみられていましたが、23日に行った観測で再び噴火しているのが確認されました。 噴火活動は新たな陸地の南端で起きていて、噴石を出しながら噴煙が200メートルの高さまで上がっていたということです。 また、陸地の大きさは、東西が200メートルと前回の観測から変化はなかった一方、南北は50メートル拡大し450メートルとなりました。 海上保安庁は引き続き航行警報を発表し、付近を通る船舶に注意を呼びかけています。 海域の火山活動に詳しい東京工業大学の

    硫黄島沖 10月下旬の新たな噴火 きのう再び噴火を確認 | NHK
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    blackshadow 2023/11/25
    今も活動が続いているようだ
  • 西之島、新島誕生から10年 拡大する島、リセットされた生態系は今:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島の噴火で2013年に新たな島が確認されてから、20日で10年になる。朝日新聞社機「あすか」からの3日の取材では、中央の火口や斜面から白い噴気が上がり、周辺海域は茶色や緑色に変色して火山活動が続いていることがうかがえた。 よく見ると、白いまだら模様で染まった台地が確認できた。この地で繁殖してきた海鳥が残したフンの跡だ。この日は台地の上で過ごしたり、上空を飛んだりするアオツラカツオドリ5羽とカツオドリ2羽を確認した。 噴火前は国内有数の海鳥の繁殖地だったが、島を覆った溶岩によって生態系がリセットされた。その後の推移にも注目が集まる。 これまでの国の調査などでは5種の海鳥の繁殖が確認された。植物の種や昆虫が海鳥に付着して持ち込まれて広がっていくことが予想されている。 ただ、今年になって海鳥の数が減少しているという。 「海鳥がすごく少なくなっている。今後、島の生態系がどうなってい

    西之島、新島誕生から10年 拡大する島、リセットされた生態系は今:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2023/11/22
    島中に硫黄が析出した西之島の最新映像
  • 【撮影中いきなり噴火】硫黄島沖1kmに新しい島が誕生…上空から撮影<2023.11>

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    blackshadow 2023/11/22
    硫黄島の新島動画。日テレの11/16日撮影映像で、新島の周囲をぐるぐる回りながら撮影しており15分近い分量がある。
  • 硫黄島沖の新島、数分おきに爆発し200mの噴煙も…専門家「活動が続けば島は長く残るかも」

    【読売新聞】 小笠原諸島・硫黄島(東京都)沖に海底火山の噴火で出現した新島の噴火が、依然として続いていることが確認された。読売機が16日、硫黄島周辺の上空を飛行し、新島が数分おきに爆発する様子を撮影した。 新島は硫黄島の南約1キロ・

    硫黄島沖の新島、数分おきに爆発し200mの噴煙も…専門家「活動が続けば島は長く残るかも」
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    blackshadow 2023/11/18
    硫黄島新島の11/16の写真及び動画。噴火の勢いはやや弱まるも活動継続中。砂洲も本島の方に更に伸びているように見える。
  • 人的被害多発のクマ、計画的に捕獲する「指定管理鳥獣」への追加を検討…環境相

    【読売新聞】 クマによる人的被害が今年度、過去最悪となっている事態を受け、伊藤環境相は13日、計画的に捕獲する「指定管理鳥獣」の対象にクマを追加することを検討すると明らかにした。これまで保護に重点を置いていたクマについて、捕獲により

    人的被害多発のクマ、計画的に捕獲する「指定管理鳥獣」への追加を検討…環境相
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    blackshadow 2023/11/13
    クマの獣害は県によって相当な差があるので、全国一律じゃなく都道府県単位で指定できるようにした方がいいように思う。東北北海道長野辺りだけでも。
  • 硫黄島沖 噴火活動停止か 専門家「新たな陸地は浸食で縮小か」 | NHK

    小笠原諸島の硫黄島の沖合で先月下旬から続いていた噴火活動が停止したとみられることが上空からの観測で分かりました。新たにできた陸地について、調査に同行した専門家は「波による浸で縮小していくと考えられる」と指摘しています。 硫黄島の南の沖合では先月21日に噴火が発生し、黒色の土砂を含んだ水の柱が噴き上がっているのがみつかったほか、その後、新たに陸地ができていることが確認されました。 海上保安庁が10日に行った航空機による観測の結果、新たな陸地は溶岩流と噴出物からなり、南北およそ400メートル、東西200メートルほどに広がっていて高さ数十メートルの噴気が上がっていたものの、噴火は止まっていることが確認されました。 同行した東京工業大学の野上健治教授は新たな陸地について「海水による冷却が進んでいて、噴火活動は停止した状態とみられる。溶岩流は岩礁のように残る可能性があるが、ほとんどは火山の噴出物が

    硫黄島沖 噴火活動停止か 専門家「新たな陸地は浸食で縮小か」 | NHK
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    blackshadow 2023/11/11
    硫黄島の新島は噴火が止まり波に削られている模様。追加の噴火があればいいのだが、無いようなら噴出物の砂洲はそのうち消え溶岩流の部分が残るかどうかになりそう。
  • 東京のコロナ入院患者数が増加に転じる - 医療提供体制への大きな負荷は見られず(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    8週連続で減少していた東京都の新型コロナウイルス感染症の入院患者数が増加に転じたことが、都が9日に公表したモニタリング分析で分かった。【新井哉】 6日時点の入院患者数は570人で、前週(10月30日時点)と比べて86人増えた。専門家による分析では「現時点では医療提供体制への大きな負荷は見られない」としている。 救急医療体制の逼迫度を把握する指標の「東京ルールの適用件数」、感染拡大の予兆を探知する指標の「#7119における発熱等相談件数」はいずれも増えた。

    東京のコロナ入院患者数が増加に転じる - 医療提供体制への大きな負荷は見られず(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2023/11/10
    東京で新型コロナ入院患者数が反転増となり第十波の兆し。感染者数自体はまだ底を打っておらず、感染者数の暗数が相当多いか次の株の病原性が高いかのどちらかの可能性が考えられる。おそらくは前者。
  • 上がる噴煙「連続的な噴火に移行」 硫黄島沖に軽石の丘が誕生:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の硫黄島の沖で始まった噴火でできた島について、火口を中心に軽石が積もった丘ができていることを、3日の朝日新聞社機「あすか」での取材で確認した。 同乗した中田節也・東京大学名誉教授(火山地質学)は「連続的な噴火に移行した。今後、溶岩を噴出する噴火に変わっていくだろう」と話した。 今回の噴火は、硫黄島の南岸数百メートルの沖合で10月下旬に始まった。 この日は、連続的に噴煙を上げながら、1分ほどの間隔で激しい噴火を繰り返していた。時折、火山弾が100メートルを超える高さまで噴き上げていた。 上空に流れた火山灰は、硫黄…

    上がる噴煙「連続的な噴火に移行」 硫黄島沖に軽石の丘が誕生:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2023/11/05
    硫黄島新島の11/3の動画。溶岩を噴き出している様子が捉えられている。今後西之島のように溶岩流が島を覆い新島が残る可能性があるという専門家のコメントも。
  • https://www.jamstec.go.jp/j/pr/topics/column-20231030/

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    blackshadow 2023/11/03
    10月にあった鳥島リフトの群発地震とそれに伴う津波の発生についての考察
  • 【独自】硫黄島で噴火発生 新たな島を確認 - ライブドアニュース

    小笠原諸島の硫黄島で噴火が発生し新たな島が出来ているのが確認されました。 1日に海上自衛隊が撮影した硫黄島の様子です。黒い噴煙が高く噴き出し島のようになっています。 気象庁によりますと、硫黄島では火山活動によって島が隆起していますが先月21日ごろからは火山性微動の増加に加えて、硫黄島の南側に位置する翁浜沖で噴火が確認され、2日も続いているということです。硫黄島の噴火は今年6月以来ですが今回は、軽石とみられる多くの噴出物などが堆積して陸地のようになっているということです。

    【独自】硫黄島で噴火発生 新たな島を確認 - ライブドアニュース
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    blackshadow 2023/11/02
    30日の毎日新聞の写真では噴石が平らに広がっているだけだったが、1日撮影のこの写真では水面上にある程度の高さの火砕丘を形成し始めているようだ。
  • Characteristics of pediatric COVID-19 infections and the impact of influenza and COVID-19 vaccinations during the first two years of the pandemic - PubMed

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    blackshadow 2023/11/02
    他のウイルスや病原菌との同時感染がcovidの重症化リスクファクターだという論文がこの前出ていたので、インフルワクチンがcovidの重症化/死亡も抑制するというのも重複感染予防による効果なのだろうな。
  • 硫黄島、噴火で直径100m程度の新島 火山予知連に報告 | 毎日新聞

    硫黄島南側の沖で噴煙を上げる火口。噴出物によって島のような陸地ができている=東京都小笠原村で2023年10月30日午前11時21分、社機「希望」から手塚耕一郎撮影 小笠原諸島の硫黄島の沖合約1キロで噴火が起きているのを、毎日新聞社機が10月30日に撮影した。航空取材に同乗した東京大地震研究所の前野深准教授(火山地質学)は1日、一連の噴火で直径100メートル程度の新島が形成されたと、火山噴火予知連絡会に報告した。 気象庁などによると、この場所では10月21日に噴煙や火山性微動が確認され、その後に噴火が発生。噴火は現在も続いている。また、海上保安庁の航空機が10月上旬にこの地点を撮影した写真には、新島は写っていなかった。このため、新島は今回の噴火で形成されたとみられる。 新島は岩塊でできており、噴火地点のすぐ北側にある。前野さんによると、島の形状や、島から軽石と変色水が流れ出ていたことなどか

    硫黄島、噴火で直径100m程度の新島 火山予知連に報告 | 毎日新聞
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    blackshadow 2023/11/01
    硫黄島の南で海底火山の噴火による新島形成。過去にも何度か出来たり消えたりを繰り返している場所だが今回は残るかな?