「三鷹・星と宇宙の日2018」を2018年10月26日(金曜日)・27日(土曜日)に開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。今年の開催日は、10月26日(金曜日)と27日(土曜日)です。26日はプレ公開として限定的な規模で、27日は本公開としてキャンパス全域で開催します。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 開催概要 日時 2018年10月26日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2018年10月27日(土曜日)午前10時から午後7時[本公開] 会場 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵本の家(国立天文台三鷹に隣接) アクセス 東京都三鷹市大沢
メモ 最近、一部モラルのない方による無断コピー・無断転載があとを絶ちません。 明らかな不正利用の場合、IPアドレスからチェックしています。全ての方がインターネットを気持ちよく使うためにも当たり前のモラルは守るようにしましょう! 世界遺産「韮山反射炉」とは 静岡県伊豆の国市にある国指定史跡で、日本で唯一(山口県萩市の萩反射炉とともに)現存する実用反射炉でもあります。 世界遺産登録を皮切りに、各メディアにも取り上げられ、現在はかなりの地名度となっています。特に、日テレの「ザ!鉄腕!DASH!!」での1コーナー、DASH島で反射炉を建設していることで、反射炉の存在を知ったという方も多いはず。※ぐっさんがいなくなりつまらなくなってしまいましたが…(小声 これまではあまり日の目を浴びることがなかった「韮山反射炉」ですが、稼働を終えた150年以上の間、地域住民の協力や理解もあり、現在まで補修工事を繰り
ブラックホール最前線 ―百二十年続く国際観測― 日 時: 2019年8月24日(土) (9:30開場 10:00開始 20:30終了) 会 場: 国立天文台水沢VLBI観測所 奥州宇宙遊学館 詳しくは下記で ★いわて銀河フェスタ2019ウェブサイト★ ★ツイッター★ 奥州宇宙遊学館のイベント紹介 (写真は主に昨年の様子になります) 10:00~ 銀河フェスタセレモニー・太陽の部 水沢南小学校第61代鼓笛隊演奏 金ヶ崎保育園園児子ども鹿踊り披露 10:00~17:00 展示 奥州宇宙遊学館常設展示 ILC関連展示 企画展示 10:00~15:00 銀河クラフトワークショップ 宇宙に関連したグッズのワークショップを行います。 手作りグッズの販売もあります。 (写真は今年のワークショップで制作予定の物です) 10:00~19:00 屋台 産直 ケータリングカー ブラックホールにまつわる食べ
国立天文台水沢キャンパスをご見学の際は、まず奥州宇宙遊学館にお立ち寄りください。パンフレットの配布を行っております。 構内は09:00から17:00までのあいだ、ご自由にご見学いただけます。 地図中の番号はおすすめ順路です。 奥州宇宙遊学館(奥州市運営) 奥州宇宙遊学館は小さなお子様から大人の方まで宇宙科学を楽しく学べる科学館です。時代を感じさせる建物は当観測所の前身である緯度観測所の本館として使用されていました。 館内では、国立天文台4D2Uプロジェクトが開発した4次元デジタルシアターのほか、科学の不思議を見て触って体験できる展示を常時公開しています。また、天文台やJAXAの最先端装置の展示や最新成果の紹介などの特設展示も日々更新しております。 その他、サイエンスカフェや月例観望会、不定期での科学イベント、ワークショップなども企画しております。詳しくは下記までお問い合わせください。 開館
「三鷹・星と宇宙の日2017」を2017年10月13日(金曜日)・14日(土曜日)に開催! 「三鷹・星と宇宙の日」は、自然科学研究機構 国立天文台、自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開イベントです。今年の開催日は、10月13日(金曜日)と14日(土曜日)です。13日はプレ公開として限定的な規模で、14日は本公開としてキャンパス全域で開催します。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 開催概要 日時 2017年10月13日(金曜日)午後2時から午後7時[プレ公開] 2017年10月14日(土曜日)午前10時から午後7時[本公開] 会場 国立天文台三鷹 東京大学天文学教育研究センター(国立天文台三鷹に隣接) 三鷹市星と森と絵本の家(国立天文台三鷹に隣接) アクセス 東京都三鷹市大沢
三鷹・星と宇宙の日を2016年10月21日・22日に開催いたします。 国立天文台、アストロバイオロジーセンター、東京大学天文学教育研究センター、総合研究大学院大学天文科学専攻の特別公開です。施設公開や講演会など、盛りだくさんの内容です。協力団体による物品販売や天体観望会、三鷹市星と森と絵本の家でのイベントもあります。三鷹キャンパスの豊かな自然の中で、楽しいひとときをお過ごしください。 ニュース 2016年10月20日 アプリへのリンクを追加 2016年10月19日 10月22日のミニ講演会等のタイムテーブル(PDF)を追加 2016年10月18日 関連リンクを更新 2016年10月14日 関連リンクを更新 2016年10月7日 関連リンクを追加 2016年10月5日 ライブ配信情報を更新 2016年10月4日 ライブ配信情報を更新 2016年10月3日 10月21日(金曜日)のライブ配信情
引き続き、日替わりで仕事。2時過ぎに終わって車で長野に戻り、ホテルで就寝。また7時過ぎに起きて、喫茶店で朝飯にし、支店へ。その後、上田に移動して仕事。戻る途中の高速道路のパーキングエリアで昼飯は蕎麦で済ませて。長野市内の客先も訪問し、はい、本日のお仕事は終了です。 善光寺の門前をぶらぶら歩く。時々、この門前は歩くんだけれど、以前からある老舗のお店に加えて、面白そうな店も近年は増えて、街歩きが楽しくなっている感がある。ちょっと脇にそれても古い路地がそのまま残ったりしていて、長野の市内歩きは楽しいですよ。八幡屋磯五郎の本店へ 七味唐辛子で有名な店だけれど、門前の本店は限定品の山。お好みでの七味唐辛子の調合はもちろん、マカロンやラスクに生姜糖、各種調味料、音楽缶、18•8ステンレス新潟燕産巨大七味缶、唐辛子栽培缶、持ち歩き小袋キット、電車缶七味、高速道路作業車仕様七味缶ストラップ…パッケージデザ
また7月12日より展示イベント「『時をかける少女』と東京国立博物館」もスタートする。これは、劇中で描かれた「アノニマス-逸名の名画-」展を企画監修した松嶋氏のキュレーションによるもの。絵画芸術を通して「時をかける少女」の世界をより深く堪能できる。 さらに会場では「時をかける少女」オフィシャルグッズなどの販売も。これらの企画はすべて「細田守監督作品『バケモノの子』テレビ初放送記念 “スタジオ地図 2016 in Summer”」の一環として行われる。「時をかける少女」のアニバーサリー企画をはじめ、細田の監督作に関連したイベントが複数実施されるので、今後も続報を楽しみに待とう。 時をかける少女×東京国立博物館「時をかける少女」10th Anniversary 博物館で野外シネマ2016年7月15日(金)、16日(土)東京都 東京国立博物館本館前 開場 19:00 / 開映 19:30(予定)
あの感動を再び。2014年に「博物館で野外シネマ」第1回上映作品『時をかける少女』が今年で劇場公開から10周年を迎えます。登場人物の勤務地としてたびたび作中に登場する東京国立博物館では、これを記念して、再び野外上映を行います。 さらに今回はスペシャル・ギャラリーとして、「『時をかける少女』と東京国立博物館」(2016年7月12日(火)~7月31日(日)、本館特別4室)も期間限定開催します。作中で登場した企画展「アノニマス-逸名の名画-」の全容も紹介します。「博物館で野外シネマ」上映日は22時まで本館、東洋館を特別夜間開館。展示室とともに映画鑑賞後にもご観覧いただけます。 野外シネマをさらに盛り上げるべく、屋台やときかけカフェ、さらにこのイベントだけのオリジナルグッズも用意しています。ぜひこの機会に、映画と夜の博物館を一緒にお楽しみください。 チラシのPDFはこちら ( 3.9MB) ※7月
土曜日、朝から自転車に乗って根岸森林公園へ。公園には何度も来たことがあったのだけれど、実は来たことが無かった『馬の博物館』は、かつてこの地に根岸競馬場があり、欧米紳士淑女の社交場であったことにちなむ。天皇賞の前身となるレースもここで行われていたのです。 この馬の博物館で、本日からはじまるのが『馬鑑 山口晃展』 馬の博物館 博物館の前では、ポニーもお出迎え さて、今回の展覧会、馬とバイクが融合した絵で有名な山口晃の作品を展示…ということで、馬に関係した作品をちょっと展示するのかな?くらいに思っていたのですが(会場内の写真は、一部を除き、許可をいただいて撮影しています) これがなかなか、作品数も多いし、それよりなにより、展示方法が面白い。山口晃画伯いわく『公開処刑なのでは…』と言うように、馬の博物館が所蔵する文化財の厩図と、山口晃の作品を並べて展示するという、楽しい趣向になっている 甲冑や具足
お願い ※入口は、両日とも国立天文台正門一カ所のみです。三鷹市星と森と絵本の家にお越しの方も、正門からご入場ください。 ※当日は自転車とバイクの駐輪場があります。自動車での来訪はご遠慮ください (10月23日、24日は、国立天文台の来場者用有料駐車場をご利用いただけません)。 ※お体の不自由な方で、車での来訪を希望される場合は、お問い合わせください。別途対応させていただきます。 ※ペットを連れての来訪はご遠慮ください。補助犬(盲導犬、介護犬等)は可能です。 主催 自然科学研究機構 国立天文台 自然科学研究機構 アストロバイオロジーセンター 東京大学大学院 理学系研究科附属 天文学教育研究センター 総合研究大学院大学 物理科学研究科 天文科学専攻 後援 公益社団法人 日本天文学会 公益財団法人 天文学振興財団 協力 東京大学消費生活協同組合天文台支所 大沢地区住民協議会 三鷹市 星と森と絵本
美味しいイタリアンを食べた後は、長野市松代に有る「松代象山地下壕」へ行って来ました ここは松代大本営とも呼ばれ、大東亜戦争(いわゆる第二次世界大戦)の末期、本土決戦に備えて極秘のうちに大本営、政府各省庁等を松代に移すという計画の下に構築された遺構群だそうです。 計画によると、 舞鶴山:大本営と皇居 象 山:政府機関と日本放送協会・中央電話局 皆神山:皇族住居(後に食料庫に変更) 弘法山:賢所 妻女山:受信施設 などを移転する大工事だったそうです 昭和19年11月11日~昭和20年8月15日の敗戦の日まで、約9ヶ月に渡って続けられたこの工事には、当時の金額で約2億円&朝鮮人などの強制就労者を含めて、延べ300万人の労働者が動員されたそうです。 直近には駐車場が有りませんので、まずは近くの駐車場の「象山東駐車場」へ車を停めます。
今週のお題「私の年末年始」 要約: エキストリーム初日の出 あけましておめでとうございます。総武本線の東京駅から銚子駅まで、線路沿い約 150km を踏破しました。29 日の昼ごろ出発して、1 日の 6:00 前に銚子駅に到着しました。その様子を振り返りたいと思います。目標は 2 つ。「総武本線東京駅~銚子駅間を線路沿いに踏破する」と、「初日の出を関東最東端・犬吠崎にて拝む」です。銚子市のホームページによれば、 関東最東端の犬吠埼は、山頂・離島を除き日本で一番早く初日の出を見ることができます。 日本の最東端は北海道根室市の納沙布岬ですが、季節により地軸の傾きが変化することから、冬季(元日前後の10日間)に限っては、銚子市の犬吠埼が一番早く初日の出を見ることができます。 とのこと。これは歩いていくしかない。この踏破劇の様子は、 Twitter ハッシュタグ #銚子まで歩くにて実況していました
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