2007年11月5日のブックマーク (18件)

  • キーワードで動画検索 amika - ニコニコ動画

    今回は手描きのみで作ってみましたがどうでしょうか。◆曲:オレンジの匂い/amika(ちなみにこれはシングルver.です。アルバムver.はよりアコースティックなアレンジに... 久々に来た 可愛いw NHK ふたつのこころでも作って欲しいな いつのまにか三年すぎていたでござる 久々に見に来たがいいねぇ コメントの間隔がすげぇ ゆきほおおおおおおおおおおおおおおお aaaaaaaaaaaaaaa ギャグ絵が桑田のりこだな この...

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  • 【写真展リアルタイムレポート】「六本木クロッシング2007:未来への脈動」

    国立新美術館から見た森美術館(六木ヒルズ53階)。サントリー美術館とともに、3館では六木アートトライアングルを提唱する この展覧会は、4人のキュレーターがさまざまなアートのジャンルから「いま見せるべきアーティスト」として選んだ36組の作品を展示した。写真家では内原恭彦さん、内山英明さん、春木麻衣子さんの3名が出品しているほか、インスタレーション作家の中西信洋さんが写真を使った作品を制作している。 テーマに掲げたクロッシング(交差)は、「単に複数のジャンルを集めただけではありません」とキュレーターの1人である荒木夏実さん(森美術館学芸部)はいう。 「ほかの人と違った視点を抱え、そのジャンルに収まりきらない表現を試みているか、を重視しました。ここでは個々の作品世界と、それらが1つの空間で交差したときに生まれる何かが楽しめると思います」。 ここには写真家だけのグループ展では味わえない、アート

  • 本日の一品 学習のお供にとどまらない便利さ、ICレコーダ「ICR-PS285RM」

    ICR-PS285RMの正面。下部左側のふくらんだ部分に単四電池が1収納する 裏面。電源スイッチはここにある。下部のスライドレバーを押し下げるとUSB端子がせり出してくる 私事で恐縮だが、先日から英会話教室に通うことにした。その教室はボイスレコーダーで授業の録音が許可されている(というよりも推奨されているというべきか)ので、以前中古で購入したICレコーダーを使って録音していた。録音したものを聞くのはわりと恥ずかしいのだが、聞き直すことによってその場では流してしまったことも再確認できて非常によい教材となることがわかった。 中古で購入したICレコーダはメモリ容量も必要十分で、あまり不便を感じてはいなかったのだが、電池の持ちが悪いのと充電池に対応していないのが不満だった。そんなわけで、新しいICレコーダーの導入を検討し、思い切って最新機種を購入することにした次第だ。 価格比較サイトで調べてみる

  • 戦前の少年犯罪〜昔は良かった論の大嘘・改めて思う - すなふきんの雑感日記

    「戦前の少年犯罪」 管賀江留郎著 築地書館少年犯罪データベースドア2007年10月18日 参照 「少年犯罪データベース」についてはすでにネット上で話題になっていることと思うが、今回「戦前の少年犯罪」というタイトルで書籍化され出版された。巷間流布する「昔は良かった」論に真っ向から立ち向かうある意味「無謀」とも言える取り組みで、ステレオタイプ化された「現代」観に洗脳されたある種の人たちにとっては認知的不協和を惹起しかねないかなりショッキングな内容かもしれない。昔、とくに戦前は少年犯罪も親殺しも子供殺しも今より余程少なく平和な時代だったかのようなイメージが何の根拠もなく垂れ流されているようだが、それが大嘘であることを各種データを調べ上げることにより示そうとする労作である。最近過去の日社会を振り返り懐かしがる、いわゆる「三丁目の夕日」ブームなどの動きがあるが、そんなに「昔が良かった」のかと問われ

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  • 404 | 東京女子大学

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    404 | 東京女子大学
    blackspring
    blackspring 2007/11/05
     アントニン・レーモンド  11/10・11 東京女子大学第54回VERA祭→http://www.twcu.ac.jp/VERA/
  • http://homepage2.nifty.com/twcu-raymond/event/20070916_momakanagawa/20070916_momakanagawa.html

  • 再考仏教伝来

    仏教研究がますます盛んになっている今日ではありますが、特に青少年向けの仏教入門は、まだそれほどととのっていないように感じられます。そこで、東京大学仏教青年会では、 と題しまして、青少年向けの仏教入門講座を、ウェブサイトで公開することにいたしました。 インドにはじまり日に至った仏教の長い伝統について、図版やわかりやすい解説をとおして、仏教に興味を持った青少年のみなさまが、やさしく基的な知識を得ることができれば、という意図で製作しております。 また、すでに仏教について深い知識をお持ちの方々も、基的な知識を改めて見直し、整頓することができるかと考えております。 現在、朝日新聞社刊の『週刊仏教新発見』に収録されている連載「再考仏教伝来」欄が、理事長末木文美士をはじめとする東京大学仏教青年会のメンバーによって執筆され、発行が続いております。 この「再考仏教伝来」欄を、「仏教へのいざない」とし

  • 鷹野隆大×@GALLERY TAGBOAT 月刊『たかのカメラ』|現代アート販売(通販)のタグボート

    2006年に木村伊兵衛写真賞を受賞した鷹野が10年近く前から密かに撮り続けていたシリーズ。日常という”妖怪”に大量のスナップショットで挑んでいる。格的に発表するのはこの連載が初めて。「実際はひたすら無邪気に撮っているだけなので、見た人がどんな感想を抱くのかちょっと不安」と鷹野。

  • 開館記念特別展「鳥獣戯画がやってきた!」 | 青い日記帳 

    サントリー美術館で開催中の 開館記念特別展「鳥獣戯画がやってきた!−国宝『鳥獣人物戯画絵巻』の全貌」に行って来ました。 観に行って良かったです。 国宝「鳥獣戯画絵巻」これまで何度か目にしているので、わざわざ行かずとも…と思っていた自分が浅はかでした。世の中には知っているつもりで知らないこと。観たつもりで観ていないものがこんなに身近にあるものだと教えられました。 一般に「鳥獣戯画絵巻」と言われ誰しもが頭に思い浮かべるのが、ウサギやカエルが相撲をとったり、擬人化された動物達の生き生きした姿が描かれた場面。 今回の展覧会のチラシもそれに沿ったデザイン。 例えば… 「鳥獣人物戯画絵巻」甲巻 ウサギが後ろ向きにダイブする姿(ダイバーウサギ)やサルの背中を洗っていたりとこの一場面だけ観ても実にユニーク。動物達の嬉々とした姿が流れるような筆捌きで描かれています。 また同じ甲巻のこちらのシーンではウサギチ

  • 「Great Ukiyoe Masters/春信、歌麿、北斎、広重」(前期展示) 渋谷区立松濤美術館

    渋谷区立松濤美術館(渋谷区松濤2-14-14) 「Great Ukiyoe Masters/春信、歌麿、北斎、広重 - ミネアポリス美術館秘蔵コレクションより - 」 10/2-11/25(前期:10/2-28、後期:10/30-11/25) 確かにこれなら「秘蔵」とするのも間違いではありません。非常に保存状態の良い浮世絵が揃っています。日美術部門では全米屈指のコレクションを誇る(ちらしより。)という、ミネアポリス美術館蔵の浮世絵展です。約3000点を数えるというそのコレクションのうち、副題にもある春信、北斎、歌麿、それに写楽らの作品全245点が、前後期に分けて紹介されていました。 ともかく挙げるべきは鈴木春信です。そもそも浮世絵でここまで色が美しく、またデリケートに表されているのを見たことがありませんが、この「水売り」(1765)からして繊細な色遣いに感じ入るものがあります。天秤棒に桶

    「Great Ukiyoe Masters/春信、歌麿、北斎、広重」(前期展示) 渋谷区立松濤美術館
    blackspring
    blackspring 2007/11/05
     浮世絵
  • ミネアポリス美浮世絵コレクションの春信 - いづつやの文化記号

  • 聖徳太子絵伝@TNM & TOPPAN ミュージアムシアター(東博) | Art & Bell by Tora

    《聖徳太子絵伝》は、平安時代、1069年に、摂津の絵師秦致貞が聖徳太子の一生を描いたものである。この絵はもともとは太子信仰の聖地、法隆寺東院伽藍内・絵殿の障子絵であったが、現在は10面に分けて額装され、東京国立博物館の法隆寺宝物館で年に一度、一ヶ月間のみ一般公開されている。 今年はこの一般公開にあわせて、資料館内に設置された「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で、超高精細映像を大型スクリーンで上映することになった。このような試みは今回が初めてである。 今日がその初日。1時間ほど前に「表慶館」のロビーの受付で予約票をもらう。現在は無料である。待っている間に「法隆寺宝物館」の6号室に展示されている《聖徳太子絵伝》の10面をシッカリ観てくる。この絵は以前にも観たが、絵具の剥落が進んでいてかなり見にくい。それでも聖徳太子の誕生や十七条憲法制定の場面は、単眼鏡を通して確認できる。 予定

    聖徳太子絵伝@TNM & TOPPAN ミュージアムシアター(東博) | Art & Bell by Tora
    blackspring
    blackspring 2007/11/05
     東博
  • Great Ukiyo-e Masters(後期) @松涛美術館 編集 | 削除 | Art & Bell by Tora

    今週から後期が始まった。前期の評判が良かったので、この美術館としては結構ビジターが多い。 前期・後期を通していえることだが、鈴木春信の作品が非常に多い。そこで今回は春信の作品を目を凝らして観た。お気に入りをあげていく。 《見立て佐野の渡り》ー藤原定家の「駒とめて 袖うちはらう かげもなし 佐野のわたりの 雪の夕暮れ」(新古今集)の見立て。川の流れと橋が対角線で交わる構図、女性を描いた繊細な線、そして橋の上の雪のきめだし、橋の側面の絵暦の細かな字など、感心するばかりである。

    Great Ukiyo-e Masters(後期) @松涛美術館 編集 | 削除 | Art & Bell by Tora
  • 川瀬巴水ー旅情詩人と呼ばれた版画絵師(前期) @大田区立郷土博物館 | Art & Bell by Tora

    新版画を代表する川瀬巴水の没後50周年展が、その生涯の大半を過ごした大田区の郷土博物館で開かれている。 このことはしばらく前に礫川浮世絵美術館で開かれた土井コレクション展でもらったパンフレットに載っており、ご当地ブロガーtsukinohanaさんの第1報も入っていたのであるが、あちこちの展覧会を回っているうちに今日になってしまった。 前期は11月11日(日)まであと1週間、その後、展示替えがあって、後期は12月2日までであるから、結構忙しい。 この博物館は今回が初めて。地下鉄「西馬込」から歩いた。天気が良かったので、ちょうど良い「馬込文士村散歩」。 入場無料!そして充実した内容である。巴水の浮世絵は大分観ていたつもりだったが、今回は今までの展覧会と違う点が多く、大変勉強になった。 まず多くの浮世絵が版下絵が並べて陳列されており、版下絵自体が素晴らしい肉筆浮世絵であることを実感した。例えば、

    川瀬巴水ー旅情詩人と呼ばれた版画絵師(前期) @大田区立郷土博物館 | Art & Bell by Tora
    blackspring
    blackspring 2007/11/05
     浮世絵
  • 2007-11-04

    職場にあった「東京文化財ウィーク2007」のガイドブックを眺めていたら、惹かれるイベントが二つあった。そこでこの二つを軸に一日の散策プランを組み立てる。 まず一箇所目は、大田区立郷土博物館で開催されている特別展「川瀬巴水 旅情詩人と呼ばれた版画絵師―没後50年―」である。没後50年を記念して催されたこの展覧会、川瀬巴水は生涯の大半を大田区で暮らした版画家である。 巴水の描く東京の風景画に魅せられ、展覧会があるごとに足を運んでいるが、この大田区立郷土博物館との関わりでは、五年前の「版画にみる東京の風景」展(旧読前読後2002/11/10条参照)を思い出す。郷土博物館最寄りの都営浅草線西馬込駅から博物館までの道沿いの風景は、五年前とさほど変わっていない。 今回の展覧会では、東京各所の夕暮れや黄昏どき、あるいは夜景、雪景色といった巴水得意のモチーフによる作品を楽しんだことはもちろんだが、版画なら

    2007-11-04
    blackspring
    blackspring 2007/11/05
     川瀬巴水展(大田区立郷土博物館)→水浴風会本館(内田祥三・土岐達人)→植草甚一展(世田谷文学館)
  • 建築的、不動産的―MVRDVのGYRE - mezzanine

    東京・表参道に新たな商業ビル"GYRE"(ジャイル、設計:MVRDV+竹中工務店、2007年)がオープンした。 相変わらず表参道が熱い。個人的には表参道の建築の表層のデザインとインテリアについて、また不動産投資と建築とブランディングという三者がどのように展開していくのかということに注目している。 建築とそのデザインが建築史上、社会的・外的な変化に対応して変化してきたことはいうまでも無いが、これまで建築が建築の内部だけに閉じた社会、例えば技術水準の向上によるデザインの変化といった20世紀的な変化だけではなく、加えて今日の「投資対象としての不動産」としての環境の中に建築がおかれ、また変化してきたような状況を今日の表参道の建築に強く認められるように思えるからである。 これがデザインの問題として表れてきたのが建築の「表層の問題」にほかならないと思う。これについては、以前伊東豊雄さんのTOD'S表参

    建築的、不動産的―MVRDVのGYRE - mezzanine
    blackspring
    blackspring 2007/11/05
     GYRE(MVRDV)と日本看護協会ビル(黒川紀章) GYREは館内2階のギャラリースペースで行われるエキシビション「PIECE BY PIECE MVRDV」で、施設完成に至るまでの過程を映像や模型などを見ることができる。
  • Vivo City ―シンガポールの巨大ショッピングモール - mezzanine

    トランジットに5時間かかるため、無料バスによる市内観光をしてもよかったのだが、伊東豊雄さん設計のショッピングモール、ヴィヴォシティを訪れることにする。チャンギ空港からS$2.90でハーバーフロント駅へ。車内から見る街の様子は、緑がいっぱい、ショップハウス*1がいっぱい、という感じ。瓦屋根を葺いた住宅はパステルカラーに彩られていたりと、日に似ているといえなくもない風景も少し見られる。乗換えを含めて45分ほどでハーバーフロント駅に到着。ヴィヴォシティは駅に直結している。地下には巨大な駐車場があった。 ヴィヴォシティ(設計:伊東豊雄、2006年) 外壁のパターンやぐねぐねした意匠が伊東さんぽい。こりゃ徹底して海の波をモチーフにしてるんだろうなあ。伊東さんの好きな(?)水玉を変形させたようなパターンも様々なところで取り入れられている。 内部はまさに巨大なショッピングセンター。 トヨーイトー!的な

    Vivo City ―シンガポールの巨大ショッピングモール - mezzanine
    blackspring
    blackspring 2007/11/05
     伊東豊雄