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【写真展リアルタイムレポート】「六本木クロッシング2007:未来への脈動」
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【写真展リアルタイムレポート】「六本木クロッシング2007:未来への脈動」
国立新美術館から見た森美術館(六本木ヒルズ53階)。サントリー美術館とともに、3館では六本木アートトラ... 国立新美術館から見た森美術館(六本木ヒルズ53階)。サントリー美術館とともに、3館では六本木アートトライアングルを提唱する この展覧会は、4人のキュレーターがさまざまなアートのジャンルから「いま見せるべきアーティスト」として選んだ36組の作品を展示した。写真家では内原恭彦さん、内山英明さん、春木麻衣子さんの3名が出品しているほか、インスタレーション作家の中西信洋さんが写真を使った作品を制作している。 テーマに掲げたクロッシング(交差)は、「単に複数のジャンルを集めただけではありません」とキュレーターの1人である荒木夏実さん(森美術館学芸部)はいう。 「ほかの人と違った視点を抱え、そのジャンルに収まりきらない表現を試みているか、を重視しました。ここでは個々の作品世界と、それらが1つの空間で交差したときに生まれる何かが楽しめると思います」。 ここには写真家だけのグループ展では味わえない、アート