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Designに関するblanc2005のブックマーク (504)

  • ディーター・ラムスによる「良いデザイン10ヶ条」

    革新的で美しい商品を世の中に次々と送り出し、時価総額世界一になったApple社。 「デザインの力が世界を変えた」と言っても過言ではないかもしれません。 そのAppleがデザインを考える上で常に参考にした人物がいます。 ブラウン社のデザイナー、ディーター・ラムス(Dieter Rams)です。 ※ブラウン社は日では髭剃りメーカーとしてお馴染みですね。 今日はディーター・ラムスが提唱した、「良いデザイン10ヶ条」をご紹介します。 YADOKARIも、ミニマルデザインを考える上でこの条項は常に意識しています。 皆さんの身の回りにも「良いデザイン」はありますか? 「良いデザイン」に囲まれて、気持ちよく暮らすことは 「人生の豊かさ」に繋がっていくのかもしれませんね。 – – – – – – – – – – – – – 「ディーター・ラムスによる良いデザイン10ヶ条」 1. Good design

    ディーター・ラムスによる「良いデザイン10ヶ条」
  • Dieter Rams: 10 Principles for Good Design

  • Dieter Rams: 10 Principles for Good Design

    Explore the influential 10 Principles for Good Design by Dieter Rams, presented in an engaging format designed with Readymag and published by Shuffle Magazine.

  • ロンドンのフィンテック・デザインがめちゃくちゃ勉強になった。 - 旅ジャーニー

    ロンドンのアキラです。 ロンドンで開催された、フィンテックデザインのイベントがめちゃくちゃ勉強になった話です。 この記事はイベントで一番良かった企業である、Capital Oneの別途記事になります。 イベントの全体感などは前回の記事を参考にしていただければ。 www.akiraca.com Capital One/キャピタルワン Capital One(キャピタルワン)というクレカの会社。 スタートアップの街、東ロンドンOld Streetにもオフィスがあり、 ただのクレカ会社とは思えないほど、デザインに力を入れている。 デザインサミットの中でも、飛び抜けて分かりやすい、 プロダクトデザインの説明だったので、1つの記事として記録しておきます。 スピーカーはデザインマネージャーのGavinさん。 (※この数週間後に退職してたw) 最初にわかりやすい自己紹介からスタート。 職業にFather

    ロンドンのフィンテック・デザインがめちゃくちゃ勉強になった。 - 旅ジャーニー
  • デザインスキルについて研究してみた|Toshiya Sasaki|note

    この記事は MoneyForward Advent Calendar 2018🎄 の22日目の投稿です。こんにちは。マネーフォワードでUXリサーチや共創のためのデザインプロセスを設計したりしているSasaki(@toshiyassk)です。 最近たんたんと研究しているデザインスキルについて書いてみようと思います。 なぜデザインスキルの研究をしているのか近年、データやAI人工知能)を活用したビジネスが社会に浸透しつつあり、この時代の変化にともなってデザインの役割が多様化してきています。そうなるとプロジェクトに求められるデザインスキルも変わっていくので、デザインスキルを整理して、組織におけるデザイナーの人事評価(今回は個人のデザインスキルの習熟度の評価にフォーカスしています)、教育プログラム、キャリア形成のための指標などに活かせると良いなと思い研究をはじめました。 どうやって研究していくの

    デザインスキルについて研究してみた|Toshiya Sasaki|note
  • We are COLLINS

    Make your future so irresistible, it becomes inevitable. COLLINS is a transformation consultancy and Ad Age’s 2023 Transformation Firm of the Year. We help businesses at critical inflection points define, design and build new futures.

    We are COLLINS
  • NIKKEI Branding | Takram

    Takramは、日経済新聞社のコーポレートブランディングパートナーとして、日経ブランドガイドラインの制定、コーポレートロゴや日経済新聞横題字のリファイン、社員向けブランドサイトの構築、および社内案件のデザインサポートなどを行いました。 デザインプロセスプロジェクトの初期フェーズでは、日経済新聞社の社員をはじめ、グループ企業の英フィナンシャル・タイムズの社員、社外のメディアやブランディングの専門家、日経済新聞の読者など30名を超える方々にインタビューを実施し、日経済新聞社らしさの再発見と現状の課題認識を行いました。 また、東京とロンドンで社員や専門家と共にワークショップを行い、長期目線でのブランディングの方向性やメディアの未来についてもディスカッションを重ねました。 日経ブランドガイドライン日経済新聞社では、広報室のブランド・マーケティンググループがブランドを管理しています。

    NIKKEI Branding | Takram
  • インハウスデザイナーが活躍できる組織づくり - Speaker Deck

    2018年5月30日 InHouseDesigners #2 登壇資料 インハウスデザイナーが輝けるチームづくりでリーダーがやるべきことをお話しました。

    インハウスデザイナーが活躍できる組織づくり - Speaker Deck
  • 「産業競争力とデザインを考える研究会」の報告書を取りまとめました (METI/経済産業省)

    経済産業省・特許庁は、デザインによる我が国企業の競争力強化に向けた課題の整理とその対応策の検討を行い、『「デザイン経営」宣言』として報告書を取りまとめました。 1.背景 製品の同質化(コモディティ化)が急速に進む今日、機能や品質のみで、他者製品を凌駕するだけの差別化が困難な時代を迎えています。事実、我が国製品は、機能等で優れた製品を上市しても、直ちに新興国企業がこれに追随し、販売価格の下落を招き、競争優位を確保しがたい状況に直面しています。 米アップル社や英ダイソン社をはじめとする欧米企業は、明確な企業理念に裏打ちされた自社独自の強みや技術、イメージをブランド・アイデンティティとしてデザインによって表現し、製品の価値を高め、世界的な市場拡大に結び付けています。 他方、我が国企業の多くは、その経営層も含め、デザインに対する自信と意識がいまだ低いとの報告もあり、製品の同質化が一層進む中、我が国

  • ABEJAリブランディングのデザインプロセス - ABEJA Arts Blog

    おひさしぶりです。骨とワニが好きなデザイナー兼アートディレクターの吹上(@takana8)です🐊 去る2月22日、ABEJAは大規模AIカンファレンス「SIX 2018」を開催し、その基調講演でコーポレート・リブランディングを発表しました。 記事では、この発表に至るまでのブランディングプロジェクトの「舞台裏」を、アートディレクターの視点からご紹介します。 1. ブランディングプロジェクト、はじまる ブランディングプロジェクトのはじまりは、2016年の秋に遡ります。 当時はまだ正式なプロジェクトではなく、チームもない(社内に専任デザイナーは1人だけ)、まさに暗中模索な日々😎 絶えず発生する様々なデザイン業務と並行しながら、まずは「現状整理」を粛々と行っていました。経営陣へヒアリングしたり、社内外に散らばった制作物をかき集めたり、「ABEJAをとりまく環境」や「ABEJAらしさとは何か」

    ABEJAリブランディングのデザインプロセス - ABEJA Arts Blog
  • レビュアー向けデザインレビューの仕方|MAY

    ノートは社内向けに作成したドキュメントをベースにしております。文中には指示語や断定的な表現が多く含まれますが、その点ご理解とご了承ください。以下のレビューの方法が少しでも皆様のお役に立てれば光栄です。 デザインレビューとは何か。 ここでのデザインレビューとは、デザイナーが作成したデザインカンプをチームで確認し合う機会のことを指します。 この時点では仕様書、設計書などはFIXして進めている事が前提となり、デザインレビュー段階での仕様の指摘、変更は奨励しません。(※) また、仮にデザインレビューの段階で仕様書、設計書の不備を発見した場合は、レビューを一旦止め、そこの見直しをした後、再び正しい仕様書に基づいたデザインカンプを基にデザインレビューを再開します。 ※ 仕様書、設計書はデザインカンプ作成の前段階、ワイヤーフレーム(UIの設計)の段階でしっかり潰しておきましょう。 なぜデザインレビ

    レビュアー向けデザインレビューの仕方|MAY
  • デザインレビューに大切な3つのこと|Tomotsugu Takahashi

    先日初めて投稿した記事が、おかげさまで、なななんと100スキを超えていました。このことから、「デザインレビュー」は一定量の関心があるにも関わらず、「まだまだ具体的な情報が発信されていないのでは?」と思った次第です。 せっかくなので、今回は少し俯瞰した視点から書いてみたいと思います。前回の記事が「虫の眼」視点なら、今回は「鳥の眼」ですね。 大切な3つのことデザインレビューをおこなう上で大切な点は? ときかれたら、僕なら次のように答えます。 ひとつ、信頼関係。 ふたつ、レビュー対象の明確化。 みっつ、レビュー観点の選定と的確さ。 「レビュー対象の明確化」と「レビュー観点の選定と的確さ」は切り離せない関係にあり、「信頼関係」は基盤となって上の2つを支えるイメージです。 それぞれ詳しく説明します。 信頼関係レビュアーとデザイナーとの間に必要なもの、それはなんと言っても信頼関係です。これがない状態で

    デザインレビューに大切な3つのこと|Tomotsugu Takahashi
  • デザインレビューシステム〜正しいデザインを正しく作ったか〜|Tomotsugu Takahashi

    こんにちは。デザイナーのたかはし(@tmtgtk)です。かれこれ社会人8年目のデザイナーとなりました。広告制作会社からスタートし、事業会社、スタートアップを数社渡り歩いた僕が、何らかの知見をシェアできないかなと思い立ち、初めてnoteを書いてみようと思います。 いきなりですが、デザイナーのみなさん、「デザインレビュー」って普段どうしてますか? ・上司に見てもらいフィードバックしてもらう・デザインチームの複数人で集まってスクリーン見ながら・エンジニアさんやディレクターさん含めたプロジェクトメンバーで・デザイナーが自分ひとりなので、誰もレビューしてくれない…などなど、様々なケースがあるかと思います。一方、デザインレビューのよくある問題で、 ・その都度上司の言うことが変わる・その時の参加メンバーによってツッコミどころが全然違う(立場が上だったり声の大きい人の意見が通りがち)・エンジニアさんやディ

    デザインレビューシステム〜正しいデザインを正しく作ったか〜|Tomotsugu Takahashi
  • U-NEXT キャリア

    U-NEXTは、2007年にサービスを開始した動画配信サービスのパイオニア。「ひとりひとりに、最高の時間を配信する。」 をミッションに、いま次のステージに進むべく、新たなメンバーを積極採用しています。会社についての情報はコーポレートサイトもぜひご覧ください。

    U-NEXT キャリア
  • それもデザインです!仕事と育児の両立方法

    こんにちは。デザイン担当の高取です。 私は育休から復帰して 3 年目のワーキングマザーで、スマートフォンアプリや Web アプリのデザインをしています。 そんな私が時々質問されること、それは 「仕事育児、どうやって両立してますか?」 この質問、ワーキングマザーばかり訊かれがちですが、仕事育児の両立が課題なのは、子供がいて働いている人全員ですよね。皆さんは、どうやって両立していますか? 私は「なんとか頑張ってます…」としか言えない状態ですが、育休復帰 3 年目になって、少しずつペースがつかめてくるようになってきました。 今回は、私の仕事育児の両立方法についてご紹介いたします。 仕事について 私は現在時短勤の制度を利用しており、通常勤務の他のメンバーよりも労働時間が少ないです。しかし、時短であることよりも、1 分たりとも残業ができないことの方が仕事上のインパクトがあります。 けっして残業

    それもデザインです!仕事と育児の両立方法
  • 「物乞い」の行為をデザインする

    Summary*English report here ストリート・ディベートは路上で問題提起をし、世論を硬貨で可視化する職業である。これは、路上での「ものごい」に代わる行為でもあり、尊厳を損なわずにお金を稼ぐことができる誰もが出来る方法である。 路上で暮らすことを余儀なくされた人々が、友好的な会話を通して社会へ対等な立場で再接続する最初のステップとなることを目指している。 ロンドンではストリート・ディベートで1時間に平均13.5ポンドを稼ぎ、12.5人を議論に巻き込むことが明らかになっている。 Why I started designing the act of beggingもしあなたが、ロンドンやパリといったヨーロッパの都市を訪れたなら、道端で「ものごい」を行なう人を見ることは、そう珍しいことではないだろう。

    「物乞い」の行為をデザインする
  • 大規模デザインシステムを作る:いかにしてアメリカ連邦政府のデザインシステムを作り上げたか - カタパルトスープレックス

    原文:"Building a large-scale design system: How we created a design system for the U.S. government" by Maya Benari, October 3, 2017 現在、ほぼ30,000の米国連邦政府のウェブサイトがありますが、それらウェブサイトの間に一貫性はほとんどありません。テクノロジーの分野で働く数十万人の政府機関の職員がいますが、彼らの携わるウェブサイトの構築や管理方法に共通点はありません。 その結果、政府はユーザーが十分に満足できないサービスに多くのリソースを費やしています。連邦政府のウェブサイトは行政が提供するサービスの正面玄関です。アメリカ政府と何らかの接触をはかるときユーザーが最初に出会う場所です。米連邦政府一般調達局のFederal Front Doorイニシアチブの調査からウ

    大規模デザインシステムを作る:いかにしてアメリカ連邦政府のデザインシステムを作り上げたか - カタパルトスープレックス
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
    blanc2005
    blanc2005 2017/11/05
    >「本質的でない目標を達成するため」に、長期のサービス持続性を犠牲に行われる施策...サービスは時間の経過とともに本質的でない機能や施策を抱え込んで行く...身動きが取れなくなったときサービスは寿命を迎え死ぬ
  • Najpopularniejsze Tematy Automatów w Polsce - Kasyno Przewodnik

    Our comprehensive suite of professional services caters to a diverse clientele, ranging from homeowners to commercial developers. Renovation and restoration Experience the fusion of imagination and expertise with Études Architectural Solutions.

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック