WEBクリエイションは誰のために?書いてみるnote。というのも、ちょい真面目な文章ってSNSじゃ書きづらいじゃないですか。(私だけ?) そうすると、本来あったはずの真面目な自分が薄まってしまうというか、SNSに浸れば浸るほどに、思考が退化してしまう。これぞソーシャル廃人。怖い。 「万人に見られるところ」であれば出来る限りキャッチーに振る舞ってしまうのは、昔からの私の手癖です。ここは、まぁ、小規模な部屋ってことで、思ったことをボコボコ書いてくよ。 ▲ こないだ同業の友人と喋ってて「表現性の高いWebって、ユーザーのためじゃなくって、作り手が楽しいから作ってるじゃないのかな?」って意見が出て、一部同意なんだけど、それだけでもないよなぁと思った、そのへんの思考のまとめ。久々に、芸大出身っぽいこと書いてる、ここ。 ▲ Web業界で働いてると、「数年前のFlash全盛期の感じ」ってワードをよく耳に
![アート業界からやってきてWEBで広告とコンテンツをつくっていて思うこと|塩谷舞(mai shiotani)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a32cf83e1b23f5c37699ef1d67ae9b6c972dbfde/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F227518%2Fprofile_17d6deadabb1bd58d6bb1c625e89ea9e.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26format%3Djpeg%26quality%3D85%26width%3D330)