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芸術に関するblankickのブックマーク (2)

  • 【不気味】アーティストが自分の「脂肪」で作った石けんを販売 / 売価があきれるほど高くて笑った | ロケットニュース24

    生活必需品のひとつ、石けんが何から作られているかご存じでしょうか? 詳しい成分は商品により異なりますが、おおむね動植物の油脂から作られています。 動物性油脂ということは、つまり人間の脂肪でも作ることは可能。実際に自分の脂肪で石けんを作り出した人物がいます。大変肌になじむらしいんですが、血とか汗とか混じってると思うと、ウゲー! かなり不気味……。 ・アーティストの奇抜な創意 アーティストのオレステス・デ・ラ・パス氏は、芸術と美容の世界を結びつけた作品を創ることに意欲的です。2012年12月に脂肪吸引を行い、取り出された彼自身の脂肪を使って、何かできないかと考えていました。 ・美しければ何でも 彼の作品を好むクライアントは、作品が美しければ、たとえ人体に関わるもの(たとえば幹細胞や胎盤など)が材料になっていても、気にしないのだそうです。そこでアイディアを練って、脂肪を使った石けんを作ること

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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