世の中に数あるキュレーションメディアの中でも個人的に好きなサービスの一つである「Antenna」。何が好きかっていうと、サービス自体やUIもさることながら「PUSH通知」が好きです。PUSH通知は、サービスのグロースハックには欠かせないツールとなっていますね。 で、グノシーやスマートニュースなど、競合ひしめくキュレーションメディアですが、PUSH通知を最もうまく活用しているのが、「Antenna」なのではないかと個人的には思っております。
世の中に数あるキュレーションメディアの中でも個人的に好きなサービスの一つである「Antenna」。何が好きかっていうと、サービス自体やUIもさることながら「PUSH通知」が好きです。PUSH通知は、サービスのグロースハックには欠かせないツールとなっていますね。 で、グノシーやスマートニュースなど、競合ひしめくキュレーションメディアですが、PUSH通知を最もうまく活用しているのが、「Antenna」なのではないかと個人的には思っております。
2014年度もあと1ヶ月ほどとなりましたね〜早いものです。そんな年末が近いからなのか、日々アプリビジネスに関する色々な相談を多数もらいます。ありがたい話っす。 そんな中で、2014年度を振り返る上でも、アプリビジネスをする上で、あらためて感覚値の認識を深めておきたいよね〜と思いまして、有名アプリのDAU、MAU、アクティブ率をまとめてみました。 アプリビジネスをする方は、ぜひ参考にしてみてください。 と言いつつ、結論から言うと、FULLER株式会社(http://fuller.co.jp/)さんの「App Ape Analytics」が今月中まで無料で一部のアプリの統計Dataを公開してくれているので、調べまくって、それを元にアクティブ度合いを分析してまとめみました!という話です。 こちらのツールですよ ⇒ http://analytics.appa.pe/index.html ちなみに、
ビールの味を表現する時に用いられる「コク」と「キレ」という言葉。この2つの言葉は、ビール会社が宣伝などでよく使うのみならず、我々も普段、何気なく使ってことがあるほど、なじみが深い。 「やっぱり、ビールはコクだよ!」 「いやいや、ビールはキレがなくっちゃ!」 なんて、ビールの味をめぐって、仲間とこんな議論になることもよくある話だ。しかし、考えてみてほしい。あなたは「コク」と「キレ」という言葉を“何となく”使っていないだろうか? 「コク」と「キレ」の定義を正しく答えられる自信があるだろうか? おそらく、正しい定義を答えられる人は少ないだろう。そこで、ビールの味を表現する「コク」と「キレ」の正しい意味を探ってみることにした。 ■“コク”は味の総和、“キレ”は後味がどれだけ早く消えているかで測る味 まず、「コク」と「キレ」について、専門家にレクチャーしてもらうことにした。最初にレクチャーしてもらっ
ビールよりも手頃な値段で楽しめる「新ジャンル」。ゆえに“新ジャンルはどれもだいたい同じ味”と考える人も少なくありません。ちなみに筆者も特にこだわりなく、その時一番安いものか、目新しいものなどを買っています。 そんな中、今年5月の発売から8月中旬までの累計販売本数が“1億本(※350ml換算)”を突破した「キリン 澄みきり」。編集部でもこれまで製品開発ストーリーなどを紹介してきましたが、この目を見張る販売スピードはやっぱり味で選ばれているということなのでしょうか? そこで今回は、大胆にも「澄みきり」と各社の新ジャンルを味覚分析サービス「AISSY」に持ち込み、味覚分析をしてもらうことに。というわけで「第1回えん食べ(チキチキ!)“新ジャンル”味覚分析対決」の開催をここに宣言します! ■4社の“新ジャンル”を AISSY に分析依頼 AISSY は、人間の舌と脳神経を人工的に再現した「
最近、様々な切り口から「Webサービスのグロースをサポートするツール」が増えてきています。 ツールも日々進化を遂げており、これまでは高度なスキルが必要とされた業務、タスクについても、“視覚的に”、“簡単・シンプルに”設計され、非常に使いやすいものが多くなりました。 そこで、今回の記事では、誰でも簡単に、すぐに試せるグロースサポートツールにフォーカスして、30のツールをご紹介をしていきます。 サイトへの流入数を増やすツール 1. Colibri.io 自社の顧客がオンライン上のどこにいるかを把握することで、注力すべきメディアを特定し、より効率的なユーザー獲得を手助けするツールです。 自社の見込み客がいる場所、注力すべきメディアが把握できる 各メディアのソーシャルリーチを一括で管理、分析できる 14日間の無料トライアル期間あり / 月額45ドル〜利用可能 2. Pay With A Tweet
ECサイトのアクセス解析・データ分析レポートに盛り込むべき10の視点 前編に引き続き後編では、6.ユーザーセグメンテーション、7.比較の切り口、8.支出、9.固定費、10.変動費の5つを紹介していく。ECサイトのアクセス解析・データ分析レポートに盛り込むべきデータを、どのような視点で味付けをしていくのかを考え、支出をどのように整理していくかを紹介したい。 前編を読んでいない方は、是非目を通してからこの後編を読んで頂くことをおすすめする。 <参考> ■ 【保存版】 ECサイトのアクセス解析・データ分析の際に盛り込むべき10の視点 (前編) 6.ユーザーのセグメンテーション 前編で説明してきた、売上高、来訪者数、コンバージョンレート、客単価について、単純にショップ全体の値だけを見ていれば良いわけではない。その中身をしっかりブレークダウンしていく必要がある。 どのようなユーザーのグループ(セグメ
今『Twitter』で話題となっている物を紹介それは「100人のアメリカ人音大生が分析した日本の音楽才能と人数の関係性」という面白いグラフ。これはオドネル・ケビンさんがツイートした画像。オドネル・ケビンさんは日本で作家を目指すアメリカ人で、電子書籍も発売しヒットしているようだ。 そんな彼がJ-POPこと日本の音楽を分析したグラフをツイートし話題となっている。しかしグラフ作成者は不明で日本人とも言われている。日本人がアメリカ人音大生100人に聞いたということなのだろうか。 そのグラフはX軸には人数の多さを、Y軸にはアーティストの才能を可視化している。只単に数字で可視化しているだけではなく、言葉で分かりやすくしているのがこのグラフの特徴である。 X軸の“人数”であれば、「一人 – バンド – グループ – 集団ヒステリー」と区分され、Y軸の“才能”では「家畜 – ダンサー – パフォーマー –
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