タグ

コンテンツとUIに関するblankickのブックマーク (3)

  • アート業界からやってきてWEBで広告とコンテンツをつくっていて思うこと​|塩谷舞(mai shiotani)

    WEBクリエイションは誰のために?書いてみるnote。というのも、ちょい真面目な文章ってSNSじゃ書きづらいじゃないですか。(私だけ?) そうすると、来あったはずの真面目な自分が薄まってしまうというか、SNSに浸れば浸るほどに、思考が退化してしまう。これぞソーシャル廃人。怖い。 「万人に見られるところ」であれば出来る限りキャッチーに振る舞ってしまうのは、昔からの私の手癖です。ここは、まぁ、小規模な部屋ってことで、思ったことをボコボコ書いてくよ。 ▲ こないだ同業の友人と喋ってて「表現性の高いWebって、ユーザーのためじゃなくって、作り手が楽しいから作ってるじゃないのかな?」って意見が出て、一部同意なんだけど、それだけでもないよなぁと思った、そのへんの思考のまとめ。久々に、芸大出身っぽいこと書いてる、ここ。 ▲ Web業界で働いてると、「数年前のFlash全盛期の感じ」ってワードをよく耳に

    アート業界からやってきてWEBで広告とコンテンツをつくっていて思うこと​|塩谷舞(mai shiotani)
  • ウェブサイト ユーザビリティランキング | インターメント株式会社

    ■  使いやすさの満足度に関する上位サイトの傾向 評価項目を細かく見ていくと、「Amazon」が、45点(50点満点)や「ディノス」が44点と頭一つ抜けている、両サイトとも比較的シンプルな画面構成と、優れた検索機能により目的のタスクを容易に終えることができている。さらに「ニッセン」、「ベルーナ」、「ベルメゾン」等のカタログ通販系のサイトが次に続いている。また、得点数(40点程度)や評価の傾向も良く似ている。これはサイト構造やインターフェイスのデザインが非常によく似ている為である。 今回若干点数は低くなってしまったが、「ロハコ」、「スタイルストア」等の新しいアプローチのデザインを積極的に取り入れたサイトも好評だった。今後、ユーザーがスマートフォン操作により慣れてくると、より高機能で楽しく、心地よく使えるサイトを求めてくる為、この辺りの構築手法が差別化のカギとなってくる。 ■  コンテンツの満

  • [webデザイン]ユーザーを思い通りに動かす為のインターフェースの種類5つ

    webデザインと一口に言っても、ビジュアル的なデザイン、インターフェース的なデザインと色々な要素がありますよね。それらが合わさり、ユーザーにストレスなくサービスやサイトを使ってもらい、更に気に入られたり、コンバージョンにつなげられたりするわけです。 こうしたデザインには流行り廃りの様なものもありますが、大抵は何かの問題解決のために生み出されたものであり、来そのデザイン手法の持つ性格や向いているシーンというものがあるはずです。 今回の記事ではそうした、webサイトのインターフェース等に用いられるユーザーを思い通りに動かすためのインターフェースを5つほど取り上げたいと思います。モノによっては、いくら流行っていてもあなたのサイトには適さないかもしれません。 サムネイル ― 好奇心をあおる サイトのトップページ、記事の一覧、関連するコンテンツのレコメンド。 https://jypg.net/st

    [webデザイン]ユーザーを思い通りに動かす為のインターフェースの種類5つ
  • 1