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データと水に関するblankickのブックマーク (1)

  • 浄水器普及率37%で高止まり - リフォームオンライン

    家庭用浄水機の普及率が、2013年度は37.7%だった。東日大震災と福島原子力発電所事故を機に、消費者の水の安全性確保への関心が高まり、浄水器市場拡大の追い風となり、世帯普及率はほぼ4割に達したが、その後高止まり傾向が続いている。 これは一般社団法人浄水器協会が2年ごとに調査しているもので、全国の20代から70代までの男女1126人を対象に実施した。地域別では、東京都、東海、大阪府など大都市圏で、前回2011年度の調査結果を下回った。 家庭用浄水機は、蛇口の先に取り付ける蛇口直結型、キッチンの上に置く据置型、ポット・ピッチャー型、アンダーシンク型、それに水栓一体型と、多岐にわたるが、ほとんど減少した中で、水栓一体型だけが増加傾向を示した。これは、建売分譲住宅に最初から取り付けられるケースが多いことから、最近の住宅着工件数の増加に伴い増えたものと見られる。

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