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ドラッグに関するblankickのブックマーク (2)

  • 大麻を5年間吸い続けた日本人難病患者が激白「クローン病に効いた」 - DMMニュース

    成田賢壱さんが大麻所持で現行犯逮捕されたのは2008年11月のこと。所持量も少なかったため素直に認めていれば執行猶予が付くはずだったが、成田さんは無罪を主張した。 「大麻は吸っていましたが、それは快楽のためではありません。僕は19歳のころからクローン病を患っていて、その治療のために服用していたのです。この難病に大麻が有効だと世間に訴え、日の法律を変えたくて、裁判で戦うことを決心したんです」(成田さん) 医療大麻はカナダやアメリカの一部の州、ヨーロッパのいくつかの国で認められている。末期癌やHIV、アルツハイマー、うつ病、アトピー性皮膚炎など、約250の疾患に効果があるとも言われている。 しかし、日には大麻取締法が存在するため、いかなる理由があってもその服用は禁じられている。裁判においても、裁判官は成田さんの事情を鑑みながらも有罪判決を下さざるを得なかった。 アメリカにわたって大麻を吸い

    大麻を5年間吸い続けた日本人難病患者が激白「クローン病に効いた」 - DMMニュース
  • 幻覚剤LSDをキメた女性が数時間おきに描いた自画像がヤバい | ロケットニュース24

    LSD(エルエスディー)とは、強烈な幻覚作用を引き起こす薬物である。経験した人のほとんどは、「サイケデリック」という単語を口にする。目に映るモノがサイケな感じになるらしい。当然ながら日では「麻薬扱い」、すなわち違法なブツである。 そんなLSDをキメながら数時間おきに自画像を描いた女性の絵が、ちょっとした話題になっている。鏡に映る自分の顔が、徐々に徐々に……サイケな世界にトリップしていく様子が見て取れるのだ。 1枚目は、LSDを摂取してから15分後に描いた自画像。いたって普通の女性が描かれている。45分後、1時間45分後……と、徐々に絵柄も変化しているが、劇的に変化しているのは3時間30分後の自画像である。 さらにその後の4時間45分後には、顔の色が大きく変化。そして6時間後には、完全なる「サイケな世界」の住人になっており、8時間45分後には、この世のものとは思えない幻想的な自画像が描かれ

    blankick
    blankick 2013/11/16
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