今『Twitter』で話題となっている物を紹介それは「100人のアメリカ人音大生が分析した日本の音楽才能と人数の関係性」という面白いグラフ。これはオドネル・ケビンさんがツイートした画像。オドネル・ケビンさんは日本で作家を目指すアメリカ人で、電子書籍も発売しヒットしているようだ。 そんな彼がJ-POPこと日本の音楽を分析したグラフをツイートし話題となっている。しかしグラフ作成者は不明で日本人とも言われている。日本人がアメリカ人音大生100人に聞いたということなのだろうか。 そのグラフはX軸には人数の多さを、Y軸にはアーティストの才能を可視化している。只単に数字で可視化しているだけではなく、言葉で分かりやすくしているのがこのグラフの特徴である。 X軸の“人数”であれば、「一人 – バンド – グループ – 集団ヒステリー」と区分され、Y軸の“才能”では「家畜 – ダンサー – パフォーマー –
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