2012年8月26日に行われた、CSS Nite in SAPPORO, Vol.5 での発表資料です。
Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。
Today’s freebie is a set of 10 dark, subtle patterns which come in really handy when looking to fill backgrounds. The download includes a .pat file and jpgs for quick use. Today’s freebie is a set of 10 dark, subtle patterns which come in really handy when looking to fill backgrounds. The download includes a .pat file and jpgs for quick use. Today’s freebie is a set of 10 dark, subtle patterns whi
キングソフトのオンラインストレージ「KDrive」が最大50Gバイトまで無料に。新たにiOS/Android版アプリに「クラウドカメラ」機能を搭載し、写真を端末内に保存することなくKDriveに直接アップロードできるようになった。 キングソフトは8月22日、オンラインストレージ「KDrive」の無料容量を最大50Gバイトに拡張した。クライアントソフトにMac OS版を追加するほか、iOS/Android向けアプリも刷新。アプリ内で撮影した写真をKDrive上に直接アップロードできる「クラウドカメラ」機能などを追加した。 KDriveは、2Gバイトの無料オンラインストレージとして2011年5月にスタート。Webブラウザ経由でファイルのアップロードや閲覧が可能なほか、無料のクライアントソフトをPCにインストールすれば、ローカルドライブと並ぶ形で仮想ドライブを作成し、オンラインストレージと仮想ド
デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日本でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット
最近は、3Dネタの記事が多くなってきましたが、気にしないでくださいねw もちろん今回も3Dネタなのですが、めちゃくちゃスゴイです! 一枚の顔写真から高品質な3Dモデルが作れる! このテクノロジーを開発したのが、ヨーロッパの会社「Vizago」です。 Vizagoが持っている特許モーフィングモデルテクノロジーは、単一ユーザーの写真から3D面を作成することができます。 これは、専用のスキャナハードウェアを使用せずにバーチャルキャラクターを作成することができる画期的な技術です。 Vizago - 3D faces from a single image どれほど簡単に3Dモデルが作れるか試してみましょう。 Vizagoデモにブラウザでアクセスし、loginのリンクをクリックします。 facebookアカウントでログインします。 ログイン後に、3D Reconstructionをクリックします。
複数のエレメントを異なるスピードで動かすことで奥行きの錯覚を生み出すパララックスを簡単に、そして確認しながら作成できるオンラインサービスを紹介します。 JavaScriptやCSSの初心者でも簡単にできると思います。 Parallax Background Builder Parallax Background Builderの使い方をざっくりと説明します。 Step 1: 適用範囲の選択 まずは、パララックスの適用範囲を選択します。 左がページ全体、右がdiv要素のみ、です。カーソルを動かすとパララックスの動作が分かります。
toggle()や変数、calc、:matchなど、今までにないCSSプロパティ、セレクタが提案・実装されて、CSS3, CSS4も楽しくなってきています。 border-radiusや、box-shadowなども、古いAndroidブラウザ以外なら、prefixなしで使える状況も増えてきました。 最新技術は、これから必要になってくるかもしれませんが、基本も大切です。 float や position など、CSSコーディングを悩ませるタネはいくつもありますが、今回はその中でも私がCSSで一番難しいと思う margin について書きます。 「marginはバグが多い」という声をたまに聞きます。 しかし話を聞いてみると、正常な動作をバグと間違って認識しているケースもあります。 marginを正しく理解することによって、効率的なレイアウトを構築できますので、基本的な内容ですが、読んで頂ければ幸
ヘッダはウェブサイトやブログに訪れるユーザーが最初に目にするであろう大切な存在です。 ヘッダの可能性をフルに活用する非常に効果的なデザインにする際、アイデアとなる3つのスタイルを紹介します。 How To Design A More Effective Website Header 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. シンプルなヘッダ 2. アートを加えたヘッダ 3. インタラクティブなヘッダ おわりに 1. シンプルなヘッダ ヘッダをシンプルにしておくことで、ユーザーにあまりにも多い情報で圧倒させないようにすることができます。シンプルなヘッダで大切なことは、ぱっと見でサイトの雰囲気を伝えることです。 明確 Sailthru 明確なヘッダはユーザーの印象を方向付けるために非常に有用です。Sailthruではグラフィックでビジネスのアイデアをユーザーに伝えています。そのデザインは非常
How to Create an Interactive Graph using CSS3 & jQuery - DesignModo CSS3とjQueryでインタラクティブなグラフを作成するチュートリアル。 次のような美しく、マウス操作でインタラクティブに動くグラフを実装するチュートリアルです。 とりあえずライブラリにまかせておけばよさそうなグラフではありますが、俺はグラフもデザインするぜ、という方はメモっておけばいつか参考にできそう ざっとソースを読んだらやっぱり大変なことになるわけで、ライブラリを作っている方に感謝しなければいけないと感じました。 関連エントリ 様々なグラフを描画できるJavaScriptライブラリ「NVD3.js」 見た目がクールなグラフ描画用jQueryプラグイン「Morris.js」 美麗なグラフをSVGで描画できるJSライブラリ「dc.js」 HTML5で綺
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