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2016年12月2日のブックマーク (5件)

  • クリックとタップの違いとは~クリックとタップの違いとそれぞれの意味

    - 概要 - 「クリック」も「タップ」も、パソコンヤタブレット、スマートホンなどの電子機器を操作するための方法である。「クリック」はマウスを使用するパソコンで専ら使われるもので、マウスに付いたボタンを押して素早く離す方法のことである。また、「タップ」はタブレットやスマートホンで専ら使われるもので、画面を直接軽く叩くように触れる操作方法である。 - 詳しい解説 - 「クリック」も「タップ」も、パソコンやタブレット、スマートホンなどの電子機器を操作するための作業のことであり、これにより項目を選択したり、アプリケーションを起動したり停止したりすることができる。「クリック」とは、専らマウスを使用するパソコンで用いられ、マウスに付いたボタンを押して素早く離す方法である。一方、「タップ」とは画面上を直接軽く叩くように触れる操作方法のことである。 「クリック」には「ダブルクリック」と呼ばれるものもあり、

    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/02
    クリックはマウスでの操作、タップは画面での操作。
  • ボタンを「押下(おうか)する」という言い方はかなり昔から存在していた(文献引用つき) - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    「押下する」は変な日語? IT業界でよく使われる「押下(おうか)する」という言葉について考察したQiitaの記事が話題になっておりました。 qiita.com ブコメをみると「変な日語だと思ってた」的なコメントが散見されましたが、実際、SIerの人とかと仕事をすると「押下する」という表現はもはや日常語レベルになっていて、よく耳&目にするんですよね*1。システムの設計書とかマニュアルに頻繁に出てきます。 私は就職して1年目に、自社内の業務システムのマニュアルに「◯◯ボタンを押下」というような表現があるのを見つけて初めて知りました。 上記の記事では、パソコンにおける「クリック」は「押し下げる」のではなく「押して離す」動作なのだから、「押下」と表現するのはおかしいのではないかみたいな話がされているのですが、あわせて「押下」という言葉が誕生した瞬間?についてのエピソードが紹介されております。

    ボタンを「押下(おうか)する」という言い方はかなり昔から存在していた(文献引用つき) - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/02
    だけど、押下という言葉自体は押し下げるという意味で戦前から使われていたよ。
  • 押下(おうか)にまつわる話 - Qiita

    はじめに 私が仕様書を書くようになったのは30歳を過ぎてからと遅く、仕様書の書き方が分からなくて悩んだことがありました。通常は先輩たちが作成した仕様書等を見て書き方を覚えていくのでしょうが、仕様書も無く直接プログラムを組むような体制の仕事をしていたため、SI系に転職してから苦労したのであった。 仕様書を書く際に、ボタンを「Enterキーを押す」か「クリックする」かで考えて「押下」にすれば両方満たすだろうと、それ以来ずっと使用しています。 押下については、コンピューター雑誌やマニュアル等を読んで憶えていた用語で特に気にも止めていなかったのですが、別ブログの仲間が過去に「ボタン押下?」について書いていたことを思い出し、調べてみることにしました。 調べていくと自分は誤用して使っている気がしますw 押下について 読み方 押下は「おうか」と読みます。ちなみに苗字の押下さん(読方:おしした)は全国でお

    押下(おうか)にまつわる話 - Qiita
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/02
    押下はボタンを押し下げること。クリックはマウスの左か右のボタンを押して放すことの一連の動作が含まれる。
  • GoogleのQUICプロトコル:TCPからUDPへWebを移行する | POSTD

    QUIC(Quick UDP Internet Connections)プロトコルは、TCPではなくUDPをベースとして開発された、全く新しいWeb向けのプロトコルです。 (冗談で) TCP/2 と呼ぶ人までいます。 私がQUICについて知ったのは数週間前のことです。 SysCast Podcastcurlとlibcurlについてのエピソード を聞いていた時でした。 QUICプロトコルの当に面白い点は、UDPへの移行というところだと思います。 現在、Webの伝送プロトコルは、信頼性を確保するため、TCP上に構築されています。このTCP接続を開始するためには、 3wayハンドシェイク が行われています。つまりこれは、接続を開始するたびにラウンドトリップ (ネットワークパケットの往復) が追加されるということであり、新たな接続先に対し大幅な遅延を生じさせているのです。 (出典: UDPを介

    GoogleのQUICプロトコル:TCPからUDPへWebを移行する | POSTD
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/02
    現在のhttpsではTCPのやり取りに加えてTLSのハンドシェイクもしなければならず、TCPの信頼性をプラスしたUDPを開発する必要があった。
  • 何でもSSHでやってしまいませんか? | POSTD

    私はかつて、 ssh-chat というプログラムを書きました。 ssh http://t.co/E7Ilc0B0BC pic.twitter.com/CqYBR1WYO4 — Andrey ???? Petrov (@shazow) December 13, 2014 アイデアは単純なもので、ターミナルを開いてこのようにタイプするだけのことです。 $ ssh chat.shazow.net たいていの人はこの後に続けてlsコマンドをタイプするのでしょうが、ちょっと待って。よく見てください。そこにあるのはシェルではなく、なんとチャットルームですよ! 詳しいことはわからないけど、何かすごいことが起こっているようですね。 SSHはユーザー名を認識する sshでサーバーに接続するときに、sshクライアントはいくつかの環境変数をサーバーへの入力として渡します。その中のひとつが環境変数$USERです。

    何でもSSHでやってしまいませんか? | POSTD
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/02
    publickeyを使えば何も入力しないで認証できるし、暗号化されてるし、中間者攻撃だって検知できる。