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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (9)

  • npmとBrowserifyでjQueryプラグインを管理する

    npmとBrowserifyでjQueryプラグインを管理する エントリーは「to-R JavaScript Advent Calendar 2015」19日目のエントリー、前回はnpmでjQueryを管理するところまで実行しましたので今回はjQueryプラグインを管理してみます。 今回はわたしの開発しているjQuery.heightLine.jsを読み込み実行してみます。 まずは以下のコマンドでjQuery.heightLine.jsのインストールを行います。 npm install heightline -save そうするとnode_modulesディレクトリ内に heightlineディレクトリが作成され ├── node_modules │   ├── heightline │   │   ├──.... │   └── jquery │   ├── .... package.

    npmとBrowserifyでjQueryプラグインを管理する
  • npmとBrowserifyでjQueryを管理する

    npmとBrowserifyでjQueryを管理する エントリーは「to-R JavaScript Advent Calendar 2015」18日目のエントリー、これまではJavaScriptライブラリの管理にはbowerなどが使われていましたが、最近ではnpmを利用することが多いようなのでnpmを利用した管理方法についてjQueryを利用して解説を行います。 まずはnpm init すでに開発環境としてnpmを利用している場合は不要ですが、まずは開発ディレクトリでnpm initと入力してpackage.jsonを作成します。 npm init 色々聞かれますがGitHbuなどで公開しないのであれば基Enterで問題ありません。 まずは雛形を用意 確認用の雛形を用意しましょう。 package.jsonと並列にindex.htmlbundleディレクトリ、destディレクトリをそ

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  • JavaScriptライブラリをbowerに登録する

    JavaScriptライブラリをbowerに登録する 先日公開したjQueryプラグイン「jquery.heightLine.js」をbowerに登録したので、メモがてら登録方法をご紹介。 bowerとは? Twitter社が出しているJavaScriptライブラリなどのパッケージを管理するパッケージマネージメントシステムです。登録されているJavaScriptライブラリを依存するライブラリなどを含めてダウンロードしてくれます。 登録できるライブラリは? GitHubなどで公開しているライブラリは簡単に登録できます。 登録方法 まずはmanifest用のJSONファイルを作成します。jquery.heightLine.jsではbower.jsonという名前で以下のような内容で登録しています。ignoreにインストール時に必要ないファイルやdependenciesで依存するライブラリとバージ

    JavaScriptライブラリをbowerに登録する
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2015/10/25
    同じくbowerに自作jQueryプラグインを登録する。
  • CSS3で実現するアローアイコン

    CSS3で実現するアローアイコン スマートフォンなどでリンク領域を示すことなどで使われることが多いアローアイコン。これをCSS3を使って表現する方法を紹介します。 ちなみにアローアイコンとはこんなかんじのリストの右にある矢印。(アローアイコンの正式名称とかあるのかしら) まず、HTMLは次のようにします。今回は便宜的にアローアイコンを付けるa要素にclass属性「arrow」を付加しています。 <ul> <li><a href="#" class="arrow">link</a></li> <li><a href="#" class="arrow">link</a></li> <li><a href="#" class="arrow">link</a></li> <li><a href="#">link</a></li> <ul> .arrowには以下のようなCSSを指定します。 li a

    CSS3で実現するアローアイコン
  • CSS3のFlexboxでパーセントで指定された要素を天地左右の中央に配置する

    CSS3のFlexboxでパーセントで指定された要素を天地左右の中央に配置する ネタ元:[CSS]パーセントで指定された正確なサイズが不明な要素を天地左右の中央に配置するスタイルシートのテクニック | コリス これを読んでちょっとトリッキーだな。CSS3のFlexboxを利用すれば簡単にできるのにとおもったので紹介しておきます。 次のようなHTMLがあったとして、 <div id="outer"> <div id="inner"></div> </div> 次のようにCSSを指定すると天地左右中央配置が可能です。 #outer{ height:100%; display:-webkit-box; -webkit-box-pack : center; -webkit-box-align : center; } #inner{ width:50%; height:40%; background

    CSS3のFlexboxでパーセントで指定された要素を天地左右の中央に配置する
  • Google Chromeでスマホサイト制作

    Google Chromeでスマホサイト制作 @ichigamiさんからTwitterで「Chrome の開発者ツール、下でなくて右に表示させることができるの知らんかったー」とコメントを貰ったので、普段わたしがどんな感じでスマホサイト制作をしているかご紹介します。 追記:最新バージョンでの利用方法は以下のエントリーに記述しました。 Google Chrome 37でスマホのエミュレーションを行う 基的には開発者ツールは右に表示。これは開発者ツールの左下のアイコンを長押しで設定できます。 他にも右下の歯車の設定から、「Device metrics」にチェックを入れ「Screen resolution」を320×480に設定して表示領域をスマートフォンと同じくらいになるように設定して、「Emulate touch events」にチェックを入れタッチイベントをエミュレートしています。案件によ

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  • iOS6でtransitionアニメーションが少し遅れて開始する問題

    iOS6でtransitionアニメーションが少し遅れて開始する問題 よくあるスワイプギャラリーを作成しているとiOS6でアニメーションが少し遅れて開始する問題にぶつかりました。 どういった感じかというとスワイプ終了時に以下のようにしてtransitionを利用して規定位置までアニメーションさせようとすると一拍あいてから動き出す。iOS5だとちゃんと動作します。 $("#carouselInner") .css("-webkit-transition","-webkit-transform 600ms ease") .css("-webkit-transform","translate3d("+x+"px,0,0)"); 色々調べていると以下のページに行き当たりました。 iOS6 html hardware acceleration changes and how to fix them

    iOS6でtransitionアニメーションが少し遅れて開始する問題
  • CSS3でセレクトボックスをカスタマイズ

    CSS3でセレクトボックスをカスタマイズ スマホ向けにセレクトボックスをカスタマイズする必要があったのjQuery Mobieなどが利用している方法でデザインをカスタマイズしました。 セレクトボックスはCSSでのカスタマイズはほとんど出来ないので結構トリッキーな方法です。 サンプル HTMLは次のような感じ。 <select> <option>オプションA</option> <option>オプションB</option> <option>オプションC</option> <option>オプションD</option> <option>オプションE</option> </select> <div>オプションA</div> select要素以外にカスタマイズ用のdivなどを用意しておきます。そしてdivをCSSでセレクトボックスっぽくカスタマイズ。before擬似要素とかafter擬似要素なんか

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  • 続:Androidブラウザでviewportのwidth指定

    続:Androidブラウザでviewportのwidth指定 1年ほど前にAndroidブラウザでviewportのwidth指定という記事を書いたのですが、1年間いろんな端末や状況に対応しているうちに今は結構違うスクリプトを利用しています。 var portraitWidth,landscapeWidth; $(window).bind("resize", function(){ if(Math.abs(window.orientation) === 0){ if(/Android/.test(window.navigator.userAgent)){ if(!portraitWidth)portraitWidth=$(window).width(); }else{ portraitWidth=$(window).width(); } $("html").css("zoom" , por

    続:Androidブラウザでviewportのwidth指定
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