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ブックマーク / newspicks.com (4)

  • 【暦本純一】AIのイノベーションがカナダで起こった理由

    2010年代に飛躍的に進化したAI技術の基礎をつくったトロント、GoogleやFacebookをはじめとするテック企業が進出するモントリオール、コンピュータグラフィックスなどの映像産業でハリウッドと密につながるバンクーバー。日の24倍の国土を持ちながら人口わずか4000万人弱のカナダから、コンピュータサイエンスの研究やビジネスが次々と生まれている。 なぜカナダに、第一線の研究者や企業が集まるのか。どのようにテクノロジーやビジネスを育んでいるのか。多くの日人にとっては未知の国である、知られざるテクノロジー・ビジネス環境としてのカナダについて、同国での研究経験を持つ情報科学者・暦純一氏に聞いた。

    【暦本純一】AIのイノベーションがカナダで起こった理由
  • 100年に一度の大変化。自動車に迫る“破壊的イノベーション”

    今、100年ぶりに自動車業界が大きく変わろうとしている。自動運転や電気自動車の普及などにより、自動車業界に破壊的イノベーションが迫っているのだ。この「モータリゼーション2.0」がもたらす大変化は、“自動車”という枠組みにとどまらない。多くのビジネスを変え、世界中の都市を変え、われわれの生活も変える。そんな「モータリゼーション2.0」後の世界を、ビジネス、都市、生活の視点から描く。

    100年に一度の大変化。自動車に迫る“破壊的イノベーション”
  • WeChatお年玉が放つ、未来イノベーション

    2015/2/24 旧暦正月の大みそかにあたる2月18日夜、人々は「数百万元を取り逃した」という思いに見舞われた。この日、スマートフォン向けメッセンジャーツール「WeChat」が提供するご祝儀サービスでは、なんと10億件を超えるお年玉が飛び交ったのである。 国営テレビ特番とタイアップ、お年玉10億件 大みそか、「WeChatご祝儀サービス」が人々の話題をさらった。 [訳注:WeChatご祝儀サービスはWeChat上の自分のフォロワー向けにお年玉を発行できるサービス。WeChat上でつながっている友人たちでそれを奪い合う。そして中に入っている金額は分からず、運試しとゲーム的要素が強い。昨年の旧正月から始まったサービスだが、今年も爆発的な人気を集めている。] ショップ、経営者、親戚縁者や友人のほとんどすべてがWeChatご祝儀サービスに夢中になった。WeChatの公式統計によると、大みそかに送

    WeChatお年玉が放つ、未来イノベーション
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2015/03/29
    中国ご祝儀サービス / iBeaconとかでプッシュ通知されるよりも「ふりふり」してお得情報をゲットしたほうが盛り上がりそう。 / 農村までスマホを普及させる原動力になっている。
  • お年玉争奪アプリが未年の中国にもたらすもの

    2015/2/26 Weekly Briefingでは毎日、ビジネス・経済、メディア・コンテンツ、ワークスタイル、デザイン、スポーツ、中国・アジアなど分野別に、この1週間の注目ニュースをピックアップ。木曜日は、中国・アジアで注目のニュースを担当編集者の解説とともにご紹介します。 2月19日は旧暦のお正月、春節だった。中国やアジアの各地でこの日から正式な1年が始まる。オバマ大統領 やイギリスのウィリアム王子 による春節に合わせたご挨拶も流れ、中国の人たちを喜ばせている。里帰り、家族団らんといういつもながらの春節に、今年はモバイル技術が新しい話題をもたらしてくれた。テンセントのWeChatとお正月特番「春節晩会」のタイアップによるお年玉争奪ゲームだ。詳細はすでに、「進撃的中国IT:WeChatお年玉が放つ、未来イノベーション」でご紹介した。今回のWeekly Briefingでは、このタイアッ

    お年玉争奪アプリが未年の中国にもたらすもの
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2015/02/28
    中国ご祝儀サービス / WeChatのフォロワーあてにご祝儀を発行できるサービスで、それをフォロワー同士が「ふりふり」することで奪い合えるよう。 / 元々例えば会社が従業員に年二万円程度のご祝儀を配る文化があった。
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