トイカメラシリーズ第5弾でました。ミニチュア写真編集アプリ、TiltShift Generatorです。今回はトイカメラシリーズ初の「写真編集」アプリ。 リリース最初の2週間ぐらいは115円でご提供させていただいてます。 本来のコンセプトはミニチュア撮影ですが、トイカメラで撮った写真の更なるクオリティアップにも使えます。基本的にはToyCameraやCamera Geniusをメインカメラとしてパチパチ撮影し、電車の中や暇なときに編集するのがオススメの使い方です。以下、iPhoneだけでフォトショでの色編集なしのサンプル。 Flash/AIR実装されたオンライン版も、まったく同等の機能がありますので、気になる方はまずはこちらをお試しくださいませ。 今回は初のコラボワーク。実装にiPhone版夏ライオンの森さんにご協力いただいてます。iPhone路線を踏襲しながらよりよいものを作るべく、森さ
「誰か作ってください」ということでアイディアをメモした画像をTwitterに投げたところ、そのあまりのかわいさから、何がどうなったのか訳が分からなくなるほどあっという間に爆速拡散して事態が進展していき、気がついたら商品化することになったそうです。 そもそもの発端はコレ。 ◆2012年4月20日 - 0:48 誰か作ってください http://twitpic.com/9bnn03 それから2時間もしないうちに事態は急転、商品化へ。 ◆2012年4月20日 - 2:09 投稿から一時間半もしないうちに880favと2500以上の公式RTを頂きました、こちらのにゃんこイヤホンジャック。投稿後すぐに知り合いの業者さんから連絡がきて商品化する事になりましたよおおお続報をお待ちくだされ! さらに16時間後、いかにもそれっぽいのが登場。 ◆2012年4月20日 - 18:47 仕事中暇なんで可愛かったか
ずっと大切にしたくなる“偏愛アイテム”を見つけちゃお。「isuta POP UP STORE -偏愛.zip-」が開催決定〜!
米CNET編集者注:この記事は、Mobifyの最高経営責任者(CEO)のIgor Falestki氏がゲストとして寄稿したものだ。記事の最後にFalestki氏の略歴を記載した。 新しい「iPad」は、3月16日に発売されて以来、飛ぶように売れている。現在、300万人を超える人々がこのつややかな新しいデバイスを手にしている。 何らかの理由でその刺激的な宣伝を見逃した人のために説明すると、新しいiPadは「Retina Display」を採用したことでスクリーンの解像度が飛躍的に向上した。「iPad 2」の4倍(HDテレビの100万倍)のピクセル数を詰め込んだRetina Displayは、信じられないようなビジュアル体験をエンドユーザーに提供する。 しかし、消費者にとっては非常にシンプルに思えるテクノロジでも、ウェブサイトオーナーにとっては新たな頭痛の種になる可能性がある。Retina D
いろんなことがあった2010年ですが、いよいよ残すところあと1日になりましたね。ZONOSTYLEも本年最後の記事になります。やっぱり年の瀬だからね、昨日に引き続き年末特集でいっちゃいます。 今日のテーマはズバリ『今年もっとも愛用したiPadアプリ20選』。iPadの画面をフリックしながら、2010年にもっとも使い込んだものを書き出してみました。ベストセレクトというよりは本当に役に立ったアプリたちをリアルにお届けしたいと思います! あらためて自分が日々、活用しているアプリを振り返ってみると、やっぱりクラウドサービスと連携できるものばかりだね。文書系はEvernoteかDropboxと、ソーシャルやRSSリーダー系はInstapaperと、それぞれ組み合わせて使うことが圧倒的に多い。 必然的に、クラウド対応しているアプリがずらりと並びましたね。 あらゆる場面で活躍してくれたiPad活用の要!
ひとつ前のエントリーの続きです!(動画も同じ) 今回こそ、当初の目的であった 『Clear for iPhone』のUIを独自に再現した実装 についての解説を書いていきますね。 初めに断っておきますが、今回のエントリーはStudy CoreDataシリーズのようなチュートリアルではありませんのであしからず。。 部分部分でどういった実装をすればあのUIが実現出来るのか?というポイントを解説していきます。 このエントリーの最後に、Clearと同じくなにかと話題のGumroadでテストアプリを公開していますので欲しい方は是非! (※ 更新:内容が古くなったため公開は終了しました) では、まず目次をば。 。。と、その前に前のエントリーで書きそびれてしまった事があったので。 ようこそタッチフリーの時代へ!画面に触れずに本が読める、MagicReaderを発表! – STUDIO LOUPE こちら、
HTML5 ClearはiOSのTodoアプリClearに似た操作をHTML5で実現しています。 これまでにないほど先進的なUIをもったTodoアプリがClearです。こちらはiOSアプリですが、同様の操作をHTML5で実現しているのがHTML5 Clearになります。 トップ画面です。タスクリストが並んでいます。 次にタスクが並んでいます。操作がそのままタスク名になっています。 タップでエディットです。 ドラッグダウンで新しいタスクを追加できます。 タスクを右にスワイプすると完了になります。 HTML5 ClearはClearの全ての動きを再現している訳ではありませんが、何となくそれっぽい動きが実現できています。HTML5でここまでできるのか、という点からも興味深いソフトウェアです。なおデータは保存されていないのでご注意ください。 HTML5 ClearはHTML5/JavaScript
結局のところ市場に投入されなかったMicrosoftのデュアルスクリーンタブレット「Courier」の精神は、「iPad」で息づいている。そして、その精神を維持しているのは、解散したCourierチームに所属していた複数のメンバーだ。 FiftyThree Inc.は、「Paper by FiftyThree」と呼ばれるiPad向けの新しいコンテンツ作成アプリの開発元で、同社を率いるのはMicrosoftのCourierおよび「Xbox」の設計や開発を以前に担当していた人たちだ。Courierに似たアプリは今週、Taposeからも登場している。Taposeは、MicrosoftでCourierをかつて擁護していたJ Allard氏が支援する企業だ。 Courierは、Microsoft社内にある最先端技術開発チームのプロジェクトとして開発されていたデュアルスクリーンタブレットだったが、同社
「iPad」アプリの「Tapose」が、Appleから「iTunes」での販売を承認された。Taposeは、失敗に終わったMicrosoftのタブレット「Courier」のコンテンツ作成機能の大部分を模倣することを目指したアプリだ。 Microsoftが2年前に考え出し、その後中止となったCourierは、AppleのiPadに匹敵したかもしれない革新的なタブレットのコンセプトであった。ただし、このMicrosoftの流線型のデュアルスクリーンタブレットは、iPadとは異なり、消費者向けではなく、コンテンツ制作のために作られたものだった。たとえば建築家は、Courierを使って、1つのスクリーンで建築計画をスケッチしながら、インスピレーションを得るためにもう1つのスクリーンでウェブを見て回るということができた。 タブレット上でコンテンツを制作するというMicrosoftのコンセプトに共感し
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
海外アプリ市場で成功するには、海外のヒットアプリを研究することだ。今回は、2012年2月にロンチされた「Draw Something」という、お絵かきゲームアプリを紹介する。このアプリは、ロンチしてたったの9日で100万ユーザー到達している(ちなみに100万ユーザー到達まで、AOLは9年、Facebookは9カ月かかった)。ゲームの内容は、単純で「友達が書いた絵を当てる」というもの。人気の秘密を知るには、実際に使うのが最も手っ取り早いので、ぜひダウンロードしてほしい(iPhoneアプリ/Androidアプリ)。 6週間前に出たアプリとは思えない実績 79カ国のApp Storeで一位を獲得 売上は一日に$100,000以上(コインで課金) アプリを使用するユーザーは一日に1,200万人以上 毎秒3,000枚の絵がアップロードされる(3/8時点) 上のデーターはBusiness Insid
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「iPhone4を50口径の弾丸で撃ち抜くと使用できなくなる」という、かねてからの指摘に対応する「1インチ装甲ケース」が金属加工のマルダイから発売された。 アルマイト仕上げのアルミ削り出しフロントカバーとパーカライジング仕上げの装甲プレートをボルトで固定したiPhone保護カバーは、実に2.1キログラムの重量級。足の上に落とすと確実に大ケガするこちらの装甲ケースをそっと胸ポケットにしのばせておけば、万が一ライフルで狙われても一命を取り留めることができるかもしれない。 背面は、避弾経始を考慮して緩い傾斜がついている。ボルトへ直撃してもiPhone本体はその内側なので、直接ダメージを受けない構造 レンズ穴という弱点も設定するゆるぎなさ。ここを撃ち抜かれたら……その緊張感がたまらない なお、張り出した装甲プレートが邪魔で、カメラの視界に
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