タグ

ITに関するblmk313のブックマーク (67)

  • 日本IBM社長「技術力軽視は危険」 ICTサミット - 日本経済新聞

    情報通信分野の技術動向や将来像について議論する「世界ICT(情報通信技術)サミット2012」(日経済新聞社・総務省主催)は12日、2日目に入った。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の普及など、技術革新に伴う企業の成長戦略について討論した。日IBMのマーティン・イェッター社長は、「日が世界で競争力を取り戻す上で技術が重要な役割を果たす」と指摘した。世界の経営者が「技術」を最重要課題に

    日本IBM社長「技術力軽視は危険」 ICTサミット - 日本経済新聞
    blmk313
    blmk313 2012/06/17
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

    blmk313
    blmk313 2012/06/01
  • 改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か

    1962年生まれ。大韓民国空軍除隊後、国立警察病院、ソウル市役所に 勤務。日でのプログラマー経験を経て、韓国で株式会社ノーエル情報テック設立。2000年、日でイーコーポレーションドットジェーピー設立。青森市の 情報政策調整監、佐賀県情報企画監、総務省の電子政府推進委員や政府情報システム改革検討会構成員を務めている。 廉宗淳 韓国はなぜ電子政府世界一なのか お隣の韓国は、国連の電子政府ランキングでここ数年、1位が指定席。かたや、日は順位を下げ続け2012年は18位。韓国の電子政府は何がすごいのか、日が学ぶべきポイントはどこか。90年代前半に日でITを学び、現在は、行政、医療、教育などの分野でITコンサルティング事業を展開する廉宗淳氏が、日の公共サービス情報化の課題を指摘する。 バックナンバー一覧 「なぜ改札が必要なんですか?」 私は、日で政府や地方自治体の情報政策に関わる一方で

    改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か
    blmk313
    blmk313 2012/05/30
  • テクノロジー : 日経電子版

    12月9日の米ハワイ州ホノルル市で、46回目となるJALホノルルマラソンが開催された。そのスタート地点に、4万2914番のゼッケンを着けたNTTドコモの吉沢和弘社長の姿があった。N…続き 「共通ポイント」獲得しやすく 併用対応の店舗増加 ポイント、投資の入り口に Tポイントで新証券会社 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • スルガ銀-IBM裁判から垣間見えた“SI時代の終焉”

    「SI(システムインテグレーション)時代の終焉だ」――。スルガ銀行が日IBMにシステム開発の失敗による損害賠償を求めていた裁判の第一審判決(日IBMの敗訴)について、スルガ銀側から意見書を提出していたAITコンサルティングの有賀貞一代表取締役は、こんな興味深い発言をした。この判決はITベンダーにとって、一つの時代の終わりを告げているかのようだ。 判決が下った翌日の2012年3月30日、日IBMは社長の交代を発表した。新社長は元独IBM社長のマーティン・イェッター氏。5月15日に社長に就任する。57歳の橋孝之社長はわずか就任3年余りで退くことになる。 新聞や専門誌は日IBMの社長が外国人に交代する理由を、日IBMの「業績不振」と「独自路線」にあると報道している。確かに、日IBMの売上高は2001年度の1兆7075億円から2011年度に8681億円と半減した。だが、パソコンなどの

    スルガ銀-IBM裁判から垣間見えた“SI時代の終焉”
    blmk313
    blmk313 2012/05/09
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    blmk313
    blmk313 2012/04/03
  • SIerでアジャイルコーチ志望の私が、勝手に新社会人(に限らない)SIer社員さんにオススメする本3冊 - カイゼンにっき。

    こちらの記事に触発されて。 mike、mikeなるままに…: @HIROCASTER さんに刺激されて書いてみた、新社会人Javaプログラマー向け、失敗しないんじゃないかなと思う書籍 「読む価値のある」と言われたら100冊くらい出て来てしまう。ので、3冊に絞ってみました!(と言いたいんだけど。。。) 1冊だけ選ぶなら Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道 作者: Robert C. Martin,角征典出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/01/27メディア: 大型購入: 11人 クリック: 637回この商品を含むブログ (36件) を見る プロフェッショナルとしての在り方。職業倫理。 そして、それをIT技術者に当てはめると、具体的にどんな行動とるべきなの? simpleだけど実践は難しく、いつまでも読み返して行きたい。 胸を張ってプ

    SIerでアジャイルコーチ志望の私が、勝手に新社会人(に限らない)SIer社員さんにオススメする本3冊 - カイゼンにっき。
    blmk313
    blmk313 2012/03/31
  • ついにエンドユーザーの逆襲が始まった - 企業システムにおけるコンシューマーイノベーション - Nothing ventured, nothing gained.

    「イノベーションは会社内で起きているんじゃない。手のひらで起きているんだ!」 というように、ITにおいて多くのイノベーションがコンシューマーサイドで起きているということは、ここ数年の技術の進化を見ると明らかである。ソーシャルメディアにしても、クラウドサービスにしても、まずコンシューマー向けに提供され、その流れがエンタープライズにやってくる。 サービス提供側も、導入のための障壁が多い企業システムにいきなり提供しようとすることは少ない。企業の情報システム部門が保守的であることを知っており、既存システムとの互換確保の検討や新サービス導入による投資効果などを示すために時間が必要なこともわかっている。 だが、今、その流れが大きく変わろうとしている。変わらない会社は将来を危うんだほうが良い。 エンタープライズとコンシューマーにおいてサービス*1の役割は大きく異なる。 エンタープライズでは、エンドユーザ

    ついにエンドユーザーの逆襲が始まった - 企業システムにおけるコンシューマーイノベーション - Nothing ventured, nothing gained.
    blmk313
    blmk313 2012/03/31
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    僕が新社会人になったときには、「このを読んで学ぶと良いよ!」なんて、紹介してくれる先輩がいなかった。 だから、無駄な書籍を読んで、あんなクソな読んでる暇があったら、この読んでおけば良かった。と、何度も思った@HIROCASTERでございませう。 新社会人の皆様に技術書は高価なので、厳選してオススメを紹介します。カテゴリ・言語別で上の方に並んでいる者が初級者にオススメ、下にいくほど、上級者向けです。数ヶ月かけてステップアップすれば良いのではないでしょうか。 新しいプログラマの教育担当者やメンターになった人は、この記事を教えてあげれば良いんじゃないかな。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • Herokuはどうやって高可用性を確保しているか - QCon Londonの発表から

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...

    Herokuはどうやって高可用性を確保しているか - QCon Londonの発表から
    blmk313
    blmk313 2012/03/28
  • 伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い:ヘッドハンターのIT業界転職動向メモ(3) IT・Web業界専門のヘッドハンターは、日々の情報収集を欠かさない。連載では、ヘッドハンターならではの視点でIT業界転職動向を眺め、気になったネタを紹介していく。 SI業界の2011年、2012年 システム・インテグレータ(SI)業界は2011年、クラウドコンピューティングやSaaSなどのニーズの高まりによるプラス成長を見込まれていたが、震災の影響を受けて実際はマイナス成長となった(ガートナージャパン調査)。2012年以降について、インターナショナルデーターコーポレイションジャパン(IDC Japan)は、「2012年の国内ITサービス市場は、4年ぶりにプラス成長を回復する見込み」と予測している(参考)。 とはいえ、一言に「SI企業」と言っても実際は「伸びているSI企業」と「伸び悩む

    伸びる新興SIerと旧来型SIer、スタンスに明確な違い
    blmk313
    blmk313 2012/03/13
  • 「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance

    403 error - Forbiddenで発表させて頂きました。発表資料をSlideShareにあげました。ご自由にダウンロードしてください。 あと、当日は結婚のお祝いということでケーキを頂いてしまいました。ひがさん、山岡さん、笠木さん、ごちそうさまでした&ありがとうございましたー! SIerでのキャリアパスを考える発表資料 View more presentations from Michitaka Yumoto 15分では全然伝えきれなかったので、下記によくわかる解説を加えておきます。資料の向こう側にある背景を掴んでください。 何を話そうか最後まで悩んだんですが、今までブログで僕が問題提起しているSI業界構造の問題を再認識してもらい、「問題が問題であることを認識してもらってから、次のアクションを考えてもらえるきっかけの一助に」という狙いから、上記のような資料になりました。僕が今まで問

    「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance
  • VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0

    2013/2/14に目黒雅叙園で行われたデブサミ2013 【14-E-7】[TED] Technology Enterprise Developmentのセッションの資料です。 #devsumi #devsumiE Developers Summit 2013 Blog 「Developers Summit 2013に登壇しました。Ricoh UCS for iPad でみる エンタープライズ アジャイル開発」 http://numeha.hatenablog.com/entry/2013/02/16/130449

    VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0
  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

  • Mac風の新Linux OS「Comice OS」が公開

    Mac OS風の新Linuxディストリビューション「Comice OS」が2012年2月10日に公開された(画面)。バージョンは「4.0-b」。公式サイトのリンク先から64ビット版を無料で入手できる。 Comice OSは、人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu」を基にして開発された「Pear OS」の後継に当たる。旧版のPear OSと同様、Mac OS風のデスクトップ画面や機能を有している。 Comice OS 4.0-bではカーネル3.2.0やX Window System「X.org 1.10.4」など、最新のUbuntu 11.10が収録するソフトウエアよりも新しいものを採用。メーカー開発のビデオカードドライバが簡単に使えるなど、Ubuntuと同様にユーザーの使い勝手を重視した作りになっている。 特徴的なソフトは、米Apple社のアプリケーションダウンロードサービス

    Mac風の新Linux OS「Comice OS」が公開
    blmk313
    blmk313 2012/02/11
  • 燃え尽き症候群に陥らないために--ITプロフェッショナルが避けるべき10の行動

    ストレスや極度の疲労、健康上の問題、能率の低下、無気力--仕事を続けていくなかでマイナスとなる行動を積み重ねた挙げ句に燃え尽きてしまった時、これらすべてがあなたの身に降りかかってくる。 自らの過去を振り返ってみてほしい。仕事や生活のなかで基的な行動指針に沿わないことをした覚えが一切ないと言い切れる人など1人もいないはずだ。はっきり言って筆者自身、燃え尽き症候群の原因となるような重大な過ちを何度もしでかしてきた。最近、自らのキャリアを少し違った観点から振り返ってみる機会があり、それにより何が間違いであるのかを理解できるようになった。幸いなことに、こういった過ちから学ぶことで、今後仕事を続けていくうえで必要となる満足感や健康、能率(これらは優先度の高い順である)を損なわずにいられるようになるはずだ。以下では、能率の低下や不健康なライフスタイルにつながりかねない行動を10個紹介する。 #1:絶

    燃え尽き症候群に陥らないために--ITプロフェッショナルが避けるべき10の行動
  • 僕の知ってる「特許庁」の話 | おごちゃんの雑文

    私の見聞きした話の断片を憶測でつないだことなんで、話半分で読んで欲しい。ただ、個々の事実として語っている部分は事実だ。 また、スキャンダル的な部分を除けば、いろんなプロジェクトに共通することなので、一つの「寓話」として読んでもらうといいかも知れない。 特許庁のプロジェクトがコケたって話はあちこちで語られ、いい話のネタになっているようなんだけど、私が知っている範囲では、そういった綺麗な失敗ではない。 くどいようだが、話の断片を憶測でつないだことだから、その辺は用心して読むように。実はfacebookにちょろっと書いたんだけど、もうちょっと整理して書いておく。 「特許庁」のプロジェクトは、実は始まった時くらいに誘われていた。そういった話を持って来た人がいたからだ。あれだけの大プロジェクトに「その人」がなんで関わっていたかは知らない。まぁ当時は「その人」はそれなりに信用していた部分もあったので、

    blmk313
    blmk313 2012/02/06
    この件はNHKにドキュメンタリーとして取り上げて欲しい
  • 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態

    今週月曜日に公開した記事「特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩順三氏の述懐」は、記事に対して数多くのブックマークやツイートが行われ、大きな反響をいただきました。 その萩氏から「問題提起だけで終わるのではなく、こうあるべきだという提案もしたい」、という依頼をいただいたので、記事にいただいた反響への返答という意味も込めて、萩氏の提案についても掲載したいと思います。 以下からは萩氏の文章となります。 これまでのIT業界の慣習を捨て去り、あるべき姿へ 僕が日記(注:記事の元になったFacebookへの書き込み)を書いたのは、二度とこのような案件が出ないよう質的な問題提起をしようと思ったからです。 それが僕の責任だと思いました。 質的問題を提起したつもりですが、しかし当に理解していただいたのかというのが心配でもあり、また理解していただいたとしても、今後何

    特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態