2008年03月03日11:45 カテゴリArt翻訳/紹介 みんなで夢見る方法 - ディスカヴァー社に学ぶチームワーク 「はじめての課長の教科書」が総合1位になったとのこと。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 と同時に、第三刷からの帯が右になるとのこと。 「課長の教科書」の舞台裏について一言いいつつ、ディスカヴァーという出版社について少し書いておくには絶好のタイミングだろう。 そこが作る本以上に、評するに値する会社なのだから。 ディスカヴァー社のすごさ、それは ディスカヴァー社長室blog: 課長の条件・会社の条件・ハラ君の結婚の条件 ●干場 ちなみに、私の部屋には、次のオノ・ヨーコの言葉が貼ってあります。 「ひとりで見る夢は夢にすぎないが、みんなで見る夢は現実になる」 この「夢をみんなで見る」ことを具現化していることにある。同社はどうやってそれをなしとげたのか? コツその1:パスは相手を