- 2024年9月現在、本ソフトの提供は終了しています - あとで読む系サービスのPocket(旧Read It Later)用クライアントのChrome拡張機能。大量の未読記事もサクサク読み込める、非常に使いやすい操作画面や、Googleリーダーとの連携、一括したタグの編集など必要な機能も備えていて、数あるChrome拡張の中でも特におすすめです。
クリエイティブでライフハッキングなインターネットユーザーの間で今一番熱いツールと言えば、ズバリ、Evernote!そう、そんな素敵なEvernoteをフル活用するための、まだまだ知らない便利なGoogle Chrome拡張機能が実はたくさんあったんです! というわけで今回は、Evernoteの利用に関連するGoogle Chrome拡張機能・ウェブアプリを、ざっとまとめてご紹介!今を時めくEvernoteを、今一番熱いウェブブラウザでもっともっと使い倒して、あなたのクリエイティブでライフハッキングな生活により一層磨きをかけましょう! Evernote Web Clipper ウェブページを丸ごとEvernoteに保存したり、指定した範囲を切り取って保存できる、Evernoteユーザー必須の拡張機能。ノート内の検索も可能。 Clearly(提供終了) ウェブページの広告等をカットして記事本文
Chromeの拡張機能が本格的にリリースされるようになって、2011年いっぱいで早くも約2年が経過しました。世界のブラウザシェアでFirefoxを追い抜き、拡張機能の開発もますます盛んなChromeですが、主要なものは最初の1年のうちに出そろった感があり、最近は面白い拡張に出会うことも少なくなってきました。 今回はそんな中で、2011年の1年の間に新しくリリースされた拡張機能の中から、筆者が気に入った便利な拡張機能の個人的ベスト10をまとめて紹介。ブラウジングを効率化してくれるものや、Chromeのかゆいところに手が届くものなど、インストールしておくと何かと便利そうな拡張機能を中心に選んでみました。 Reeder for Chrome ウェブ版Googleリーダーの見た目をMacで超人気のGoogleリーダークライアント「Reeder for Mac」と全く同じにできる拡張機能。以前当サイ
今回は、Googleリーダーで使えるGoogle Chrome拡張機能11個を集めてみました。過去にも当サイトでは、FirefoxアドオンやGreasemonkeyスクリプトなどGoogleリーダーをさらに使いやすくするためのブラウザ拡張機能をいくつか紹介したことがありますが、もちろんGoogle Chrome拡張機能にも便利なツールがたくさんあります! せっかくGoogleリーダーを使うなら、色々カスタマイズしてもっと生産性アップをはかってみましょう!というわけで、これまでGoogleリーダーを情報収集ツールとして役立ててきた人も、他ブラウザにはないユニークなChrome拡張機能をうまく使って、さらに効率的に情報収集できる超便利なRSSリーダーへと変身させてみませんか? TPGoogleReader(リンク切れ) バックグラウンドで常にGoogleリーダーをチェックし、新着フィードが配信
クラウドサービスの最先端とも言えるEvernoteの存在は、もはや欠かせないものになっている人も多いと思いますが、一方で肝心のノートを閲覧するためのクライアントソフトが重いことに悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 筆者自身、決してハイスペックとは言えないラップトップをメインPCとして使用しているため、重くてどうしようもないと言う程ではありませんが、いまいち快適とは言い難い使い心地にストレスを感じてきたことも今までに何度かありました。 また、以前はウェブ版のEvernoteのユーザーインターフェースがクライアントソフトのそれとは大きく異なっていたため、プラットフォームによって使い勝手の善し悪しが変わってしまうという問題もありましたが、こちらは最近になってクライアントソフトのUIとほぼ同じのものに変更され、ずいぶん使いやすくなりました。 そこでこれを機に、思い切ってクライアントソフ
Google Chromeにバージョン10から待望のパスワード同期機能が追加されたので、これを機に長い間使い続けたFirefoxから乗り換えてみました。DropboxやEvernoteの台頭の影響もあって”クラウド化”の利便性が大いに取りざたされている昨今ですが、Google Chromeもこれと同じように、ブックマークから拡張機能までほとんどのユーザー設定に関する情報をクラウドに預けられるので、定期的にバックアップを取る必要がなかったり、別のPCでも一発で同期できるところに他ブラウザにはない魅力を感じました。 実際の移行に当たっては、今まで使っていたFirefoxと同じ使い勝手やアドオンで追加された機能(私がずっと使っている13個のお気に入りFirefoxアドオンまとめを参照)をGoogle Chromeでどこまで再現できるのか、というのが最大の課題でしたが、最近ではChromeも拡張機
Google Chromeもバージョン4になって、Firefoxのアドオンに相当するような拡張機能に対応しました。PCの中上級ユーザにとってFirefoxのアドオンはもはや手放せない機能となっているため、性能が良いと分かっていながらも、なかなかGoogle Chromeへの乗り換えに踏み切れなかった人も多いのではないでしょうか。 そんな人にオススメのChrome拡張機能ですが、まだ初期段階の現在では、大量の拡張機能から自分にあった「使える」ものを見つけ出す作業はなかなか難しく、ほとんどの説明が英語表記だけで提供されているため、どんな機能が利用できるのかも一目では分かりづらい・・・。 そこで今回は、Firefoxユーザーにもおなじみの気の利いたGoogle Chrome用の拡張機能を30個まとめて紹介します。まだFirefoxほど多数の優秀な拡張機能がそろっているわけではありませんが、Fir
Firefoxの起動や動作が一般的に重いと言われる原因のひとつに、アドオンの存在があります。Firefoxが世界中の多くのユーザーから高い支持を得ているブラウザである最大の理由として、アドオンによる便利な機能の追加や、それによるカスタマイズ性の高さが挙げられる一方で、Firefoxを手放す最大の理由も、アドオンの詰め込みすぎなどに起因する起動や動作の遅延から来るストレスであるとも言われています。 そんなFirefoxアドオンですが、星の数ほどの種類が公開されている中で、実際に多くのユーザーに支持され使われている、いわゆる”メジャーなアドオン”として広く認知されているものは、ほんの一部と言えるでしょう。このような人気の高いアドオンの中には、Firefoxの操作性を向上させるものや、セキュリティ確保の目的で導入されるものなど、さまざまな便利なアドオンが存在しますが、おおよそ共通して言えることは
「新しくパソコンを買った。」「OSを再インストールした。」…次に何をしたらいいだろうか…。そんなとき、たいていの人は、まず必要なソフトウェアをいくつか適当にインストールして、自分なりの快適なPC環境を構築することから始めますが、いざ作業にかかるとどれから入れたらいいのか迷ったり、ダウンロード先ページを探し回ったりして、案外時間がかかってしまうものではないでしょうか。 あまり多くのソフトを必要ないものまで手当たり次第入れても、PCの立ち上がりを遅らせたり、クラッシュなどの不具合が起こりやすくなって、良いことはありませんが、できればPCの普段使用に必要最低限なアプリケーションくらいはあらかじめインストールしておきたいものです。 今回は、そんなときに、とりあえずこれくらいのツールは入れておけば基本的なPC作業は何でもできるだろうというWindows用フリーソフトを、ウェブブラウザ、メーラー、オフ
前回のエントリーで、FirefoxをRAMディスクに完全インストールして信じられないほど高速化する方法を紹介しましたが、同様にGoogle Chromeも、キャッシュの保存場所をRAMディスクに置き換えるだけでなく、RAMディスクに丸ごとインストールしてしまえば、より高速化することが可能です。しかしながら、Chromeの場合はインストール時にフォルダの指定ができないため、普通はOSがセットアップされているHDDにしかインストールすることができません。 そこで、ここでは”ジャンクション”と呼ばれる手法を用いて「表向きはあたかもHDDにアクセスしているように見えるが、実際にはRAMディスクドライブにアクセスしている」という状態を作りすことで、Google Chromeの起動に必要なデータを丸ごとRAMディスクから呼び出し爆速動作させるという、裏技的な方法を紹介します。 なお、この記事ではあらか
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