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ブックマーク / www.excite.co.jp (5)

  • ふともも写真家~女性のふとももを撮り続けるゆりあさんにインタビュー - エキサイトニュース

    先日開催された『デザインフェスタ』で初の写真集(1冊1000円)を販売したところ、用意した500部が完売。掲載されている写真はどれも綺麗だ。そこで、ふとももを撮影するにあたっての極意など、ゆりあさんに聞いてみた。 ――完売おめでとうございます! この写真集、紙のツヤも良くて、かなりコストがかかってるんじゃないです 「それなりにかかりました。撮影も、スタジオを借りて撮ることがあるので、それも含めるとかなりの金額になります」 いきなりお金の話をしてしまって申し訳ないが、もう少し値段が高くても良いのではないかと思うほどのクオリティなのである。外で撮影する場合も、綺麗な海だったり、夕日の綺麗な公園だったりと、ふとももの写真が映えるような場所で撮っている。 ――これまでに撮影した枚数は? 「1万枚くらいです。その中の一部はタブレットに保存してあります」 見ると、ふとももの写真のオンパレードであった。

    ふともも写真家~女性のふとももを撮り続けるゆりあさんにインタビュー - エキサイトニュース
  • GREEとモバゲの「アイドルマスター」徹底比較 - エキサイトニュース

    GREEのソーシャルゲームアイドルマスターミリオンライブ!』が2月27日からサービス開始しました。 もうガッチリやり込んでいる人もいると思いますが、同時に「あれ、モバゲーでもなかったっけ、テレビでCMやっているし……」という人もいるかもしれません。 今までの765プロのキャラは両方いるし、どういうことなの? どういう差があるのかを説明してみます。 ●『アイドルマスターミリオンライブ!』● 0・ゲームシステム 基的に営業をしながら、合同フェスを繰り返すのが主な流れです。 5点のポイントを消費して戦うシステムで、これは成長しても増えません。 『シンデレラガールズ』プレイヤーは「ツアー」システムを想像するといいと思います。 最大9枚ユニットのカードでデッキを組みます。 目的はカード強化だけではなく、自分の組んでいる「ユニット」のファン数を増やすことと、765プロ劇場を大きくすることです。 1

    GREEとモバゲの「アイドルマスター」徹底比較 - エキサイトニュース
  • 「アイドルマスター」に学ぶ地方同人誌即売会の過疎化と復活~北海道編 - エキサイトニュース

    アイドルマスターオンリー同人誌即売会「Do-M@s」に行って来ました。 と言っても別にオンリーイベントがあったよー、だったらわざわざ書く必要ないですよね。 東京近辺では毎週のように週末何かしらのイベントが行われています。コミケのような大きい規模のものから、10~20程度のサークルしか参加していない小さなオフ会みたいなものまで、多種多様にあるのです。 じゃあなんでこの「Do-M@s」の話をするかというと、実はこのイベントを見ることで地方の同人誌即売会のあり方の変容が見えてくるからなんです。 そんなわけで今回は北海道のイベント事情を書いてみます。 話は大幅に昔にさかのぼり、10年以上前、インターネットが普及しきっていない頃までさかのぼります。 自分も同人誌に興味を持ち始めた時期でしたが、ネットによる情報が出回っていないため脚で情報を拾い歩く状態が続いていました。 その当時は各地方都市ごとに大き

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  • アイマス7th「みんなといっしょに!」は何がすごいのかレポ - エキサイトニュース

    普通のロック系ライブと、アニメ・声優系ライブは決定的に違う。 大槻ケンヂはエッセイ集「心の折れたエンジェル」の中で、アニメ・声優ライブ全般に対してこう書いています。 「アニメ、アニソンの世界は今大変なことになっている。人気、集客力、ファンの方々の熱気がハンパないのだ」 「このMAX連続のノリは一体どうやって生まれたのだろうと不思議であった。思うにこれがガラパゴス現象なのだろう。ロック、その他の、古くからあって半ば予定調和してしまったコンサートにあまり行ったことのないオタの人々が、わからぬながらも自分らなりのノリ方を模索しているうちに独自にすぎる様式が生み出されていったのではないか」 まったくもってそうなのです。アニメ・声優系ライブは、他のロック系ともアイドル系とも違う独自の強烈なパワーであふれています。 それぞれ熱量のベクトルが違うのが面白いんですよ。 さて、6月23・24日のツーデイズ、

    アイマス7th「みんなといっしょに!」は何がすごいのかレポ - エキサイトニュース
  • 「後でいいや」とやるべきことを後回しにする『先延ばし症候群』が あなたの仕事や健康、経済を脅かす!?(LAURIER(ローリエ)) - エキサイトニュース

    すぐにやらなければならないことや頼まれたことがあるのに、ついつい他の気にかけていた作業をしてしまったり、娯楽の誘惑に負けてそちらに走っていたり、最悪、「うーん。後でいいや」とすべきことなのにそのもの自体を後回しにしてしまっていること、ありませんか? こんなぐずぐずと先延ばしにする現象を心理学の用語で「プロクラスティネーション」というそうです。カルガリー大学の経済学者スティール氏は、このプロクラスティネーションを「遅れによって状況が悪くなることが予測されるにも関わらず、予定していた行動を自発的に遅らせること」と定義しています。 で、なんと成人の15~20%は、この「明日やればいいや」式の困ったタイプだそう。さらに、2007年にスティール氏が行ったメタ分析(分析の分析)によれば、大学生の80~95%はこの先延ばし癖に苦しめられているとのこと! ほとんどではないですか! あまり重要でない仕事をわ

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