最近、鬱っぽいんですよ 本当に鬱なのかはわからないんですけど、 「あ、この感じ続くのやばいな」 って思うことが多いんです。 みなさんは、何してます?そういう時。 鬱っぽいゆえに、何も頭働かないんで…具体的に教えてくれるとありがたいです
全米の女子高校生が知性や才能、リーダーシップなどを競う大学奨学金コンクール「米国の傑出した若い女性」の最終選考が1日、南部アラバマ州モービル市で行われ、首都ワシントン代表として出場した日本人のスカイ・ボークさん(18)が優勝した。ボークさんには奨学金3万5千ドル(約393万円)が贈られた。 今年で60周年を迎え、米国の「最優秀女子高生」を選ぶ大会として定着している同コンクールで日本人が優勝するのは異例。過去の優勝者にはABCテレビの報道番組の司会を務めたダイアン・ソーヤー氏や料理研究家のレイチェル・レイ氏らがいる。 ボークさんは米国人の父親と日本人の母親の間に生まれ、コンクールでは特技のバレエを披露。「ワシントンと日本から受け継いだ伝統を全米の舞台で表現できて感激しています」と喜びを語っていた。(ワシントン 黒瀬悦成)
カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドにある人気アトラクション「カリブの海賊」から、“花嫁オークション”シーンが削除されることが明らかになった。「オークション - 娘を買って花嫁に」という横断幕が掲げられ、赤毛の女性が村の娘たちをロープでつないで、海賊を相手にオークションするさまを描写した同シーン。50年にわたって人気アトラクションの一部だったが、近年、女性に対する性差別だとして批判の声が高まっていた。アメリカの各メディアが報じた。 ジャック・スパロウ再び!『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』フォトギャラリー 米ディズニーランド・リゾートの広報スージー・ブラウン氏によると、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドで2018年までに同シーンを変更するほか、フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドおよびフランスのディズニーランド・パリにある「カリブの海賊」でも同
<四川省で起きた大規模な山崩れは、本当に大雨だけが原因なのか。世界最大の三峡ダムが一帯で大地震を頻発させているという指摘があり、さらには砂礫により、ダムそのものも機能不全に陥っている> 6月24日、中国・四川省で大規模な山崩れが発生した。中国メディアによれば、住宅62戸が土砂に埋まり、120人以上が生き埋めになったという。山崩れの現場は、四川大地震と同じ場所であり、ここ数日、大雨が降りつづいて地盤が緩んでいたことが原因だとされる。だが原因はそれほど単純なものではないだろう。 2008年5月に発生した四川大地震はマグニチュード7.9を記録し、甚大な被害をもたらした。震源地近くでは地表に7メートルの段差が現れ、破壊力は阪神・淡路大震災の約30倍であった。 専門家は、四川盆地の北西の端にかかる約300キロにわたる龍門山断層帯の一部がずれたために起きたと分析し、これによって地質変動が起こり、龍門山
先日下記エントリーで告知いたしました通り、本日7月3日にはてなブックマーク新ユーザーページを正式リリースいたしました。ご利用いただいていた旧ユーザーページは、すべて新ユーザーページに移行しました。 ▽ はてなブックマーク新ユーザーページを正式リリースいたします - はてなブックマーク開発ブログ ご利用方法などに関してご質問がおありの際には、お問い合わせ窓口よりご連絡ください。 ▽ はてなブックマーク - お問い合わせ - はてな また、告知エントリー内で募集いたしましたユーザーページに関するアンケートにご回答いただいたユーザー様、ありがとうございました。今後のサービス開発の参考とさせていただきます。 今後ともはてなブックマークをよろしくお願いいたします。
リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た
東大の理系は、一年生から「科学の技法」を叩き込まれる。 『知的複眼思考法』を読んだとき、批判的に読み・考えるトレーニングを徹底させる東大の文系が羨ましいと思った。『科学の技法』を読んだいま、科学の技法をゼミナール形式で学べる東大の理系が羨ましい。 東大で始まった新しい試み「初年次ゼミナール理科」が凄い。 理系の一年生は全員必修で、1クラス20名の少人数を、教師+TA(ティーチングアシスタント)できめ細やかに指導する。学術的な体験(アカデミック体験)を通じて、サイエンティフィック・スキル(科学の技法)を修得することを目的としている。 この科学の技法が羨ましい。前半が「基礎編」で、あらゆる研究をする上で基礎的となるだけでなく、仕事にも必須なスキルが紹介されている。後半が「実践編・発展編」で、研究チームを意識できるようなゼミを「ラボ」として開講し、そこで基礎的な演習を行う(垂涎だらけなり)。 ◆
憲法違反の秘密保護法、戦争法、共謀罪法をすべて強行採決で押し通し、さらに憲法改悪・緊急事態条項による独裁の完成へと暴走する極右安倍自民党政権。まさにこの国の未来を破滅へと導く国家的危機と言うべきなのだが、この事態に警鐘を鳴らす人々を訳知り顔で嘲笑する者たちがいる。 下のツイートなど、その典型だろう。 仕事でホテル暮らしが続いているのだが、昨日、ロビーで「安倍は独裁者」と騒いでいるおばちゃんたちがいた。サダム・フセイン時代のイラクを訪れたことがある私としては『本当の独裁国ではそんなこと言えませんよ』と思う。安倍政権に自由を担保されている人たちが、安倍政権を独裁呼ばわりする喜劇。 — 早坂隆 (@dig_nonfiction) 2017年6月27日 「安倍政権に自由を担保されている」? この人にとって、自由とは権力者から恩恵として与えてもらうものなのか? 自由権は基本的人権を支える要となる権利
史上最年少で中学生プロ棋士の藤井聡太四段(14)が7月2日、「第30期竜王戦」決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に敗れ、デビュー戦以来初の黒星を喫した。公式戦の連勝記録は「29」でストップした。
■ バニラエアだけではない、物言う人を叩く傾向昨日、「バニラエア問題、声をあげた人へのバッシングはもうやめて。生きづらさを助長していませんか?」という記事を書きました。 バニラエアに搭乗しようとした障害者の方への配慮を欠く対応について、異議を唱えた障害者の方がバッシングに晒された、という問題です。この問題では会社が謝罪し、政府も対策を打つことになったというのに、バッシングが鳴りやまない、とても残念に思います。 しかし、考えてみると、不正なことを正そうとし、権利を主張する人たちへのバッシングが、最近日本の至る所に広がっているように思います。 その特徴として、私が書いたことがこちら こうしたバッシングの根底にあるものはなんだろう?と考えることがあります。 日本では、小さい時から校則などのルールが厳しく、小さい子が教えられることは「きまりをまもる」「迷惑をかけない」ということです。校則には不合理
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