あせとら @Asce_Tria @ssa_ha_raa 高専卒です。 入学後の初めのテストで 点数が良かった人は その後落ちぶれていくという あるあるもありました。 もにか @MonicaTinyDevil @ssa_ha_raa 高専卒です。 わかるー(><) でも、ほら。 中学でそんなにすごい位置にいた貴方はすごい! きっと高専でも自分を磨いてゆけるよ。だって、高専は人と競う場ではなく、それぞれにしたい事をする学校だもんっ。
あせとら @Asce_Tria @ssa_ha_raa 高専卒です。 入学後の初めのテストで 点数が良かった人は その後落ちぶれていくという あるあるもありました。 もにか @MonicaTinyDevil @ssa_ha_raa 高専卒です。 わかるー(><) でも、ほら。 中学でそんなにすごい位置にいた貴方はすごい! きっと高専でも自分を磨いてゆけるよ。だって、高専は人と競う場ではなく、それぞれにしたい事をする学校だもんっ。
1929年にアメリカ北東部のペンシルバニア州フィラデルフィアで生まれたマリオン・マーガレット・ストークスは、1940年代から1960年代初頭までFree フィラデルフィア自由図書館で司書として働いた後、公民権運動の活動家を経て、1979年から一日中テレビを録画しつづけることに固執したことで知られています。そんなストークスの人生とストークスが残した記録の重要な意義について、主に歴史に関するトピックを扱うメディアのAll That's Interestingが解説しています。 Marion Stokes, The Archivist Who Recorded 30 Years Of TV https://allthatsinteresting.com/marion-stokes プリーシュキン障害とも呼ばれる強迫的な収集癖があったとされるストークスは、1977年から2012年に亡くなるまでの3
すまほん!! » テック » AI・人工知能 » 【悲報】WindowsのAIアシスタント「Copilot」、機能が大幅劣化。ただのチャットボットに 「お前を消す方法」のカイル君、そしてCortanaさん、後輩がそっちに行くかも。 Microsoftは、昨年11月にリリースした「Copilot in Windows」を発表。その後Windows向けのキーボードとしては30年ぶりに、キー配列に「Copilotキー」を追加するなどAIに対する本気度を見せていましたが、突然Copilot in Windowsの機能を大きく縮小させてしまったようです。 Copilot in Windows(以降Copilot)は、Copilotキーを備えるPCはそのキーを、そうでないPCからはWindows + Cのショートカットで起動するAIアシスタント。処理をクラウドに頼っているためレスポンスは早くありません
リンク Wikipedia 牛乳を注ぐ女 『牛乳を注ぐ女』(ぎゅうにゅうをそそぐおんな、蘭: Het melkmeisje)は、オランダ黄金時代の画家ヨハネス・フェルメールが1657年ごろに描いた絵画。キャンバスに油彩で描かれた作品で、オランダ・アムステルダムのアムステルダム国立美術館が所蔵している。アムステルダム国立美術館はこの作品のことを「疑問の余地なく当美術館でもっとも魅力的な作品の一つ」としている。 『牛乳を注ぐ女』の正確な制作年度は分かっておらず、残っている記録にも差異がある。この作品を所蔵するアムステルダム国立美術館では1658年ごろ 5 users 48
弊社始め多くのショッピングサイトは、地域振興や地域の自律的成長を支援するべく、地方自治体に負担を求めないポイント等でのプロモーションも含めて、「ふるさと納税」を応援してまいりました。地方への恩返しという納税者の思いも強く、ショッピングサイトを通じた「ふるさと納税」は、多くの地方自治体にとってかけがえのない財源となるだけでなく、地産品の振興にも大きく貢献しながら成長してまいりました。 総務省による今回のポイント付与禁止の告示は、民間原資のポイントまでも禁止し、地方自治体と民間の協力、連携体制を否定するものであり、各地域の自律的努力を無力化するものです。地方の活性化という政府の方針にも大きく矛盾しています。本告示については撤回するよう、皆さんの声を代表して政府、総務省に強く申し入れたいと思いますので、ご賛同いただける方はぜひオンラインでの署名をお願いします。 *総務省の告示 https://w
市松模様に少し手を加えるだけでゆがみだす錯視の動画がYouTubeに投稿されました。その不思議さが反響を呼び、記事執筆時点で1000万回近く再生されています。 後輩と十字を書くとだんだんゆがんで見える錯覚#わかさ生活 #錯視 #opticalillusion 小さな十字を描き込んでいくと“ぐにゃああああ” 動画を投稿したのは、サプリメントメーカー「わかさ生活」のYouTubeチャンネル(@wakasaseikatsuweb)。 動画では、ホワイトボードに貼られた白とグレーの市松模様の四角形の頂点に、黒い十字と白い十字を交互に描き込んでいきます。 男性が黒い十字を、女性が白い十字を描き込んでいく。 どこにどの色の十字を描き込むかは所定の法則に沿っているようで、作業が進んでいくと十字を描いたエリアの市松模様がゆがんで見え始めます。さっきまではただの市松模様だったのに……! 十字を描き込んだ左下
その事件は私が1歳の時に起きました。覚えていることはありません。 中国人の父と母は、大きくなってからも私に語ろうとはしませんでした。 中国政府は事件の死者数を319人としていますが、それよりもはるかに多いという指摘もあります。 あれから35年。真相は今も、明らかにされていません。 あの時、私のもう1つの祖国で、何が起きたのか。 (中国総局 高島浩) 私の祖母は日本人です。満蒙開拓団として旧満州に渡りました。 戦後、帰国できずに大陸に残った「中国残留婦人」で、養子に出されていた中国人の男の子を引き取り、育てました。のちの私の父です。 父は中国人の母と結婚。1988年に中国東北部・黒竜江省で私が生まれました。そして6歳の時、国の援護事業のもと家族4人で帰国し、私と両親は日本国籍を取得しました。
kzk_tkhs @kzktkhs111 学生さんから「8:45から実験手伝ってくれる?」と連絡が来て (8:20時点)、「できるけど、実験予定は事前に決まってたんだからshort noticeじゃなくて先に伝えてくれるとappreciateやで」って丁寧に返したら「ならいい!!自分でやる!!」ってブチギレられ挨拶も無視されて、今。 kzk_tkhs @kzktkhs111 事前に決まってた予定を共有しないで直前になって頼むのはrudeだし、こちらの予定も聞かずに作業要員として数えてたならdisrespectfulだし、初めから自分でこなせない実験計画を立て、かつ事前に助けを手配しないのはlazy以外の何物でもないぞ。とまで言ってないだけ優しいと思うんだけども。
授業は戦争の悲惨さを伝える体験談に偏っているというのは本当にそう。 うちの爺ちゃんは戦争エンジョイ勢だったらしく、 満州で義兄弟を作って日本に連れてきただとか、 現地の女を買っただとか、子供や母親をセットで撃ち殺すのマジで楽しかった話とかをしてくれて、 なんか勲章もいくつか、ケースに入れてちゃんと保管してた。 軍隊の生活はキャンプみたいで好きだったらしい。 もっと戦争に続いてほしかったとずっと言っていた。 そんな爺ちゃんもこの前亡くなり、遺品整理。 日記に、現地の子供を殺すとかより遥かにドン引きな凄惨なことが書いてあったとかで、 身内の恥と叔母さんが全て処分してしまったらしい。 まあ多分人食ってたとか犯してたとかだと思うんだけど。 勲章も捨てたとか。 そうやって普通の市民の感覚や歴史は埋もれていくんだろうなあ。
Koichi Taniguchi @KoichiTaniguchi 昔、世界史の授業で習った「ゲルマン人の侵入」が突然発生し「ヒャッハー!」みたいな感じで欧州が蹂躙されましたではなく、長い時間をかけてローマ社会に入り込んできた移民たちによって帝国が変質・崩壊へと至った経緯が描き出されており、まさに現在のヨーロッパだなと思いながら読めます。 pic.twitter.com/sVJVcqaNme x.com/KoichiTaniguch… Koichi Taniguchi @KoichiTaniguchi 今年も先日の講義で紹介しましたが、職業的軍人団(駐屯)の消滅→購買力×からの製造業壊滅、貨幣使われなくなる、洗練された流通・交易網崩壊で「地域によっては先史時代の水準にまで後退し、回復には数世紀を要したという事実」を記した、死ぬほど面白い本です。 x.com/KoichiTaniguch…
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