タグ

ラノベに関するbluegaleのブックマーク (10)

  • ネタなべ。(・ω・ノ)ノ 金貸してくりゃれwww

    2024.02≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫2024.04 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 21:09:09.19 ID:rZ8tg6MB0 「今月はBLゲーを買いすぎたからのwww」 ('A`)「オマエ・・・今月の生活費まだ貰ってないんだが」 「来週になれば給料日じゃ。ぬしの蓄えがあれば、今月は生活に困らぬであろ?」 ('A`)「ホロさん・・・当に賢狼ですか?」 「時代が変われば狼も変わりんす。」 ('A`)「・・・」 「あ、バイトの時間が近づいておる・・・では、行ってくる」 ※>>735からARIAネタバレがあるので注意。 カテゴリ:ニュー速VIP| 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03

  •  サラリーマン作家なんていない。 - Something Orange

    いつも ・・・という訳ではないですが、ラノベを読んでいて時々感じる事があります。それは・・・。 「この話を書いた作者の人、当に自分で書いた作品が『最高に楽しい作品だ』って思っているのだろうか?」 って事です。 たとえラノベでも 沢山読んでいると、 「ああ、この人は(職業/生活/サラリーマン)作家であって、(エンターティナー/アーティスト/芸術家)作家ではないのだな」 という感触を持つ事があるからです。・・・もの凄く大まかに分類すると私はそういう人の作品があまり好きではないようですね。 だからきっとこんな事を言いたくなるのだと思いますが。 ――「ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい」*1 うん、いいたいことはわからなくはない。 たしかに、世の中には鋭く尖がった作品もあれば、もっと娯楽小説のフォーマットに忠実な作品もある。そこらへんはライトノベルでも変わりはない。 桜庭一樹あたりでたとえる

     サラリーマン作家なんていない。 - Something Orange
  • 一般文芸全体とライトノベルを図解 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    あと、“文壇”というのだろうか、純文学やら一般文芸やらの構造がわからない。 ラノベなら、大手レーベル3つ*1、中堅レーベル3つ*2、新規レーベルが3つ4つ*3、というのがコアにあって、電撃ハードカバーや富士見のStyle-Fがあって、隣国として講談社ノベルス・BOXやハヤカワみたいなのがあって。という分かりやすい構造になっている。 一般文芸はどうなってんだろう。桜庭一樹や有川浩はいまどのあたりに立っているのか。さっぱりわからんのよなぁ。模式図とかないだろか。 http://d.hatena.ne.jp/sunanotori/20070806/1186327583 説明しよう! ……と、格好よく説明することができれば格好いいのですが、秋山も一人前に語ることができるほど詳しいわけではありません。とは言え、ライトノベルを専門的に読んでいる方に比べたら、すこしは知っているので、自分の知識を整理しつ

    一般文芸全体とライトノベルを図解 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
  • 児童文学とライトノベルを越境する作家たち - 児童書読書日記(仮)

    このところあさのあつこや佐藤多佳子、森絵都ら、児童文学から一般文芸界へ進出した作家が脚光を浴びています。しかし垣根が崩れているのは児童文学と一般文芸だけではありません。児童文学のライトノベル化に伴い*1、児童文学とライトノベルを越境して活躍する作家も目立つようになりました。今回はそんな作家たちについて、児童書文庫のレーベルごとに簡単にまとめたいと思います。 カラフル文庫(ジャイブ) わが輩はヴィドック (カラフル文庫) 作者: あちたろう出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2004/03メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見るIQ探偵ムー そして、彼女はやってきた。 (カラフル文庫) 作者: 深沢美潮,山田 J太出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2004/11メディア: 単行購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログ (19件) を見るア

    児童文学とライトノベルを越境する作家たち - 児童書読書日記(仮)
  • ライトノベルの累計部数:簡易版 - 萌え理論Magazine

    通常版はこちら。ラノベの定義は恣意的です。 http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/lightnovelnumbers シリーズ名 累計推定部数 スレイヤーズ 1200 魔術士オーフェン 1000 吸血鬼ハンターD 1000 ロードス島戦記 1000 1000万部の壁 フルメタル・パニック! 500 灼眼のシャナ 450 キノの旅*1 450 涼宮ハルヒ 430 フォーチュン・クエスト 400 ブギーポップシリーズ 400 400万部の壁 ゼロの使い魔 260 まぶらほ 250 魔法戦士リウイ 200 伝説の勇者の伝説 200 サ・サード 200 星界シリーズ 200 200万部の壁 風の大陸 150 リリアとトレイズ*2 150 しにがみのバラッド。 130 いぬかみっ! 130 とある魔術の禁書目録 120 半分の月がのぼる空 110 スクラップド・プリン

    ライトノベルの累計部数:簡易版 - 萌え理論Magazine
  • オタクイラストの歴史 - ARTIFACT@はてブロ

    ライトノベルの表紙イラスト歴史を考えていて、オタク世界のイラストレーションの歴史の大雑把な区分を思いつく。 朝日ソノラマ全盛期(80年代前半) 天野喜孝/末弥純/安彦良和/加藤直之 いわゆる大御所 スニーカー登場 アニメスタッフがイラストを描く(80年代中期から) いのまたむつみ/高田明美/出渕裕/美樹晴彦など シルクスクリーン方面での活躍が多い 水彩塗りが多い エロ漫画世代(80年代中期から) 萩原一至/岡崎武士/新貝田鉄也郎など 意外とライトノベルはやってない 時代の影響をよく受けて、絵がよく変わる スクリーントーンをがんがん張る世代 ゲーム世代(90年代前半) 寺田克也/村田蓮爾など ゲームではないが、貞義行はここだろう 格闘ゲームによって、筋肉を塗りによって立体的に表現する手法が重視されるようになった。端的にはカプコンデザインチーム。こってりしたアクリル絵の具塗り コンシュー

    オタクイラストの歴史 - ARTIFACT@はてブロ
  • 性格の曲がった美少女ヒロインばかり ミリオンアーサー速報

    アニメやライトノベルに出てくる女の子はみんな美少女だ。 設定的にそうである。 あるいは設定しなくても、読者の側でそうだと勝手にそう想定するかもしれない。 美少女なのは当たり前なので、美少女と設定したから、それで魅力的だとはならない。 どんな作品でもヒロインその他は美少女なのだから。 美少女で性格がよい女の子というのは、フィクションでは駄目なようである。 性格がよい美少女ヒロインで成功作というのはあまり思い当たらない。 存在しないわけではないが、「性格のいい女の子」はなぜか駄目である。 極端に多いのが、性格が曲がったヒロインである。 もちろん性格が曲がっていて不快感を覚えるというのでは駄目なので、性格が曲がりつつも親しみが持てるというキャラになる。 いわゆるツンデレというのが流行ったのも、性格を曲げないとヒロインとしてのキャラが立たないからである。 アニメとかラノベを見たり読んだりしない人が

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 2005-10-06

    先週、某広告代理店と編集者他の呑み会に参加。末席を汚させてもらう。 現在は編集の現場を離れてしまったけれど、昔はぶいぶい言わせていたちょっと尊敬している編集者さんからの金言。 実写映画化、アニメ化は、小説が売れた作家へのご褒美じゃない。 あれはもっとを売るための手段でしかなく、そう作家も考えていかないといけない。 (映像化された時に、映像制作陣に常識はずれな態度を取っちゃう人は……←さすがにここまでは言わない) 映像化されたのを「一つの到達点」と思うようでは、作家としては生き残っていけないね。 アレは単なる通過点の一つに過ぎない。 名言である。 「生涯に一、自作がアニメ化されればいい」というのは甘えで、映像化された以降も増えた読者に対してを売り続け、売れ行きを伸ばせるor落とさない作家だけが物であるのは間違いない。 アニメ化されたいという野心を持ってライトノベル作家になるのはいいけ

    2005-10-06
  • #もの書き Wiki - ライトノベルの歴史

    1975年のソノラマ文庫の創刊、1977年の新井素子・氷室冴子らのデビューをライトノベルのはじまりとする説が多い。とはいえ1969年から始まる『ウルフガイ・シリーズ?』のように「ライトノベル的なもの」はそれ以前からあった。 当初のソノラマ文庫、集英社文庫コバルトシリーズ及び遅れて創刊する講談社X文庫はアニメ?や特撮?のノベライズが主体であったが、ソノラマ文庫の菊地秀行・夢枕獏ら、コバルトの新井素子らによって現在のライトノベルへと続く土台が形成される。 特に新井素子は「新言文一致体」ともいわれる当時の若者の話し言葉に近い文章を駆使し衝撃を与えた。 1980年代に少女小説ブームが再燃する。多くのレーベルができるが、ほとんどが短命に終わる。 角川スニーカー文庫創刊当時は、意外なことだが少女小説作家を多く引き込んでいて、少女小説ブームの一環であったと思われる。しかし『ロードス島戦記』が少年に大ヒッ

  • 1