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考察とマンガに関するbluegaleのブックマーク (4)

  • 漫画家 松田未来氏「物語の構造論で面白い話が書けない理由」

    松田未来 コミティア146 C50b 「翼駆人アラン 第Ⅵ章」 @macchiMC72 「物語の構造論で面白い話が書けない理由」http://bit.ly/aikWql 完成品を分解して構造を理解する事は出来ても、それを一から作れと言われると出来ないエンジンのライセンス生産みたいな話。 2010-11-17 14:56:54 松田未来 コミティア146 C50b 「翼駆人アラン 第Ⅵ章」 @macchiMC72 「物語の構造論で面白い話が書けない理由」 の続き。よく漫画家同士でも「なんか法則とか公式の類は無かろうか」と話すのは良くあること。でも結局セオリーはあってもそれだけでは物語は出来ない結論になる。 2010-11-17 22:39:54

    漫画家 松田未来氏「物語の構造論で面白い話が書けない理由」
    bluegale
    bluegale 2010/11/18
    対象の比較がしやすいミラー構造は便利なんですが、これも最近食傷気味な感じが…。
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

  • 「サルまん2.0」の壮絶な最終回 - ダリブロ 安田理央Blog

    月曜に発売された「IKKI」7月号(小学館)で、「サルまん2.0」が突如最終回を迎えました。まだ連載8回目。これでは単行にもなりません。 連載終了の経緯は竹熊健太郎氏のブログ「たけくまメモ」でも「『サルまん2.0』連載は中止しました」 「今回の『サルまん』連載中止について」のエントリーで説明されていますが、凄かったのは編最終回の原稿でもこの経緯を竹熊・相原コージ両氏の視点から語っているということです。 竹熊氏は「サルまん2.0」はメディアミックスをテーマに考えていたのだが、それが相原氏や編集部に理解されなかったと言い、相原氏は「もう一度昔のように楽しく連載がしたくて栄光が欲しくて金が欲しくて、だから『サルまん2.0』をやったんだ!!」と赤裸々に語ります。 いや、もう壮絶な自爆という感じの最終回。前作「サルまん」の作中で、夢よもう一度とばかりに「とんち番長2」を始めるも電波漫画となって終

    「サルまん2.0」の壮絶な最終回 - ダリブロ 安田理央Blog
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