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著作権と趣味に関するbluegaleのブックマーク (3)

  • 「はちゅねミク」 と 著作権(上):Ken's USA-Japan あっとらんだむ - CNET Japan

    Vocaloid第2弾、鏡音リンです。  今回は初音ミクと著作権について書いてみたいと思います。 この件についてはもうあちこちに書かれているので読んだり考えたりしている人も多いと思います。 又、ミクだけでなくCGM(Cosumer Generated Media)の著作権については、通常の(プロが作って販売している)音楽映画以上に複雑な点がありますので、それについても一言書きたいです。  「著作権なんてかんけいねーよ!」と言ってるあなた、あなたにも関係あるんですよ。 これからのWeb2.0社会ではいっそう重要になってきます。 その内、飲み屋で横に座ったかわいい女の子が、「ねーあたしロックグループやってるんだけど、ネットで自分達の歌を売れるって当? その時なんか著作権とかいう法律が絡んでくるらしんだけどさー、あんた何か知ってるー?」 とか言われ、そこですらすらと説明してやると、一気に尊

  • パブリックドメインのジャズ楽曲について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    前回ご紹介した「P2Pとかその辺のお話し」というブログ経由で、A Jazz Anthology:Public Domainというサイトを知りました。パブリックドメインとなったジャズの楽曲を無料で視聴できるサイトです。昔の録音であっても、ジャズの場合は歴史的価値だけではなく充分に鑑賞に堪える演奏が多いので喜ばしいことであります。ただ、逐一、確認してるヒマはないのですが当にパブリックドメインなの?と気になるトラックがあるのは確かです。録音が古くても、作曲者が長生きであれば著作権は存続してますので。 実は趣味関係でネットで自分の演奏を公開する時のために、ジャズのスタンダード曲の中で何がパブリックドメインなのかを調べたことがあります。まず、ジョージ・ガーシュインは1937年没なので、日ではだいぶ前からガーシュインの曲はパブリックドメインとなっています。TV CMでガーシュインの曲(S' Won

    パブリックドメインのジャズ楽曲について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 創造のサイクルを考える

    4月12日、「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」のトークイベントが行なわれた。トークイベントとしては今回で2回目だが、三遊亭圓窓師匠の落語を創るプロセス、そしてマイクロソフト 最高技術責任者補佐 楠正憲氏の、なぜソフトウェアが著作権で管理されるに至ったかの経緯などが興味深かった。 落語とプログラム、同じ著作物として著作権法の対象となるコンテンツとして、これほどコントラストの高い組み合わせは珍しい。ここで筆者も、テレビ番組やPVといった映像作品の制作のプロセスを、自らの体験をふまえながら考えてみたい。 トークイベントではコーディネーターの金正勲先生が、クリエイターとしての創造性はまったくゼロから作り出すものと、既存にあるものを組み合わせる2つのパターンがあると、質問の口火を切られた。筆者は現在のようなモノカキになるまで、映像クリエイターとして17~8年現役でやってきたわけだが、映像

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