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2007年1月28日のブックマーク (7件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • 驚くほどブクマが集まる「ブクマベイティング」にはてブ中が釣られている - 萌え理論ブログ

    注意:以下は、人によっては不愉快に感じる可能性のある内容を含んでいることをご了承ください。 川o・-・)<2nd life - はてなダイアラー2006 6. 6081 id:ululun 煩悩是道場 7. 6040 id:kanose ARTIFACT@ハテナ系 ええっ、僅差だが、あのアルファkanose氏を上回っている*1!? id:ululunさんのブクマ集めの秘訣はなんだろう。そんなときにこの記事が。 驚くほどリンクが集まる「リンクベイティング」に世界中が釣られている | 住 太陽のブログ 1. 情報提供で釣る 「 X に関する n 個の効果的な方法」 煩悩是道場 - はてなブックマークで1000userを貰う方法 2. ニュースで釣る 「 X 社の Y 報道について思う」 煩悩是道場 - mixiのコミュニティ荒らし事件に思う 3. 反対表明や攻撃で釣る 「 X たちが Y する

    驚くほどブクマが集まる「ブクマベイティング」にはてブ中が釣られている - 萌え理論ブログ
  • 初心者のための球体関節人形の作り方

    0秒後に http://www.aimi-doll.com/howto/index.html に移動します。

  • vim で Ruby のリファレンスマニュアルをさくさく検索する - refe.vim - 2nd life (移転しました)

    http://rails2u.com/projects/refe.vim/ http://rails2u.com/projects/refe.vim/screencast.html (スクリーンキャスト) プログラムを書いてるとどれだけ簡単にリファレンスマニュアルを検索できるかによって効率が数割変わると言っても過言ではありません。普段は Ruby のリファレンスマニュアルの検索には htmlhelp を愛用してるのですが、windows を使ってないときやコンソールから検索したいときに不便です。 で、コマンドラインから日語の Ruby リファレンスマニュアルを検索するすばらしいツールとして青木さん作の ReFe があります。ReFe 単体だけでも十分便利なのですが、結果の絞り込みをインクリメンタルサーチで行いたいなぁとか、リファレンスを引きたい時はほとんど vim でプログラミングしてい

    vim で Ruby のリファレンスマニュアルをさくさく検索する - refe.vim - 2nd life (移転しました)
  • 広告β:仲介業vsGoogleの戦いがはじまった

    電通と三井物産がそれぞれ、リクルートの株式5%を取得して、業務提携したようです。 ※電通と三井物産との提携ではありません リクルートは、現在まったく経営上の問題はないはずです。 2006年度の営業利益は1297億円もあり、電通(単体)の392億円よりよっぽど多いくらいです。 広告代理店を買収することが可能なくらい、経営状態は良好なはず。 では、なんでこんなことが起きるのか。 やっぱりネットメディアというものの影響が大きいのではないでしょうか。 リクルートにしてみれば、ネットメディアはとても怖い。 情報仲介業がリクルートの分ですから、ネットでその領域がことごとく奪われる 可能性があります。お店の情報、結婚情報、就職・転職情報、住宅情報。 それを防ぐためには、広告での収益力を高めることと、仲介だけではなく、リアル世界にも 領域を広げていく必要があるはずです。 それで、

  • フランスがダメなこれだけの理由 - 電波受信記録

    パリのイメージが先行しているのだろうか。フランスという国は、日人にとって良いイメージがあるように見受けられる。試しに、「誰もが芸術と学問に親しみ、文化の洗練された民度の高い国」という評価を崩してみよう。 まず意外にも、大抵のフランス国民は規制に守られた農民か、労働組合に守られた肉体労働者ばかりだ。彼らは自分たちに有利な法律が守られさえすれば、お上に文句は言わない。 一方で自分たちが危機に陥ったときは暴動を起こすか、少なくても大規模デモかストライキを打つ。公務員や教師、医師、弁護士、鉄道会社のような公共に奉仕する人々ですら例外じゃない。芸術の都・パリが遠過ぎるせいもあって、全フランス国民が芸術に親しんでいるワケではないし、誰もがサルトルの著作を読んでいるワケではない(というか読めない)。大体、パリで芸術活動に勤しんでいるのは非フランス国籍の人が多いくらいだ。 マルセーユ地方に行けば生の魚介

    フランスがダメなこれだけの理由 - 電波受信記録
  • ケインズ反革命の終わり - 池田信夫 blog

    ポール・クルーグマンのミルトン・フリードマンについてのエッセイがおもしろい。フリードマンは、自由な市場の重要性を世に知らしめた点では、アダム・スミス以来の偉大な経済学者だ。しかし彼の学問的な著作はバランスがとれているのに、一般大衆や政治家に対しては「市場はすべて善で政府はすべて悪」という単純化された話をするようになり、それが電力自由化の失敗や中南米の極端な民営化政策による経済破綻などの不幸な結果をまねいた。 特に重要なのは、ケインズとの関係だ。ケインズは、市場にすべてゆだね、安定化政策は金融政策で行えという古典派の教義を否定し、金利がゼロに近づいた場合には金融政策はきかないと主張した。金利がゼロになると、それ以上金利を引き下げることもできないし、貨幣も債券も同じになるから、中央銀行が債券を買って通貨を供給しても効果がないのである。 フリードマンとシュワルツは、"A Monetary H