ドットインストール代表のライフハックブログ
撮影時に割り込み、写真に落書きができる「カメラ銃」 2008年7月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel [ベルリン在住のアーティスト]Julius von Bismarck氏が手がけた『Image Fulgurator』を使うと、他人が撮った写真にこっそりと別の画像を挿入することができる。しかも画像を挿入したことを全く気付かれずにだ。 うまいハッキングか、それとも不快な侵入行為か――人によって意見は分かれるだろうが、当然われわれワイアードとしては、詳しい取材をしなければならない。 ワイアードは6月26日、von Bismarck氏が開発したこの装置をいち早く紹介した(英文記事)。翌27日、われわれはドイツのベルリンに住む同氏を訪ね、Image Fulguratorと、これを作った意図、そしてこれを使って消費者の脳内のいっそう奥深くへメッセージ
「大好きなんです! 握手して下さい。サインも……」「いいですよ」 見知らぬ女の子に声をかけられ、かばんをたぐり寄せる。筆ペンを取り出して「初音ミク」のイラストを描き、「ワンカップP」と書き添えて手渡す。 「この歳になってチヤホヤされることになるなんて。自分でも不思議で、信じられない」 筆ペンでサインする。筆ペンは、以前焼き物にハマっていた時、絵付けの練習のために購入したものだが、焼き物には飽きてしまった。多趣味で飽きやすいと自嘲する 愛知県に住む36歳の会社員だが、昨年突然、人気者になった。「ニコニコ動画」に「初音ミク」「MEIKO」で作った歌を投稿したこところ人気を呼び、ファンが付いたのだ。mixiにあるファンコミュニティーには、2000人近くが参加している。 ニコニコ動画に投稿した楽曲のうち1つは、絵本付きでCDになることが決まった。楽曲に付けた動画に描いていたイラストが編集者の目に留
●3D化するSNS業界 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080626/309537/?ST=ittrend ※抜粋 世界全体で8000万人以上の利用者を抱えるFacebookに,近々,3D機能が導入される。米Vivatyが開発した新アプリケーションによって,Facebookの中にちょうどSecond Lifeのような3D仮想空間が生まれるのだ ※抜粋終わり ※抜粋 Vivatyが開発した「Vivaty Scene」もそうした数あるアプリケーション(ウィジェット)の一つで,既にベータ版サービスを開始している。とはいえ,2万種類以上もあるアプリの一つに過ぎないので,これをもって「Facebookが3D化される」とするのは若干,言い過ぎかもしれない。しかしVivatyはMySpaceやYouTubeなど,他の巨大コミュニティ・サイト
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